今回は「社員の1日(イベント当日編)」と題して、イベント本番とその前後にどのようなことをしているのかご紹介します!
先日、5月10日(土)・11日(日)に徳島県徳島市で開催された複合エンターテイメントイベント「マチ★アソビ vol.28」にて、グルーブシンクはYostarさんの『雀魂 -じゃんたま-』特設ブースの運営を担当いたしました。
執筆者プロフィール
名前:宮崎
年齢:29歳
勤続年数:9ヶ月
所属部署・役職:イベント・ソリューション部 アシスタント
目次
執筆者プロフィール
1日目:移動・設営
10:00 羽田空港から徳島空港へ
12:00 ポッポ街に到着! 設営作業開始
14:00 ランチ休憩で徳島グルメを堪能
15:00 作業再開
20:00 設営終了
2日目:本番(Day1)
8:30 開場に向けて最終準備
10:00 いざオープン! 雀魂ブースへようこそ♪
13:00 ステージ企画のサポート
14:00 来場者のピークを迎え、ブース内は大盛況!
17:00 ブースクローズ! 物販準備や反省会で翌日に備える
3日目:本番(Day2)・撤収
10:00 ブースオープン! Day2も頑張るぞ!
17:00 ブースクローズ! 撤収作業開始
20:00 完全撤収
1日目:移動・設営
10:00 羽田空港から徳島空港へ
自宅から羽田空港へ向かい、徳島阿波おどり空港行きの飛行機に乗ります。
最近興味のある韓国語の勉強がてら、人気のK-POPを聴きながら移動。
徳島空港で当社スタッフと合流し、今回の会場「ポッポ街商店街(通称:ポッポ街)」に向かいます。
今回は設営日当日の移動でしたが、設営*を午前中から行う場合、設営日の前日に移動することもあります。
*設営とは 会場でイベント開始に向け準備すること。 会場レイアウトの構築、必要な機材や装飾品の配置、照明の調整など。 イベントを円滑に進行できるよう、事前の計画に沿って会場環境を整える重要な工程。
12:00 ポッポ街に到着! 設営作業開始
「マチ★アソビ」雀魂ブースの会場として使用するのは、ポッポ街の徳島駅側にある元カフェの店舗。
木目を基調とした内装で、温かみのある素朴な雰囲気の店舗です。
事前に発送した機材・備品を開梱しつつ、会場を整えていきます。
各自がどれだけ周囲に目を配り(人手が足りていないところはないか、終わっていない作業がないか)、手を動かすかで設営時間が大きく変わります。
どんなに準備をしていても、イベントにはトラブルがつきもの。設営時間を短縮できると、トラブル対応に時間をあてられるので安心です。
プロ雀士 松本吉弘さんの等身大パネルに見守られつつ設営開始
14:00 ランチ休憩で徳島グルメを堪能
設営作業が滞らないよう、スタッフを数グループに分け、それぞれ時間をずらして昼休憩をとります。
せっかく徳島に来ているので、会場周辺で地元グルメを楽しみます!
スタッフおすすめの「堂の浦」鯛塩ラーメン。とても美味でした〜
15:00 作業再開
休憩が終わり次第、作業再開!
会場が整ってきたら、ブース内の各コーナーの準備を進めます。
- VTuberとの対局コーナー「Vの間」:VTuber側設備との映像音声の疎通テスト、ゲームの接続テスト
- 試遊コーナー「交流の間」:ゲームの接続テスト
- 物販コーナー:グッズの品出し、レジ準備 など
私のイベント当日の役割は誘導スタッフ。ブースの外から中へ来場者を円滑に誘導するポジションです。
全体の準備を手伝いつつ、各コーナーの主担当スタッフと誘導タイミングや想定される状況とその対応方法をすり合わせます。
20:00 設営終了
イベント当日の流れを確認し、設営終了です。
地元グルメを堪能・・・・・・といきたいところですが、明日からの本番に備え自己管理! 現場周辺のホテルでしっかり休息をとります。
なお、この日はとても風が強く、ホテルに向かう途中に持参した折りたたみ傘が柄だけになりました。明日も良い日になる気がします。
なんだか魔法が使えそう
2日目:本番(Day1)
8:30 開場に向けて最終準備
Yostarさんから頂いたグッズを身に着け準備万端!
