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ビジネスパーソンのためのPR講座第三回「“お客さま”を“仲間”に変えるリレーション作りのコツ」

もっと名刺交換相手とのリレーションシップを深めていきたい!
そんなビジネスパーソンのために、現役のPRプランナーが、使えるフレームワークを全3回でお伝えします。

入り組んだ課題が多すぎて、一つの職能では課題解決が難しい時代で困ったもんだ

「プラットフィームの進化や働き方改革の波の中、フリーランサー全盛の時代となってきました。
そんな中、チームで課題解決をするチームランサーと呼ばれる人たちも増えてきました。
企業の中でも、他の会社から、社員を期間限定移籍するサービスなど、「チーム」を作る動きが活発になってきています。
では、個人のビジネスパーソンがチームを作ることはできないのか。

それは、Noです。

個人のビジネスパーソンだからこそ、「お客さまのチームの一員」になることもできるし、「社内のチームの一員」になることが可能なのです。
でも、お客さまとチームになるための方法はあるのか?

早いもので、今回で3回目と最後の記事となりますが、PRプランナーの視点からフレームワークをご提供します。

STEP1:“私の機能”は何か?

実は今回のフレームワークは、これまでの活動の集大成です。

「自分が何者か?」そして「自分が提供できる情報は何か?」。
この二つのスタンスが、定まっていることが大切です。

でも、それはなぜか?

人は、数多くの情報を覚えておくことが苦手です。
だからこそ、自分という存在価値、言い換えると”社会的な機能”を絞りこむことで、たった一つのメッセージを届けることができます。

「●●に困ったら、Aさんにチームに入ってもらおう」

そんな●●に紐付ける自分になるためには、日々の取り組みとそれに伴う、情報発信が必要です。
だからこそ、とことん専門性を高めること。
人からチームに呼ばれる第一歩です。

まとめ:
専門性=「自分が何者か?」×「自分が提供できる情報は何か?」

STEP2:見つけやすい「旗印」は掲げているか?

先先ほどのSTEP1で、「お客さまからチームに呼んでもらう専門性」について話しました。
次は、「こちらから、お客さまをチームに巻き込む方法」を考えてみましょう。
そのために、必要なのは「目指すべき姿を共有すること」

つまり「ゴール・ビジョンを共有すること」です。

ご存知の方も多いと思いますが、先日、「グッドアクション2016」を受賞したバスクリン社の「バスクリン銭湯部」が、社内外の人たちを共通の価値観で巻き込んだ事例として参考になります。
もともとは、「銭湯好きを集めたい」という想いから始まった同部。
社内だけではなく、取引先やメディア関係者の方々など、「銭湯が好き」という想いで、人をつなぎ、大きなつながりを生み出しました。

ここで参考にしたいポイントは、「シンプルで分かりやすい旗印」であることです。
みなさんも、お客さまとの雑談をしている中で、共通の話題や趣味が見つかると、一気に距離が近くなるもの。
この点をあえて、会社もしくは自分で作ることで、「お客さまをチームに巻き込む」ことにつなげられます。

Wantedlyが、会社のビジョンやカルチャーをマッチングするプラットフォームを提供していますが、価値観と会社と個人が進むべき方向性をマッチングさせることは、チームになってもらうために必要な方法です。

「分かりやすい旗印」を掲げてみる。

あえて情報を絞って、磨き上げていくことに取り組んでみましょう。

まとめ:
チームに巻き込む=「シンプルな旗印」×「共感」

STEP3:話題を広げる力は身についているか?

さて、第一回第二回に引き続き、定番になってきましたが、最後はとにかく継続することです。

チームに入るにしても、チームに入ってもらうにしても、全ての始まりはコミュニケーションを取ることが必要不可欠です。

「うー、何を話せばいいのかわからない」

そんな人は、常に情報収集と興味のアンテナを広げていきましょう。
僕らPRパーソンは、常に社会の動きにアンテナを張り、クライアント企業の情報戦略を手助けできるブレーンになれるように努力をしています。

話題を用意して、会話を広げる。
会話を広げて、伝えたいメッセージを届ける。
そして、お客さまにもチームになってもらう。

豊富な話題をつなげ、点を面に、そして、実際のアクションに落とし込めるビジネスパーソンこそ、最強のPR視点を持ったビジネスパーソンだと思います。


まとめ:
頑張れ!

最後に

さて、ここまで、みなさんが”受け身のビジネスパーソン”ではなく、周囲から認められる”情報が集まってくるビジネスパーソン”になるための考え方をPRの考え方の視点から、書いてきました。

よくPRって、宣伝でしょ?とか、メディアに載ることでしょ?と言われがちなんですが、まずは基本設計から、しっかりと考えていくことが重要です。
その基本さえわかれば、ビジネスに応用していけるので、ぜひ、実践してみてください^^

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