ハート・オーガナイゼーションは、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE（イー・ケースブックライブ）」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システムCaseline（ケースライン）」のサービスを展開しています。

2023年1月28日の朝日新聞 be on Saturday 「フロントランナー」にて、代表・菅原の事業に対する思いと、Caseline事業で医療格差をなくそうと奮闘している取り組みが紹介されました。
ご興味ある方はぜひご一読ください！

▼命を救う、どこでも専門医

（フロントランナー）ハート・オーガナイゼーション社長・菅原俊子さん　命を救う、どこでも専門医：朝日新聞デジタル

ＴＶドラマが大好きな私の妄想に、しばし、おつきあいのほどを。　とある離島に、医師は診療所にひとりだけでした。島民が胸を押さえて倒れました。手術開始。医師の手が止まります。ボクにはムリだ。　「あきらめ...

https://digital.asahi.com/articles/DA3S15537915.html?iref=pc_ss_date_article

▼「命にかかわる医療は公共財であるべきだ」

（フロントランナー）菅原俊子さん　「命にかかわる医療は公共財であるべきだ」：朝日新聞デジタル

メニューをとばして、記事の本文エリアへ　（１面から続く）　――北海道で見聞きしてきたことの一例を。　ある中核病院の心臓の専門医のところに救急車から電話がありました。「心筋梗塞（こうそく）らしい患者がいます。専門医がいません。搬送します」。１５分後、心肺停止したので搬送をあきらめます、と連絡がありました。ドクターカーを走らせて患者を... 残りこの続きは朝日新聞デジタル会員限定です。 2156 文字 1カ月間無料の「お試し体験」で記事の続きを読んでみませんか？会員限定の有料記事が読める！多彩なコメ

https://digital.asahi.com/articles/DA3S15537885.html?iref=pc_rensai_article_long_206_article_next

▼メディア掲載履歴については、下記ページもご覧ください。

NEWS | 株式会社ハート・オーガナイゼーション

株式会社ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ、医療格差をなくす」というミッションのもと、世界中の医師と医師をつなぎ、いつでも、どこにいても、必要な情報にアクセスできるようにすることで、治療の選択肢を増やし、医療格差のない社会を目指しています。

https://www.heartorg.co.jp/news

ハート・オーガナイゼーションは、「医師をつなぎ　医療格差をなくす」というミッションのもと、弊社サービスをご活用いただくことで、社会課題を解決してまいります。
これからも私たちの取り組みをどんどん発信していきますので、乞うご期待！

株式会社ハート・オーガナイゼーションでは一緒に働く仲間を募集しています

【メディア掲載】「朝日新聞 be on Saturday」で紹介されました

木村あすな

株式会社ハート・オーガナイゼーション / 広報

医療サービスプラットフォームメディア掲載遠隔医療

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株式会社ハート・オーガナイゼーション

私たちは２つのサービスを提供しています。１）手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE（イーケースブック・ライブ）」どこにいても世界の専門医からライブを通じて学べるサービスです。各地の学会・研究会で、学びたくても時間や距離の制約で参加が難しかった医師に、オンラインで「参加する」仕組みを提供します。そうすることで世界最高峰レベルの手技や考えを知ってもらい、日常の臨床に活かされる、そんな世界を目指しています。現在6万人の専門医が登録しており、ライブ手術や講義動画の視聴、DICOM（医用画像フォーマット）を用いてのディスカッションなどにご利用いただいています。２）いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システム Caseline（ケースライン）」 e-casebook LIVEで獲得した循環器専門医7000人のニーズに答えて誕生しました。救急搬送・処置中の現場医師と遠隔の専門医とをリアルタイムでつなぎ、施設内で表示している医用画像・映像を共有しながらの音声通話で、遠隔診断をサポートするシステムです。

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