1
/
5

【メンバー紹介 vol.4】「外国人のために何かしたい」という想いで中途入社。フィールドセールスの荒木さんにインタビュー!

【メンバー紹介 vol.4】

こんにちは!Guidableで採用を担当している田中です。

メンバー紹介1回目:菅谷さん

メンバー紹介2回目:島田さん

メンバー紹介3回目:小俣さん、マイケルさん

そして第4回目のメンバー紹介は中途1年目、フィールドセールスの荒木さんです。

・そもそもGuidableのフィールドセールスは何をやっているのですか?

・やりがいを教えてください!

・どうしてGuidableを選んだのですか?

これ以外にも、たくさんお話ししていただきました!ご覧ください!

==========================================

自己紹介をお願いします!


海と海外が好きな荒木です。

高校卒業後、オーストラリアで1年間ワーホリを経験し、メキシコで8年間スキューバダイビングインストラクターをしていました。

元々持っていた海外への憧れや外国人のために何かしたいという想いから、今年、Guidableのフィールドセールス(法人営業)としてジョインして今に至ります。



◉どうしてGuidableを選んだのですか?


高校を卒業してから、スキューバダイビングインストラクターの仕事を始めました。

それから、30歳を前にして、別の視点から海外に目を向けたいと思い、半年間世界一周したり、医療機器メーカーの海外事業部として働くようになりました。

前職の海外事業部では、貿易業務(輸出入管理)や既存顧客対応といった業務を経験し、さらなるスキルアップと日本に住んでいる外国人のためになりたいという想いがGuidableとマッチしたのだと思います。

実際、面談をしてみたら、事業内容にも興味が湧いたし、面談をしてくれたエネルギッシュな田邉さん(代表)と働けたら楽しそう、面白そう!と感じました。


◉フィールドセールスのスケジュールを教えてください!


◉フィールドセールスのやりがいは何ですか?


1番は受注につながったときですね。

「自分の価値を提供できているんだ!」「Guidableが役に立っているんだ!」と直接感じる瞬間です。

営業メンバーの中で受注の数を競うチーム戦を行っています。ご褒美を決めて、日々、みんなで目標に向かって切磋琢磨しています。こうやって、楽しみながら目標達成できるからこそ、さらにモチベーションが高まります。

あとは、ビールがおいしく感じるときですね。笑

頑張ったからこそのおいしさがあります。

◉フィールドセールスの大変なところ、工夫していることを教えてください!


正解がわからないところ。

ダイビングインストラクターだった時は、初めからサービスを体験したいというポジティブなニーズを持ったお客様がターゲットでした。

対して、フィールドセールスのお客様は、日本企業。商談時のお客様は、まだ私たちのサービスを利用したいと思っているとは限らないということ。だから、前より大変だと感じるかな。

その分、サービスを導入することのメリットを十分に伝えるよう意識しています。

押し売りをするのではなく、外国人採用の良さを理解してもらった上で、それがお客様の人手不足解消につながる一つの選択肢であることをお伝えしています。


ただ、サービスには自信があります!

Guidableのみんな、一人ひとりが自分の仕事、サービス、チーム、すべてに自信を持っているから、僕たち営業チームも自信を持って提案ができています。

「この人たちがいるからうちのサービスは一番だ」という自負心を持って、これからも迷いなくお客様に提案していきます!

◉目指してることは何ですか?


世界平和!規模が大きすぎかな?

でも、Guidableでやっていることが世界平和につながると思っています。


◉見てくれている人に一言お願いします!


とりあえずやってみよう。

やりたいことをやってみよう。

これに尽きる!

==========================================

いかかでしたか?

インタビュアーの私まで思わず笑ってしまうくらい、面白さあふれる荒木さんのインタビューでした!

荒木さんの仕事にかける熱い思いを聞いて、一緒に仕事をしてみたいと思った方もいるのではないでしょうか?

次のインタビューも今月公開予定です!お楽しみに!


CEO's Twitter: @Guidable_Tanabe

採用Twitter: @GuidableR

Guidable株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
6 いいね!
6 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
Guidable株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?