開場に向け各ポジションで最終確認を行います。
雀魂仕様のTシャツ・ネックストラップ! 個性的でかわいい♪
10:00 いざオープン! 雀魂ブースへようこそ♪
「マチ★アソビ」来場者にフライヤーを渡しながら、「麻雀のゲーム、雀魂のブースです!」「試遊できます!」など声を出し、呼び込みをしていきます。
試遊ができる「交流の間」と物販コーナーにはどんどん来場者をご案内し、VTuberと対局できる人気企画「Vの間」では、参加希望者に整理券を配布します。
一姫も雀魂に夢中にゃ
13:00 ステージ企画のサポート
特設ステージでの企画「雀魂 ミニ企業対抗戦」の開始にあわせて、サポート担当スタッフのみ別会場へ移動します。
モニターや分配器などの機材を持ち込み、ステージをセッティング。
企画が始まった後は各所に目を配り、出演者の誘導など必要に応じたサポートをします。
川沿いのステージは大賑わい
14:00 来場者のピークを迎え、ブース内は大盛況!
「マチ★アソビ」全体が盛り上がり、雀魂ブースも大賑わい!
活気あふれる雀魂ブースの魅力に誘われた来場者のみなさまでいっぱいになりますが、誘導スタッフとして焦らず冷静に対応します。
ブース内・外のスタッフはインカム*で情報を共有しながら連携をとります。
インカムを使うと、会話のための移動が不要になり、スタッフ全員で同じ情報を即時共有できるので大変便利です。
グルーブシンクで使用しているインカム
*インカムとは ハンズフリーで通話ができる、ヘッドセットのような形をした通信装置。 トランシーバーと異なり双方向通信で、同時に喋ることができる。 装着するだけで”関係者感”が出てかっこいいぞ。
17:00 ブースクローズ! 物販準備や反省会で翌日に備える
ブースも閉場時間を迎え、Day1は終了。
物販コーナーのレジ締めやグッズの検品を手伝います。
スタッフ間で本日発生した問題や反省点を共有し、翌日のよりよい運営に備えます。
3日目:本番(Day2)・撤収
10:00 ブースオープン! Day2も頑張るぞ!
前日の反省をふまえ、より良い運営になるよう努めます。
ここでVTuberとの対局コーナー「Vの間」に関する裏話を。
Vの間は当初の予想を超えた盛況ぶりで、想定以上の参加希望者が殺到しました。
整理券を求め、開場前からブース前に列ができるほど。さすが雀魂、さすがVTuberっ・・・・・・!
とはいえ、雀魂ブース付近で多くの人が滞留すると、近隣のブースに迷惑がかかります。
この件に関しては、Yostarさんと相談のうえ、「各回の整理券配布時間を決める。配布時間に整理券数以上の希望者が集合した場合、じゃんけん大会を行い、勝者に配布する」ことで対応しました。先着順を採用しなかったのは、なるべく多くの方にご参加いただきたいというYostarさんの素敵な思いやりからです。
また、Vの間の参加者の方のなかには、「記念に整理券を持ち帰りたい!」という方もいました。
整理券は回収していましたが、ディレクターに相談のうえ、お渡ししても運営上の支障がないことを確認し、希望者にはお渡しするようにしました。
このように、イベント当日は想定していないことが発生するため、現場スタッフには柔軟な対応が求められます。
同時に、ファンのみなさんの雀魂とVTuberさんへの愛・熱量を感じる出来事でもありました。
Day1・Day2ともに大人気のVの間
17:00 ブースクローズ! 撤収作業開始
長いようで短いような2日間を終え、ブースは無事にクローズ。
お疲れさまでした・・・・・・と打ち上げに行きたいところですが、もうひと頑張り! 現状復帰に向け撤収作業をします。
レジ締めやグッズの検品、機材や備品の返送、清掃などを順次行います。
設営時と同様、常に周りに目を配り、手を動かすことが重要です。
「現場到着時よりも美しく」を心がけ現状復帰
20:00 完全撤収
ゴミ集積所へのゴミ出しを終え、現状復帰を確認し完全撤収!
この時間から東京に帰るのは難しいため、ホテルに戻りますが、その前に・・・・・・
打ち上げがてら、グルーブシンクスタッフで徳島ラーメンを食べに行きます。
今回はスタッフ全員が参加しましたが、もちろん任意参加です。
プライベートの時間を強制しないところも、グルーブシンクの良い社風ですね。
お疲れさまでした!
社員の1日・イベント当日編(といいつつ3日間ありましたが)、いかがでしたか?
イベント当日は体力勝負で臨機応変な判断や対応が求められるので、「イベント運営」という仕事のうち最も大変な日ではありますが、参加者やクライアントの楽しそうな顔が間近で見れる幸せな日でもあります。
数あるうちの一例ですが、イベント運営の一端が伝わっていれば幸いです。
イベントの裏側には、チームの知恵と熱量が詰まっています。
ファンの喜ぶ顔を一番近くで見られるのが、私たちの特権。
思い通りにいかないからこそ、面白い。
そんな現場で、一緒に“最高の瞬間”をつくりませんか?
あなたの挑戦を、待っています。