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ハンズラボはエンジニアの成長に理解がある環境。

ハンズラボ株式会社に入る前

応募は求人サイト経由でした。東急ハンズ(当時)が使っていたユニケージ開発手法のことは元々知っていて、それまでLinuxでシステム開発を行ってきたので、充分やれるだろうと考えました。それと、長谷川さん(代表取締役社長)の話が面白かったんですよ(笑) 入社後、まずは東急ハンズのweb-EDIの内製化を行いました。 大変な仕事ではありましたが、コストががんがん下がっていくのは気持ちよかったです。やったことの成果が見えるのはいいですよね。 その後は上海店のシステム開発。この時期は海外出張もよく行きました。

現在

上海店がオープンして落ち着いてからは、AWSに注力しています。 かなり早い段階でAWS 認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトレベルの資格を取り、サーバーの移行などを手がけてきました。研修や資格試験はどんどん受けられるし、勉強した分、新しい仕事を任せてもらえる。知識の習得に会社の理解があり、そこにやりがいを感じています。

ハンズラボ株式会社について

プロパーのエンジニアは元々接客業をやっていた人たちなので、話もしやすいし雰囲気はいいです。小売業に関してはプロですから、要件定義が早い。 長年システムを発注する側だったせいか、使う側に立った提案が出てくるのも面白いですね。自分としても、指定されたとおりに開発をするのではなく、自分からお客様に提案できる楽しさを感じています。

今後どういうことをしていきたいか

AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナルレベルに合格したので、今後はAWS関連の知識をより深めつつ、iOSのアプリ開発なども勉強していきたいです。次はあれをやろう、これをやろうという話が次々に振ってくるので大変ですが、勉強し続ける日々に満足度は高いですよ。

ハンズラボ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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