攻めるバックオフィスがいる会社はかなり強い

ターニングポイントは、ある日、突然やってきた

くすぶっていた自分の心にジワジワと火をつくのを感じましたね。仕事ってこんなに面白いのかって。
もしかしたら社会人になって初めてだったかもしれません。もちろん、それまでにも仕事が面白いと思ったことはあります。しかし、まったく質が違っていました。心の底から沸き上がってくる感じと言えばいいのでしょうか。ワクワクする気持ちが全身を駆け巡りましたね。

当社に入社する前、私はフリーターをしていました。当時、主にやっていたのは居酒屋のメニューデザインや店舗のポスター制作といったクリエイティブな仕事です。それ自体にはとても面白みを感じていました。自分のアイディアをカタチにしたり、手を動かして何かを表現したりするのが好きでしたから。だけど次第に何かが違うと感じるようになって。きっとどこかに物足りなさがあったのでしょうね。もっと責任があるポジションで自分を磨いていきたいと考えるようになりました。

そのとき出合ったのがグロウ株式会社の仕事です。求人原稿には子ども服のECサイトの写真撮影やデザインを行う仕事と書いてありました。その内容を見て、これまでの経験を生かしながらステップアップができるのではないかと感じて、面接を受けることにします。今振り返ると、その決断こそがターニングポイントでした。当時の自分は、まだ知る由もありませんが。まさに運命を分けた選択でしたね。面接のときには、担当していただいた方の熱いテンションに一気に引き込まれたのを覚えています。そうした自分が当社の仕事にのめりこむのは必然の流れでした。

大きな挫折を乗り越えて、大切なことに気が付く


小薄さんには、ついていけないです——。

そう言われたときは、堪えましたね。自分の何がいけないのかまったく分かりませんでしたから。大きな挫折でした。それは入社2年目の頃の出来事です。当時、私は受注部門で二人の部下のマネジメントを任されていました。しかし、まったく私についてきてくれなかったのです。

同部署での仕事は、ご注文の商品を、少しでも早く正確にお客様の元に届けること。その中で、配達件数やキャンセル率などを管理して、成果を測っていました。ただ当時の私に見えていたのは数字だけ。その裏に感情の起伏があるとは思いもしませんでした。だから、ついていけないと言われたとき、ショックを受けた後、ハッと気が付きます。正論だけでは人は動かないんだって。正しいことを言ったところで、言葉として頭で理解はしているけれど、心には響いていません。それでは納得しないまま仕事を進めることになってしまうのです。そうした仕事が高いパフォーマンスを発揮する訳がありません。

大切なのは、まずは心に寄り添うこと。相手が理解してくれて初めて、こちらの話も聞いてくれるのです。その時からでしょうか。人の心や感情を重視して、マネジメントを行うようになったのは。仕事では、チームで結果を出さなければいけません。一人で成果を出しても意味がないのです。

今、ここにいるメンバーと一緒だから見える新しい地平


現在、私が任されているポジションは、管理部門のマネージャーです。社内システムの構築をはじめ、法務や総務、人事など、幅広い業務を行いながら、バックオフィスとして会社の成長を下支えしています。バックオフィスというと、どうしても守りのイメージが強いのではないでしょうか。しかし、当社では違います。成長途上の会社だからこそ、守りだけでなく、攻める姿勢も大切なのです。働きやすい環境を整えながら、社員個々の成長を先導する。相反する二つの指向を両立させながら、制度として実現させることが求められています。

今、特に力を入れているのは、評価制度の構築です。
これまでも社内で運用されていた評価制度はありますが、社内の現状に合わせてチューニングしていく必要がありました。上司によって成長の度合いが違ったり、部署によってやり方が違ったりしては成果を期待できませんから。みんながみんな確実に成長を実現できるようにしなければいけないのです。そこでさまざまな部署の人の話を聞いた上で、現状と理想を比較しながら評価とフィードバックができる制度をつくりました。

PDCAサイクルを回しながら、理想と現実のギャップを全員で埋めていく。その先にきっとグロウ株式会社の新しいフィールドがあるでしょう。そこに間違いなく、自分が次に挑戦すべきステージも用意されています。実を言うと、私は入社してデザイン部署に配属となった後、受注部門を経て、現在の部署の立ち上げに携わりました。中には未経験の仕事もありましたが、常に新しい挑戦をすることで成長をしてきたのです。挑戦こそ、仕事の醍醐味と言っていいかもしれませんね。これからどんなチャレンジができるのか。想像しただけで、今からワクワクしますね。


interviewee:管理部 マネージャー 小薄良太
interviewer:三輪 大輔

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