すんません、【自分本位に生きる宣言】させてください。

今日お伝えしたいこと

○ヤマダの弱音

○ヤマダのこれから

○結局働き方改革って、スタンス改革だって話


2期目が終わります。

もうすぐ、2018年8月も終わり。
株式会社化して2年目が終わろうとしています。

おかげさまで、多く方々からお仕事をいただいて、いろんなお仕事をさせていたきました。

本当に本当にありがとうございました。

ただ、今の気持ちを素直にお伝えすると、

「心底疲れた」

というのが本音です。

僕は「忙しい」という言葉が嫌いで、極力使わないようにしてきましたが、
今年度の後半は、本当に「心」を「亡」くしていました。

とても悔しい、恥ずかしいことなんですが、
心が疲れてお仕事をドロップアウトさせていただいたりもしました。
ご迷惑をかけた全てのみなさんにこの場を借りて、
改めてお詫び申し上げます。。。
僕にとって、仕事は生活であり、趣味であり、娯楽でした。
だからこそ、この挫折は本当に大きなものです。

これまで、いただいた仕事は、なんでも全部引き受けて、
全部しっかりと取り組むというのを前提に働いていました。

実際に「仕事は楽しい」と思っていたし、
もっといろんなことに挑戦してみたいと「ココロ踊らせて」いました。

でも、いつしかそれは「仕事は苦しい」に変わり、
挑戦することへの「スタミナ切れ」を起こしていたんです。

PCを前にして、手が全くうごかない。
頭の中ではわかっているのに、行動できない。
そんな経験を通して、気がつくことになろうとは。。。


苦しみの理由は「4月は僕の嘘」

「大丈夫、大丈夫。俺は天才だから」

そう自分に言い聞かせて、休むこともせず、くじけそうな心に発破をかけて、走り続けてきました。
大きなプレッシャーに立ち向かい、ちょっとの自信とそれなりの報酬を手に入れました。

でも気がつくと、とにかくヘトヘトな自分がいたんですね。

理由は単純に「自分に嘘をつき続けたこと」。

昔から良くも悪くも、自分が納得したことしか、本気になれません。
会社を立ち上げたのも、PR業界に思うところがあり、
クライアントのgoodstoryを作るために、本当のPRを追求したいと考えたからです。

しかし、ここ最近は、「信念を騙す」ことで、
自分に鞭を打ち、無理やり走ってきた状態でした。

普段は、とにかくゆるい僕ですが、
仕事に関しては、かなり生真面目です。
その生真面目さが、諸刃になってしまったのでした。


原点に戻るために手放したこと

いろいろ気負ってきましたが、

2つのことを手放して「自分本位」に生きようと思いました。


○「PR」業界へのこだわり

PRは、形もなければ正解も、不正解もないものです。
100人いれば、100通りの正解があるし、逆を返せば、不正解もあると言えます。

僕個人としては、

パブリシティを取ること=PRである」というのが、

どうしても嫌で嫌でしょうがなかったんです。

そんなこんなで業界を勝手に憂いてきましたが、
正直そんなことはどうでもいいですよね。

自分が信じることをやり続ければいい。

最近はそう思えるようになりました。

だからPR談義もしないし、いろんな物事に一喜一憂することもしない。
それらの業界を勝手に背負っているという思い込みを捨てることにしました。

自分のなすべきことに、自分が楽しいことに集中しないと勿体無いなって。
人って遅かれ早かれ死ぬし、僕ももう33歳になるし。


○困っている人全員を助けたいという想い

実は、僕はかなり押しに弱い人間です。

そんでもって、困っている人がいると断れないという、
自分で売り上げを立てて、生活していくことに向いていない人種だったりします。

これまでは相談してくれた人たちには、どんなにお金がなくても、無料でも引き受けていました。

でも、それも一旦手放します。

ちゃんとフィーをお支払いいただいて、
仕事をさせていただいているクライアントに失礼だし、
どうしても気持ちが割り切れなくなっている自分がいることにも気がつきました。

