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【大宮南校】自分の人生を語るということ

こんにちは!大宮南事業所の今村です。

大宮南事業所では、先月から「〇〇大陸」というプログラムが始まりました。
〇〇の中には、プログラムを回すファシリテータの名前が入ります。

内容は「ファシリテータが、職歴をメインに自身の歩んできた人生について振り返り、その都度の喜びや挫折、その時どう動いたか」を語るというもの。
利用者の方から「職員はみんな何でもできる」や「働いたことがなく、就労に明確なイメージが持てない」という声があったことから生まれました。



プログラムを受ける利用者の方は、普段接している職員の過去に興味津々。
たまに出てくるプライベートな話題に、普段より大きな笑い声が出ることも。
ですが話しが進むにつれて、職場でのエピソードや詳しい業務内容に表情が真剣になり、より具体的なことを聞き出そうと質問をする方も多かったです。
また、職員を遠い存在だと思っていた利用者の方も、職員が共に悩みながら努力をする職場の仲間だと気づき、お互いの距離が近づく機会にもなりました。

自身の経験、特に挫折を大勢の前で語るのは、なかなかに勇気がいること。
ですが職員にとっても、「このときは辛かったな、でもこれは嬉しかったな」「これがあったから、今、こんなことが出来ているのかも」と新鮮な気づきとともに自身の人生を振り返る、良いきっかけになりました。

何より、自分の語った人生を聞いて、ヒントを見つけ表情が明るくなる利用者の方々の存在。
その笑顔は、この職に就いてよかったと思わせてくれるのです。

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