それぞれが強い意思を持っているからこそ、ひとの意見もリスペクトできる。まだサービスも出来ていなかった段階で、私がHacobuにジョインした理由

Hacobu営業本部長・近藤 友里恵氏

・Hacobuに入社した経緯を教えてください。

入社前は、新卒で航空会社に入社、その後アスリートのマネジメント会社へ転職してアスリートのスポンサーマーケティング、メディア対応、チーム移籍などの業務に就いていました。

会社の規模は大手企業→30人程の企業→大手企業と移ってきていたので、次はスタートアップの立ち上げに携わりたいなと思ってはいたものの、当時はGreenにもWantedlyにも登録していなかったのでスタートアップに巡り会う機会があまりありませんでした。そんな時にあるエージェントから「アメリカの西海岸にいた人たちが集まっていて、創業メンバーとして働ける面白いスタートアップがあるよ」という紹介だけを受けて、CEO佐々木とCOO坂田とのカジュアルミーティングを持ったことがきっかけです。

私もカリフォルニアの大学出身なので「西海岸」の雰囲気が合いそうだなと思ったのと、「面白い」「スタートアップ」というワードに惹かれてまずはオフィスに行ってみました。

当時は今のオフィスに引っ越して数日だったので、椅子も十分になければ、段ボールが山積みの中で、男性3人が作業している、というなかなかの状況でした(笑)。

・Hacobuのどんなところが魅力的だと思いましたか?

そうですね、当時はまだサービスも出来ていない段階でした(笑)。なので、会社のミッションとメンバーしか判断材料はありませんでしたが、まず何よりも掲げているミッションに共感しました。社会的にも早急な解決を迫られている物流業界の課題に対して、業界のプレーヤー皆が、何かアクションを起こさなければならないと感じている、でも動けていない現実がある。そこで、サードパーティーだからこそ提案出来るサービスがあり、他業界から来たからこそ感じるITとは程遠い昔ながらの物流業界の「え?なんで?」の感覚をメリットとして存分に生かせる会社だ、と感じました。

あとは単純に自分が素でいられるな、と感じられたのが大きかったです。違う価値観や意見があった時に、臆することなく我慢せずに、自由に発言できる雰囲気がある。意見を“聞く”姿勢を持っていてくれた。今振り返ってみてもとても重要なポイントだったなと思います。

あとは佐々木も坂田も「人生は一度きりだから後悔しないように」という意識が強烈に強くて生き様が格好良かったところ(笑)。私もやってみたいと思ったことは全部やりたくなる時間貧乏みたいなところがあるんです。もちろん優先順位はつけるけど、後で後悔して自分のことを嫌いにならないためにもやりたいことはやる(笑)。

・今はどんな業務をされていますか?

私は営業がメインですが、必要に応じて開発以外であればなんでもします。やれる人がやる、のが今のHacobuスタイルです。

営業先は、事業のステージによりどんどん変わりました。変わりましたけど、いつも不安はゼロでした。当然ですが、最初は社内ではスタディーケースなどなく、もはや営業が仮説検証の場なんですね(笑)。なので、自分達が生み出したサービスにどんな反応を示されるだろうという、楽しみな気持ちが強かったです。

サービス立ち上げ当初はテレアポも社員皆が隣で聞いている状態でしたし(笑)、その反応を見て「では、こういうアプローチならどうだろう」と都度話し合っていました。営業帰りに会社のドアを開けた時の、皆の「どうだった?」「なんて言ってた?」というあの何ともいえない表情は今でも覚えています(笑)。

今のビジネスチームでは、毎日の夜会で情報をシェアしてディスカッションしています。

開発チームともチャットなどで頻繁に情報共有をしています。社内では背中合わせの距離にいるので、お客様との電話の内容も丸聞こえで「それならこういう機能で対応できますよ?」なんて相談する前に提案してもらえる時もあり、機会損失を回避してくれている頼もしい存在です。この会社で初めてエンジニアと同じ空間で仕事をしていますが、ユーザー心理に近い感覚をもつ開発メンバーが近くにいることで自分の知識以上のアウトプットでお客様に提案できるという環境は、私自身も日々勉強になっています。

・入社して、どんなスキルが磨かれましたか?

