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私が地方創生事業を選んだ理由、シンパシーを感じたから!

人事部の阿部です。

本日も私がこの会社を選んだ理由シリーズをお送りいたします。

今回のターゲットは今年1月に入社した地方創生事業の奈良太一にインタビューしました。

私:前職ではどのような仕事をしていたか、教えてください。

奈良:「短編映画を創ったり、短編映画館の館長をしたり、恐竜ショーのプロデューサーを

していました。」

私:GGHを選んだ決め手を教えてください。

奈良:「前職の仕事で人が楽しんだり驚いたりする顔を見て幸せを感じていましたが、

日本人が日本にいて、楽しんだり感じたりするような事ができれば、国として素晴らしいな、

と思ったからです。

また、GGHグループ内で人をベースに多角的な事業を展開されていたので

勝手にシンパシーを感じました。」

私:現在行っている仕事を教えてください。

奈良:「まちづくりデザイン事業部では地域商社を設立するにあたって、

各地域の状況を把握し、企画や営業の戦略立てを行い、

移住定住ではKomfortaサイトやフェアの営業進捗状況や改善点等の検証と、

事業部全体の数字を把握し、全体がプラスになるような施策や組織状態の改善を

意識して動いています。」

私:地方創生事業で仲良しなメンバーはいますか?

奈良:「数人仲良しかな?と思うメンバーはいますが、

当人が仲良しと思っていなかったら恥ずかしいので、言いません!」

と笑いながら話してくれました。

この写真を見る限り、どら焼きを私にくれる地方創生事業の部長である蔭山と奈良は

仲良しだと思います!笑

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