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よく聞かれるので、会社を作った理由とジョブホッピングの理由教えます。

「ストーリー」との出会いは、と一冊の本と個性的な著者から

「ストーリー」が大切。
昨今巷では、よく聞かれるワードですが、僕とストーリーの出会いは、2008年でした。

2008年、大学を卒業してすぐに入社した会社は、危機管理広報に強みを持つ広報コンサルティング会社。主な業務は、主に危機事例の分析やメディアトレーニングのシナリオ作りなど、「守りの広報」に関わることが中心でした。

大手PR会社に入社した同じ業界の同期たちは、攻めの広報が中心なので、大手飲料メーカーの仕事をしている、海外の高級時計のPRをしているなど、社会人になりたての自分にとっては、うらやましいことこの上ない、、、。
正直、毎日焦っていたことを今でも覚えています。

そんな焦りの日々の中、出会いは突然やってきました。
「ども〜、初めまして〜、山田くん、平野です〜」
独特のゆるーい雰囲気と危機管理の会社なのに、ジーパンで現れた男性。
それは、副社長の平野日出木さんでした。
平野さんは、日本経済新聞で記者として活躍したあと、デスクになるタイミングで、
カルフォルニア大学に自費でMBA留学をした変わり者。
当時、オーマイニュースという一般投稿型ニュースサイトの編集長をしており、 会社にはほとんどいらっしゃらなかったので、ほとんど初めましてです。

ある時、「スティーブ・ジョブス」のスタンフォード大学でのスピーチについての話になった際に、「そういえば俺、本描いてるんだよね。ストーリーテリングの。」ということになり、平野さんの著書「物語力で人を動かせ」をひょんなことから、いただくことになったのです。
当時、ストーリーテリングに関しての著書はほとんどなく、
平野さんが、留学していた際に全てのものごとに「物語」がある!という発見のもと、
帰国後に発売された本でした。

当時、「PRって、本当は何なんだ?」と悶々としていた自分にとっては、
まさに、「PRのあるべき姿」がここにあると思ったんです。
平野さん本人にしか話していないのですが、実はこの本との出会いが、
goodstoryを立ち上げる動機になっています。

「企業やサービスの物語を作り出し、伝えられるプロフェッショナルになる」 ぼんやりしていた自分の働く姿に朧げながらも明確なミッションを見出した瞬間でした。 そのためには、ブランディングや経営戦略、マーケティングをもっと知らなければいけないという想いから、本や事例を読みあさり、貯金を切り崩して、セミナーなどに参加をしていました。 しかしながら、実践を伴っていない、勉強を続けると、ただの頭でっかちになってしまう。 「やばい、やばい、やばり」 常に心の中には、この言葉ばかりが、浮かんでいました。


履歴書がグチャグチャになることの先に見ていた未来

2011年3月11日。
自宅に帰れず、余震で揺れるオフィスで一夜を過ごしながら、
「もっと一生懸命生きなきゃなぁ」と決意を強くし、
こっそりとダブルワークを始めることになります。

朝と夜だけ、お手伝いするかたちで、
中小企業のブランド戦略をサポートしている会社で、
アシスタントとして、活動することになります。

学べば学ぶほど、ブランディングは、ストーリーであり、
全てがPRにつながっているという確信を得ることになります。
そして、ご縁がって、大手のPR会社に転職することになり、
広報リテラシーを実践で学ぶことができました。

ただ、一生懸命、働けば働くほどに、
「ブランディングやプロモーションとPRが別々に考えられてるのは、なんでだろう?」
「PRって、パブリティを獲得することだけじゃないよな?」
という疑問にぶつかるようになります。

あらゆる手法を知っていて、ストーリーを体現させられてこそ、PRパーソン。
履歴書がぐちゃぐちゃなってもいいから、いろんなことを経験して、
他の人にはない強みをつけよう。

いろんな方に多大なるご迷惑をかけるのですが、
またしても、実践を積むための旅に出ることにしたのです。
その先は、広告代理店やデザイン会社、映像プロダクションなどに所属したり、
席を置いてパートナーとして動いたりと、寝る時間を惜しんで、
できることは何でもやるようにしました。
結果的に、社会人としても、精神的にも、思い切り鍛えてもらい、
PR会社にいるだけでは、得ることのできない経験とタフさを身につけさせてもらいました。

博報堂ケトルの嶋さんが「手口ニュートラル」を掲げていますが、
いろいろ経験したからこそ、ゼロベースで考える大切さが身にしみてわかりました。
手口ニュートラル、、、家訓にします!


もっとブランドづくりの設計図が描けるチームへ

2015年11月11日。
合同会社goodstoryを設立することになるのですが、
立ち上げの動機は、いたってシンプルで「goodstory」を提供できる場所を作りたかったということ。
もとより、履歴書がぐちゃぐちゃで、特に転職活動をする気もなかったので、フリーランス的に動いていたのですが、フリーランスでは、一部分の仕事は請け負えても、トータルプロデュースの仕事を請けることができなかった。
それならば、そういう場所を作ろう、悩んでいる企業の受け皿になりたいと思い、仕事で一緒に動くことが多かった、マーケティングコンサルをしていた共同設立者と会社を立ち上げたわけです。

今は、PRとマーケティングの個性だけで、会社はなりたっていますが、
今後は、もっといろんな個性を集めて、自由なアウトプットでgoodstoryが作れるプロフェッショナルチームを目指していきたいと考えています。
だからこそ、僕が、ムキーってなる個性にどんどん出会いたい。
刺激しあって、高め合って、まだ見たことのない箱をどんどん開けていきたいんです。

最後に弊社が考えるストーリーの定義をお伝えします。
ストーリーを作るというのは、建築と似ていると思います。
基本的なストーリー戦略を作り、そこに体現できるアウトプットを積み上げていく。

つまり、「ストーリー=設計図」/「アウトプット=建造物」という考え方です。
また、業務を通して、この考え方は、変わっていくかもしれませんが、基本的にはブレません。
ストーリーと体現できるエピソードをクライアントと並走して作ることで、【未来のストーリー】をもっともっと作っていきたい。
結果的に、ブランドとして、エッジの効いたクライアントを増やしていきたい。
僕らgoodstoryが考える未来のストーリーは、まだまだプロローグです。

一緒にストーリーを作ってくれる、出会いを楽しみしています。

株式会社goodstoryでは一緒に働く仲間を募集しています
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