【社員日記vol.6】SLAMエンジニアに聞いてみた!

こんにちは、GROOVE X株式会社 人事の鎌倉です。
今回は、弊社のSLAMエンジニア兼ミスターハッカソンの小川にインタビューをしてみたいと思います!
自動運転などで大注目のSLAM技術ですが、GXではどんなことをしているか、なぜGXを選んだのか、をお伝えできればと思っています。

GROOVE X × SLAM

鎌倉:小川さん、まずは簡単にSLAMの概要について教えてください!

小川:SLAM(スラム)とは、Simultaneous Localization and Mapping の頭文字を繋げた言葉で、自己位置推定と地図作成を同時に行うことを言います。
それを実現するためにはレーザーレンジスキャナー(LIDAR)、カメラ、オドメトリなどのセンサ情報が用いられることが一般的で、ロボットの移動量の推定と地図の更新を繰り返し、地図を作成します。

実際に移動する際にはSLAM技術以外に、SLAMで得られた地図を用いて自分の位置を推定する技術や、目的地までの経路を計画する技術も必要になります。これらの技術は自律移動型のロボットには必須の技術と言えます。
SLAMは基本機能であり、SLAM機能がしっかりしてこそ、さらに上位の機能が実現できます。
様々な機能を持つ弊社のロボットにおいては基盤技術と言えると思います!

鎌倉:確かに、家の中で動くLOVOTには必須ですね!ちなみに、小川さんはどこでSLAM技術を身に着けたんですか?


小川:私は大手機械メーカーに勤めていて、病院内の案内ロボットの研究開発プロジェクトに携わっていました。プロジェクトではソフト全般を担当していたのですが、その中でSLAM技術が必要になり、そこで勉強して身に着けたんです。
製品化が完了し、開発がひと段落した頃に新しいことにチャレンジしたいと思い、転職を考えた際にGROOVE Xの事を知りました。

鎌倉:そうなんですね!GXに入った決め手は何だったんですか?

小川:実は、当初は自動車メーカーさんなども検討していたんです。でも、「この会社だと、自分が主体になって進められる」と感じたことと、SLAM技術としてはロボットを家庭環境で使用するということが非常に難易度が高く、チャレンジし甲斐があると強く思ったため2017年4月に入社しました。

鎌倉:難易度が高いというのは?

小川:工場や病院などと違って、家庭環境は障害物の場所などの環境が変化しやすいという点が非常に難しいポイントだと考えています。
例えば椅子の位置は常に一定ではないし、いつもは閉まっている扉が今日は開いているということもあります。家庭環境では、常に状況をアップデートしながら臨機応変な対応を“自然に“行わなければならず、とても難しい事だと感じています。
でも、だからこそ「やり遂げたい」「チャレンジしたい」と思えるんです。



恐れずにチャレンジできる

鎌倉:GXなら自分が主体になれる、と思って入社されて、実際はどうでしたか?

小川:あまりに思った通りでびっくりしました(笑)。
もちろん重要な決定を一人だけですることはありませんが、いつも「自分がなんとかしなければ!」という使命感を持って仕事ができています。
   
また、失敗を許容する社風があることが非常にやりやすいポイントですね。
思い切って失敗を恐れずにチャレンジができるので、最新のアルゴリズムを使ってみたりと日頃からいろいろな取り組みをしています。

鎌倉:確かに、開発チームではみんなノビノビ仕事をしていて、失敗してもそこから改善しようというポジティブな姿勢を持っているように思いますね。

小川:そうですね。周囲のメンバーもレベルが高く、常に刺激を受けながら取り組んでいます。
GXにはかなり尖ったメンバーが多く、ソフトウェアエンジニアだけではなくデザイナーやハードウェア領域のエンジニアとも一緒に仕事をしているので、様々な面で常に刺激を受けています。

日頃から活発にコミュニケーションをとっているため、一人で抱え込むことも少なく、いろいろな視点で課題解決ができるというのは、とてもよい社風だと思います!

鎌倉:おにぎりタイムなどもあるので、領域をまたいでコミュニケーションをとるのが当たり前になっていますね!まだまだ仲間を募集中なので、どんどん輪を拡げていきたいですね!

小川:「実際に一般の人が手にする製品でチャレンジがしたい!」「新しい技術を試してみたい!」というエンジニアの方であれば、とても仕事がしやすい環境であると思います!

オンでもオフでもモノづくり

鎌倉:そういえば、小川さんは頻繁にハッカソンに参加していますが、やはりハッカソンでの経験がLOVOT開発にも活きているんですか?

小川:ハッカソンの経験はもちろんLOVOT開発に活きています。ただそれだけでなく、お互いに相乗効果を生んでいる感じですね。ハッカソンで培った、ゼロイチ・短時間でプロトタイピングするという経験がLOVOT開発にも良い影響を与えているし、LOVOT開発で得た様々な知識がハッカソンで役に立ったりもします。また、社外の活動によって外部の人との繋がりが広がるというもの、ハッカソンに参加する意義の一つです。ハッカソンで知り合い、GXを応援してくださる方はたくさんいらっしゃいますし、中にはLOVOTの開発に現在参加していている方もいます。

鎌倉:小川さんは業務後も夜な夜なハッカソン関連の制作をしていたりしますもんね。本当にモノづくりが好きということがビシビシ伝わってきます!

小川:ハッカソンもLOVOT開発も、新しいことにどんどんチャレンジできるという点で共通しています。
社内にはハッカソンだけでなく、ロボコンや音楽など様々な社外活動をしている方が数多くいるので、やっぱりGXはモノづくりが好きなエンジニアにとっては非常にワクワクする場所なんだと思います。
社外の勉強会や、ハッカソンの制作で会議室などを使わせてもらう事もあるのですが、私のような社外活動を積極的に行っている者にとっては非常にありがたい寛容性のある職場です。

鎌倉:ハッカソン経験者には是非遊びに来て欲しいですね~!小川さん、ありがとうございました!
さて、GXではLOVOTを一緒に生み出したい方を大募集しております!
まずはお気軽にお問合せください!

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