実は、僕がこうなったのも大きな影響を与えたのは、中1の頃に出会った漫画だったりします。

参考までにお伝えしておくと、
尾田栄一郎先生の「WANTED!」という短編集の中に収録されている、
「MONSTERS」というお話です。

主人公は、リューマという侍なのですが、
彼の台詞の中で、

「戦いってのは、手柄を立てて手に入れたものの大きさより、

何を守ったかで価値が決まるんだ」

という言葉があります。

街を一つ助けて、立ち去っていく。

助けられた人たちは、彼を

「世界一のつわもののこころを持つ剣士」と呼んでいるのですが、

本人はそのことを知らない。

(気になる方はこちらから)

なんてかっこいいんだろと思いつつ、自分も人を救いたいと願ってきました。
でも、現実的にはそれだけではいけないんですね。

なので、困っている人がいても、まずは一旦立ち止まって、

本当に自分が助けたい人なのか?

その人は、心底困っている人なのか?

を吟味した上で、自分の価値が最大限発揮できる形で、
そんな人たちだけを助けるために時間を使っていこうかと。

しばらくは、そんなスタンスでやりつつ、自分の中で基準を設けようかと、、、。
※基準は後述


本当にやりたいことを自分本位に

先日、最も親しくしている友人と話をしているときに、
「本当にやりたいことは何か?」という話題になりました。

「やったほうがいいことよりも本当にやりたいことは?」

みなさんはこう聞かれて、すぐに答えられますか?
すぐに答えられる人は、相当な幸せな人だと思います。
僕も前までは即答できていたのですが、答えあぐねました。
自分を信用できなかったんです、自分に嘘ついてたから。

でも、最近「人間活動」と銘打っていろんな人に会って、話をして、
気が付いたのは、至極単純で、

1.困っている人を助けられること

2.社会的な意義のあること

3.繋げること

の3つでした。

結局、昔からやりたいことというか、好きなことは変わってなかったようです。

だからこそ、仕事を受ける基準はこのように設定しました。

○心底困っているか?そして、助けたい相手か?

○社会的な意義があるか?もしくは作れるポテンシャルがあるか?

○たとえフィーが発生しなくても、自分が心底楽しめるか?

 (むしろフィーが高くても、楽しめなければお断り)

この3つを満たした場合のみ、お引き受けしようと思います。

幸いなことに、いまお仕事をご一緒させていただいているクライアントは、
全部この3つを満たしているし、僕も楽しめています。

でも、またいつ無理するか分からない自分への戒めであり、
僕にご相談していただくみなさんに基準を見える化できればと思い、明文化しました。

僕自身と言うか当社は、いわゆる"メニュー"を設定していません。
なぜなら、しっかりと課題解決をするためには、
どっぷり相手側の視点立たなければいけないですし、
生半可な関わり方で、どうこうなると思っていないためです。

なので、フィーも大体、言い値です。
だからこそ、自分が楽しめるかが本当に大事なんだと、直近の疲れから痛感しています。

改めて2期目を振り返ると、いただいたお仕事は、

「市場参入時のブランド戦略」だったり、
「ブランドの再定義」だったり、
「いわゆる無理ゲー」と呼ばれるものだったりと、
かなり頭も身体も使わなければいけないものばかりです。

このようなお仕事だからこそ、
自分の価値を発揮できるし、自分が楽しめている。
もう一度、自分本位になるために、
goodstoryの3期目を生き抜く、糧にしていければと。

こんな僕でも、ぜひ、なんでもご相談ください。
時にお断りをするかもしれません。
でも、それは僕の価値を発揮できないかもしれないと、僕が判断した時です。

その時は、別の何かしらのアイデアをご提示します。


最後に

とにもかくにも、今日まで生きてこられたのは、
そして、今の自分があるのは、出会ってくれた皆さんのおかげです。

最近、”人間活動”と銘打っていろんな人にあっているのですが、
本当に人と会うことの大切さ、そして、ありがたさを痛感しています。

仕事とか関係なしに、みなさんのお話を、storyを聞かせてください。

人間活動は引き続き、継続していきます。

https://bosyu.me/users/yasuhiro.yamada/wants/3749

株式会社goodstory's job postings
8 Likes
8 Likes

Weekly ranking

Show other rankings