バリューの話 - 売上の先にある目標を見据える。ミッションの達成にコミットする3人の座談会


こんにちは!グルーヴ・ギア、広報担当の加納です。

グルーヴ・ギアには、業務におけるマニュアルというものは基本的に存在せず、社員はコーポレートバリューという行動指針に沿って判断、行動しています。

「バリューの話」コーナーでは、グルーヴ・ギアに10個存在するこのコーポレートバリューについて、社内でそのバリューが気に入っていそうなメンバーを集めて話してもらいます!

長く連載してきたこのバリューの話コーナーも今回がついに最終回。最終回のテーマとなるバリューは「ミッションを日々の行動に落とし込め」です。

ただ売上を追うのではなく、その先にミッションの達成があることを常に意識して行動せよ。というバリューに関して、普段からミッションを強く意識していそうな八巻さん(左)、大原さん(中央)、小山さん(右)にお話してもらいました!

そもそもミッションって?

大原:今回は「ミッションを日々の行動に落とし込め」というバリューについてですけど、まずはミッションとは何かというところですよね。

八巻:うちでいうと”「学びかた」を改革し、自ら学び自らサービスを創りだす人を増やす ”っていうものですよね。

小山:それでいうと、ミッションっていうのは「企業として成し遂げたいこと」ですね。

大原:会社の目的みたいな感じですかね。

小山:そう。何をするために存在する会社なのかっていう。

八巻:これがないと本当にいろんなことを見失うんですよね。

なぜミッションが必要なのか?

小山:ただ、ミッションって少し抽象度の高いものだったりするので、日々自分がやっている業務とうまく紐づけていくのは最初難しいかもしれません。八巻さんはどうでした?

八巻:入社当初はミッションと業務は遠かった。というか、入社当初はまだミッションが無かったですね (笑)

小山:そうなんですね。

八巻:僕が入って1年経たないくらいでうちのミッションっていうものができたんですよ。

大原:なるほど。やはり、ミッションが無いことによって何か不具合のようなものがあったんですか?

八巻:そうですね。当時を振り返るとやはり目的が定まっていない。日々の目標を追い続けるだけっていう状態ではありました。何のためにやっているんだろうなって思っていた部分も少なからずあったかなと。

大原:手段そのものが目的になっていたんですね。

八巻:月の数字を達成するために仕事をしている感じ。それが何のためなのかはあまりわかっていなくて。

小山:そう考えると。やはりミッションって必要なんだなーって思いますね。

八巻:そうですね。ミッションが浸透していない新人の時って、やはりそういう状態に陥ることが多いんですよね。何のためにやっているんだろうっていう。

大原:その状態を続けないためにはどうすれば?

八巻:これは僕らがミッションについてを伝え続けていくしかないですね。理解してもらえるまで伝え続ける必要があります。しっかり腑に落ちるまでですね。

ミッションを意識した行動とは?

八巻:バリューの話に戻ると、「ミッションを日々の行動に落とし込め」っていうのは、このミッションを常に意識して行動していくってことですよね。

小山:そうですね。日々の業務も、どうやってミッションの達成に貢献するかといった考え方で遂行していきましょうという。

大原:さっきはモチベーション的な部分でのミッションの必要性を話していただきましたけど、ミッションを意識していないが故に業務の本来の目的とずれていくというようなこともあると思うんです。

小山:それはありますね。

八巻:例えばどんな?

小山:例えばだと、「GEEK JOB キャンプ」には受講生のプログラミング学習をサポートする講師がいるんですけど、より受講生にプログラミングスキルが身につくように質問がしやすい環境をつくろう!みたいな目的で、1人あたりの質問対応件数を目標に設定したことがあったんですね。

大原:うんうん。

小山:これって本来は、受講生が自分から質問に行きやすい環境を作るっていう目的だったんですけど、いつの間にかみんな質問にどれだけの数対応したかだけを追い初めてしまったんですよ。そうすると、本来は質問に来てもらう数を増やしたかったのに、自分かためちゃくちゃ話しかけて質問をしてもらう感じになっちゃって (笑)

大原:まさに、数字だけを追って手段と目的が逆転してしまった感じですね。

八巻:わかりやすく日常の例でいうと、部活なんかもそういう部分があると思います。例えば僕はサッカー部だったんですが、サッカー部で成し遂げたいことっていうと、いわゆる全国に出て優勝してい、みたいなものですよね。

小山:そうですね。やっぱり大会で結果を残すっていうのが。

八巻:僕はその中でもディフェンスのポジションだったので、自分で点を入れるとかって滅多に無いんですよ。ただ、点を入れられないように自分が守ることでチームが勝つことに繋がっていく。これが、点を入れる、得点を稼ぐっていうことを目的にしてしまうと守ることを楽しめないし、自分の存在意義もわからない。しかも全員が点を入れるために動いてしまうと今度は誰も守らなくなって最終的に負ける(笑)

大原:全員が個人の目的に集中してしまうとそういうことも起こりかねないですね。

八巻:まあこれは極端な例ですけど、さっき小山さんが言ってくれた例みたいに、仕事そういう状態って結構よく起こるんですよね。

大原:会社や事業のミッションは、試合に勝つとかよりはだいぶ抽象的っていうのがあるもんね。

小山:そうです。だからこそ普段から意識していないといけない。

大原:ただ、そこはうちの会社はすごく出来てるんじゃないかなと思うんです。というのも、僕は半年くらい前に入社したばかりですが、一番うちの会社に入って驚いたのが、ミッションっていう言葉をすごくみんな言うんですよ。前の会社ではミッションってことはそんなに言われることもなかった。なにか大きな成果を出した時も、みんなミッションが新しい形で達成されたとか、大きく達成に近づいたとか、そういう喜び方をするので、すごく浸透しているイメージはありますね。

ミッションの達成度は定量化する必要がある

八巻:とはいえ、ミッションっていうのは言葉なので、そのままだと何をしたら達成したのかってよくわからないですよね。

大原:たしかに、ある程度抽象的だからこそ、何をしたらどれだけミッションの達成に近づくのかっていうのはしっかり定量化しておかないといけない。

八巻:そうです。そのためにはミッションを達成したっていうのはどういうことなのか、というのを定量化して、それを分けていったものを各々の役割にしていく。営業成績の目標なんかまさにそれで、どれだけミッションの達成に近づくのか、というのを自分の役割と数値に落とし込んだものなんですよね。それがないとどれだけやったら近づいたと言えるのかっていうのがまたわからなくなる。

大原:正直、ミッションを数字として見える形に定量化するっていうのはすごく難しい作業だと思っています。だけれど、何をすればミッションの達成に近づくのか、どれだけやればいいのかっていうのをみんなが毎月毎月考えること自体が、ミッションを意識し続けるための一つの要素になっているんじゃ無いかなっていうのは思っています。

小山:その通りだと思います。何をどれだけ達成することでミッションの達成に近づくのかっていうのをそれぞれが考えることが本当に大事なんですよね。逆に、自分がなんのためにその数字を追っているのかわからなくなったら、最終目標のミッションから考えて落としていく。

八巻:そうすることで、本来の目的を見失わずに行動ができるし、ミッションを達成するためのより良い方法も考えることができるっていうことですね。

ーありがとうございました!!

グルーヴ・ギア株式会社's job postings
Anonymous
Efcdc146 c5df 4e2d 888c 50560fce8869?1547995293
1 Likes
Anonymous
Efcdc146 c5df 4e2d 888c 50560fce8869?1547995293
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more

Page top icon