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第1回 異色の経歴を持つシステムエンジニアにインタビュー

皆様はじめまして。八芳園DX推進室 採用担当の宮部です。
八芳園といえば結婚式場をメインとしたビジネスを展開していますが、DX事業も展開しています。
Wantedlyをご覧の皆様に八芳園DX推進室のことを知っていただきたく、社員の紹介をします。

今回は、異色の経歴を持つシステムエンジニアのインタビューです。ぜひ、最後までご覧ください!


Q1:早速ですが、ご自身のご経歴を簡単に教えていただけますか?

ーはい。大学時代は数学を純粋に学びたいという思いから、数学科に入りました。

 大学の文化祭実行委員会活動を通し、芸人さんやドレスに触れる機会があり
 それがきっかけで将来的に「芸能」「ブライダル」に関わりたいと思うようになりました。

 卒業後、芸能事務所のマネージャーとして5年半勤めた後、大学時代のもう一つの目標であったブライダ  ルプランナーを目指し八芳園に入社しました。
 その後、部署異動を経てDX推進室に参画しました。


Q2:そうだったんですね、色々な経験をされ現在の場所にいるDX推進室について教えてください。
 まずどういう雰囲気でどういう人が多いですか?

ー20代から40代まで幅広い年齢層がいて、話しやすくいい人が多いです。

Q3:主にどのような仕事をしていますか?
ー大きくふたつの仕事をしています。

 まず、社外向けに関してKintoneの開発をしています。
 もうひとつは社内向けのシステムの開発・運用でペーパーレス化に貢献をしています。

Q4:DXという新しい試みをするなかで、大変なことはどんなことですか?
ーDX推進室配属前は、システム開発経験がなかったので他会社のSEに比べて知識量が不安に感じています。しかし、現場で働いたことがあるので、利用者だからこその強みがあります。そういう強みを活かして勉強を積み重ねていきたいと思っています。

Q5:教えていただきありがとうございます。DX推進室では現在新しいメンバーを募集していますが、新メンバーにはどんな人が入ってきてほしいですか?

ーDX推進室が伴走型サービスを提供しているということ、そして八芳園がホスピタリティを大事にした

 社風であることからお客様に寄り添える心を持った人に来ていただければと思っています。

Q7:最後に応募者にひとこと
ーサービス業が主力でありながら、DXを推進しているというところは異質であり面白いと思います。
 転職はまだ…という方も一度お話をしてみませんか?この記事を読んでくださったあなたの参考になると幸いです。


今回は芸能事務所のマネージャーを経てブライダルの世界へ、そして今はDXに取り組んでいる社員にインタビューをしました。

八芳園DX推進室には様々なバックグラウンドを持った社員がいるので、次回のストーリーもお楽しみに!
そして少しでも興味を持ってくださった方がいれば「話を聞きに行きたい」からご連絡ください!

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