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PRイベントで “人” の興味を惹く発信の仕方とは?

こんにちは!はじめまして。Gunosyで広報の内定者インターンをしている坂田です。9月20日、21日に東京国際フォーラムで開催されたアドテック東京を見学してきました。
 
アドテック東京とは、広告をうちたい企業や広告をのせたいメディアが交流するイベントです。今回のブログでは、その模様から伺えた「PRイベントで“人”の興味を惹く発信方法」をレポートします。会場B1階に各出展企業のブースが並んでおり、来場者は1階から入場するスタイルになっていました。

              [東京国際フォーラム会場地図]


                     <1階>

                     <B1階>

※来場者は1階から入場し、階段を下ってB1階の企業ブースゾーンへ移動します。

Gunosyブースの様子

Gunosyのブースでは他社からゲストを招いたトークセッションが行われました。味の素株式会社とのセッションでは、Gunosyの広告を活用したマーケティングの成功事例が語られました。“正しい筋トレ方法”を紹介するページを用いた広告によって、日常的にスポーツをしない層からも「体つくり飲料アミノバイタル」の新規顧客を獲得できた事例です。

たとえ熱心にスポーツをしてはいなくても、トレーニングの正しいやり方は誰もが関心を持ちます。「具体例を簡単な言葉で説明」することは、集中して聞きやすいセッションの特徴です。

人が興味を惹かれる発信方法とは?

アドテック東京のような情報交換型イベントに参加する人は、必ずしも既に十分な業界知識を持っているとは限りません。来場者の中には、会場内で当たり前のように飛び交う横文字や業界用語の意味がわからず、話の内容が理解しきれない人も少なからずいます。  

そこで、3つの企業の事例をもとにイベントで効果的なコンテンツ発信の仕方を分析してみました。

あらゆる場所にロゴを配置して強烈に印象づける

ひときわ目を引いていたのは、MERYのロゴでした。

1階の入り口には受付や休憩スペースがあり、たえまなく多くの人が行き交います。MERYの展示はその空間を上手く活用していました。その方法とは、背後の壁一面に広がるロゴと展示内容のタイムスケジュールボートの設置です。それらが休憩スペースの周辺に上手く配置されていたため、B1階のメインフロアに到着する前から、B1階MERYブースでの出展内容やそのスケジュールまで把握できるようになっていました。


また、企業のブースが並ぶB1階フロアでは、頭上一面に立方体の巨大なバルーンが10m程度の等間隔に配置されていました。そのすべてがMERYピンク!これは目立つ!

その圧倒的な存在感はもはやMERYのメインの企業ブースがどこにあるのかわからなくなるほどで、実際に企業ブースで展示を見る見ないに関わらず、企業のイメージやその勢いが深く記憶に刻みこまれることは間違いありません。また、記憶に刻まれれば、ブースのそばを通りかかると自ずと興味を惹かれます。随所でのロゴによる視覚への働きかけは有効な発信方法です。


側面から覗きにくいブースの形状で正面に回り込ませる

吸い寄せられるように立ち止まってしまったのはLINEのブースでした。

ブースの形状に強く興味を惹かれたからです。カタカナの「コ」の字の一面だけを残して周辺を全て覆ったような形状をしているため、側面に大きく掲げられたロゴでどの企業のブースかはひと目でわかっても、肝心の展示内容は正面に回り込まなければ確認することができません。常時人だかりができていて、その人だかりがさらに人を呼ぶ現象が起こっていました。まさに通りかかった人が必ず足を止めてしまう展示方法です。

来場者のなかには、特定の企業の話を聞くよりも、むしろ歩きまわりながら目にとまったブースに立ち寄りたい人もいます。そばを通った人を必ず誘い込めるようなブース形状の工夫は、効果的なコンテンツ発信の第一歩です。

フォトジェニックな展示物のレイアウトでSNS拡散を狙う

Facebookは、自社コンテンツの特性を存分に活用していました。

ブースでは、Instagramのマーケティング活用が説明され、隣には壁一面のiPadにfacebookのPR動画が流れていました。フォトジェニックな被写体に反応してしまうInstagramユーザーの心を捕える展示方法は、来場者にInstagramの投稿者としてアクションを起こさせます。

ブースの説明と展示物をリンクさせ、SNS拡散を狙うことで広告塔の役割を果たしてもらおうとする戦略です。

“来場者の目線” で目立つ展示を作り上げる

今回のレポートでは、アドテック東京を見学して感じた「“人” の興味を惹く発信方法3つ」を紹介しました。アドテック東京は「気軽に質問や相談のできる双方向交流型のイベント」です。多少難解な表現や用語があっても、その場で疑問を解消できる環境があり、私も業界知識を深めることができました。 

一方で、来場する時点で誰もがマーケティングと広告商品に興味を持っていると考えれば、簡単な内容でとっつきやすして興味を惹くのはスタートに過ぎません。紹介した事例のように、交流の密度を高める工夫をこらすのが、出展企業と来場者双方にとって最も望ましいイベント活用のかたちなのだと感じました。

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