韓国発の美容ブランド 「メディキューブ(medicube)」。
美容デバイスやスキンケア商品をメインに、韓国で高い支持を集め、日本市場でも急速に認知を広げています。
そのマーケティング・クリエイターとのコラボレーションを支えているのが、SNSマーケティング支援を行う Greed です。
今回の取り組みでは、CRAZE所属クリエイター Nana との共同開発商品が、発売からわずか3時間で1万個以上を販売するという大きな反響を呼びました。
今回の記事では、
- なぜGreedと共同開発に取り組んだのか
- プロジェクトを通じて感じたGreedの強みとは何か
- ブランドとして今後目指すことは何か
について、メディキューブを展開する株式会社APRで日本マーケティングチーム長を務める、パク・ダヒ様へのインタビュー形式でお話を伺いました。
「ブランドの新たな可能性を切り開いてくれた共同開発」
― 今回の共同開発の背景と、結果についてお聞かせください。
パク・ダヒ様:
当時のメディキューブは「美容デバイスブランド」という認知が強く、スキンケア領域でのブランドイメージをさらに広げていくことが一つの課題でした。
Nanaさんが持つ美容への高いこだわりと発信力、そしてメディキューブの商品開発力を掛け合わせることで、美容液という新たな切り口からブランドの魅力を発信できると考えました。
結果として、発売開始からわずか3時間で1万個以上を販売するなど、想定を大きく上回る反響をいただきました。
これまでブランドとの接点が少なかった新たな顧客層にもリーチでき、スキンケアブランドとしての認知向上にも大きく貢献したと感じています。
「単なるキャスティングではなく、ブランド価値を高める企画設計まで」
― Greedと一緒に取り組んで、特に良かったと感じた点は何ですか?
パク・ダヒ様:
Greed様には、単なる進行管理ではなく、ブランドとクリエイター双方のパートナーとして伴走いただけたことが非常に印象に残っています。
特に担当の黒沼さんは、Nanaさんのご要望とブランド側の意図を細かなニュアンスまで丁寧に整理し、お互いの認識にズレが生まれないよう常に先回りしてコミュニケーションを取ってくださいました。
共同開発では商品仕様・クリエイティブ・販売スケジュールなど、多くの意思決定が短期間で求められます。そのような状況でも、優先順位を整理しながら一つひとつの工程を管理いただき、課題が発生した際にも迅速に調整・提案をいただけたため、大きな混乱なくプロジェクトを進めることができました。
また、ブランド側の考えをそのまま伝えるだけでなく、「どう伝えればクリエイターに意図が伝わるか」という視点を常に持ちながら双方の間に立っていただけたことで、意思決定も非常にスムーズでした。
「今回の成功は、プロジェクトマネジメントがあったからこそ」
― プロジェクト全体を振り返って、印象に残っていることはありますか?
パク・ダヒ様:
商品開発からクリエイティブ制作、販売準備まで、多くの関係者が関わる非常に難易度の高いプロジェクトでしたが、Greed様にはプロジェクト全体のハブとして各所との調整や進行管理を担っていただきました。
黒沼さんは、ブランド・クリエイター・プロダクトチームそれぞれの立場を理解した上で、必要な情報整理や意思決定をサポートしてくださり、常に「プロジェクト全体として最適な形」を考えながら動いていただいたことが印象に残っています。
今回の成功は、商品力やNanaさんの発信力だけではなく、関係者全員が同じ方向を向いて進めるためのプロジェクトマネジメントがあったからこそ実現できたものだと感じています。
「デバイスとスキンケアを融合した、本質的な課題解決ブランドへ」
― 今後の展望についてお聞かせください。
パク・ダヒ様:
メディキューブは、美容デバイスとスキンケアの両カテゴリーを展開していることが大きな強みです。今後はその強みをさらに活かし、デバイスとスキンケアを組み合わせた提案を通じて、日本のお客様一人ひとりの肌悩みに寄り添うブランドを目指していきたいと考えています。
今回の共同開発を通じて、商品そのものだけでなく、ブランドストーリーや共感を生み出すマーケティングの重要性も改めて実感しました。
今後もGreed様のように、ブランドとクリエイター双方の価値を理解しながら企画を形にできるパートナーとともに、新たな挑戦を続けていきたいと考えています。
今回のインタビューにご協力いただいたパク・ダヒ様、ありがとうございました。
今回のお話から見えてくるのは、Greedの仕事が「単なる戦略設計」にとどまらないということです。
ブランドが本当に伝えたい想いは何か。その裏側にある課題や意図はどこにあるのか。そこを深く理解した上で、「このブランドにとっての最適解は何か」を考え抜くことがGreedの仕事の起点になっています。
そしてその最適解を実現するために、ブランド・クリエイター・プロダクトチームなど、関係各所とのコミュニケーションを丁寧に設計すること。さらに、クリエイターがその想いに共感し、自分の言葉として自然に発信したくなるよう、一人ひとりの気持ちの動かし方まで考え抜くこと。こうした実行の一つひとつが、成果を大きく左右します。
戦略を描くだけなら、他にもできる会社はあるかもしれません。しかし、その戦略を「本当に届く形」に落とし込む実行の部分まで担いきれるからこそ、Greedは選ばれています。
そして、この「戦略」と「実行」の両方に深く関われることこそ、Greedで働く面白さの一つです。ブランドの想いを預かり、クリエイターの表現を引き出し、関係者全員を同じ方向へと導きながら、一つの成果を作り上げていく。その全プロセスに当事者として向き合える環境が、Greedにはあります。
ブランド課題を理解し、戦略を設計し、そして誰よりも丁寧に実行しきる。そんなマーケティングに挑戦したい方は、ぜひGreedで実現してください。