今のHacobuでは、業界の課題解決を提案するサービスを作り上げるステージから携われるので、ストーリー性を持ったセールスが出来るという経験は貴重だと思います。

試作はしたものの、結局世に出なかった製品もありますが、それは途中でこれじゃないなと決断したからこそ世に出ていないわけで、その決断があったからこそより誇りを持てるサービスが生まれています。このスピード感はいまこの会社規模だから味わえている、経験できているのだと思います。

そういう意味では、私達のサービスで「完成型」のサービスはまだありません。既存顧客や潜在顧客の現場を知り、課題を見つけ、私たちのサービスで解決できるのであれば、機能を週単位でどんどんリリースしてすぐにユーザーに使用してもらう。まさにクラウドサービスだからこそ出来ることで、完成された商品をただ販売し続けるセールスというポジションではありません。

一方で、Hacobuの持つミッションや理想の物流社会というものもあり、その絵と現実のギャップに頭を悩ませる事も多々あります。それをどのように噛み砕いて形にしたら今の物流現場に受け入れてもらえるかは日々格闘ですし、もちろん勉強になります。

・今後はどんなことをしていきたいですか?

1つは、代理店のマネジメント業務ですね。セールスのリソースは私たちだけでは限界があるので、外部の強力なネットワークを構築中です。

あと業務ではないのですが、運送業界の高齢化をなんとかしたいです。もっと言うと、女性を増やしたい。さらに言うと、若い女性を増やしたい(笑)。
これは物流業界のアナログ体質にも起因していると思うのですが、若い方に魅力的に感じてもらえる様な、ITを駆使したクールな業界を実現させていきたいです。

・Hacobuで働くことは楽しいですか?

楽しいです。自分が素でいることができて、その上で緊張感を持ちながら確実に成長していることを感じられているので。ビジネスチーム・開発チームの垣根もなく、全体的にコミュニケーションは活発です。

あと、特にこの一年で強く感じている点は、私達のような創業して2年ちょっとの会社に本当に多くの大手企業様からお声かけがあり、真剣に向き合っていただけている環境にあることです。この点はどのスタートアップでも経験出来ることではないと思います。物流業界自体がここ数十年で一番の変革期であると言われていますが、Hacobuもこの貴重なチャンスを確実に掴んでいけると思います。

・メンバーの特徴はありますか?また、新しく入るメンバーは、どんな人だと活躍できそうですか?

動物園みたいですね(笑)。それぞれキャラクターが濃く、特にビジネスチームは賑やかです。

繰り返しになってしまいますが、皆確固たる自分の意見を持っています。それと同時に、相手の意見も素直に聞ける能力を持っています。それぞれが強い意思を持っているからこそ、ひとの意見もリスペクトできるのかもしれません。
たとえ自分の意見と異なっていても「それは違う」と言うことはなくて、「そういう意見もあるよね」「そういう考え方もあるよね」と認め合える。その上で最適な選択をしていきます。

あとはせっかく仕事するなら楽しく仕事しよう!というスピリット。複数名で社外の方と接すると、「本当に楽しくお仕事してますよね」とよく言われます(笑)。

なので、新しいメンバーも、いろんなタイプの人がいたらいいなと思います。経歴やキャラクター、育った環境はバラバラな方が、いろんな価値観が出てくると思います。自分の直感を信じて、こうだと思ったことに自信を持ってやって欲しいなと思います。
それと、現状に満足せずに探求心や成長意欲がある方は確実に活躍できます。

まだまだアナログな物流業界でITサービスを導入してもらうのは忍耐が必要な場面もありますが、自分たちが役に立てているという手応えは十分に実感できると思います。今は毎日の様にニュースでも報じられるように、環境も大きく変化してきているので、早ければ早いほどこの面白みは感じられると思います。

私のように、軽いタッチのコンタクトでも結構ですので、少しでも気になったら、お気軽にご連絡ください。

株式会社Hacobu's job postings
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