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【インドネシア事業部報告】
前回に引き続き、今回も弊社のインドネシア支社でおこなっているマーケティング調査の内容を一部抜粋して取り上げます。
こんにちは。ジェリーです。

インドネシア全土の道路は、損傷の激しいものが多くあります。
インドネシアのシドアルジョ市では、行政と市民で損傷の激しい道路問題を解決していこうとしています。
その解決策の一つとして、Microsoftとシドアルジョ市が「M-Bonk」というアプリを共同開発しました。このアプリは、市民が道路の損傷が激しいところの位置情報を投稿すると、市の行政機関の管理部に送信されます。そして、管理部の方々が実際に調査しに行き、修繕が必要と判断した場合に工事をします。
今はまだGPS情報のみですが、いずれ写真も送れるようになり、今後より効率的に道路を修繕できます。この仕組みのメリットとしては、市民は、直接、行政機関に依頼することができ、その結果、早期に道路の修繕が可能になります。行政は、市民を使って、道路の状態を把握することができます。
このようにシドアルジョ市では、市と市民が、自分達が住んでいるところのケアを協力して管理してします。
このアプリは、道の修繕以外にも、他の使用方法がある汎用性の高さがあると感じました。
http://www.goodnewsfromindonesia.org/2016/02/23/laporkan-jalan-rusak-lewat-aplikasi-smartphone-ini )

ちなみに日本でも、千葉県千葉市が「ちばレポ」という同じような取り組みを実施しております。ちばレポは、市民が修繕したい道路を携帯電話で撮影し、GPS情報と共に写真を千葉市の行政機関に送ります。
シドアルジョ市の取り組みとの大きな違いは、すぐに行政機関の管理部門に送られるのではなく、損傷している道路の画像をディープラーニングという手法で学習している人工知能が、修繕が必要な画像だけを認識し、修繕が必要な場合のみ管理部門に連絡がいくという、より効率的な仕組みになっています。
この仕組みのおかげで、市民は早期に道路が修繕してもらえます。行政機関の管理部門は、無駄な業務が減り、必要な箇所のみ早期に修繕が行えるようになりました。
http://chibarepo.force.com

今後、日本やインドネシアのみならず、行政サービスでのIoT・AIの導入は今後世界的に増え、世界の仕組みが大きく変わっていくでしょう。
GRIDはこのような「世界の仕組みを変える仕事」をしていきたいと考えています。
世界の変化に関わる仕事がしたい方、変化を楽しいと感じられる方、たくさんの応募お待ちしております!また、GRIDの事業に興味に持っていただけた方は、弊社のHPに是非いらしてください!
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会社名:株式会社 グリッド GRID inc
MAIL:info@gridsolar.jp
URL:http://gridpredict.jp

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