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日系最大手の広告代理店で働いていた私が、エイスリーのグローバルユニットで新規開拓に挑戦する話。

プロフィール
名前:袁 元(エン エン)
経歴:日系最大手の広告代理店の中国本社にて、PR部門のアソシエイトディレクターを担当→エイスリーに入社(2020年3月)
所属ユニット:グローバルユニット
入社歴:1年
業務内容:キャスティングに関わらず、プロモーションまでの企画営業を担当。中国で施策を行いたい日系企業、または日本で施策を行いたい中国企業のクライアントを担当している。
インタビュアーが感じる袁さんの才能:大手クライアントへのビッグ案件のコンペにも挑むほどの企画のプロ。先日提案した案件は、提案資料が約80ページにも渡るほどのビッグ案件だったようです!

日系最大手の広告代理店に勤めていた前職

ーエイスリーへ入社する前は、何をされていたのですか?

前職は、日系最大手の広告代理店の中国本社で働いていました。11年ほど勤めていましたね。広告、WEB制作、PR等を中心に、マーケティングに携わり、化粧品や電気機器の日系大手クライアントを担当していました。
ちなみに、その会社は2社目なんです。中国の大学を卒業したあとに、貿易会社に入社しました。3〜4年ほど勤めて、その後、日本の大学に3年ほど留学したんです。それで日本の大学を卒業した後、中国に帰国して広告代理店に入社しましたね。

ーそうなんですね!もともと日本に興味があったのですか?

そうですね。私が幼い頃は中国アニメがほとんどなかったんです。なので日本のアニメやドラマが人気で、私もよく観ていました。一休さん、ドラえもん、ドラゴンボールとかが有名でしたよ!あとアニメ以外に日本のゲームも人気でした!任天堂のスーパーマリオとか。


キャスティングへの珍しさと面白さを感じ、エイスリーへ転職

ーエイスリーへはどういう経緯で入社されたのですか?

まずきっかけは、日本で働きたかったことと、キャスティングに興味を持ったことなんです。私の旦那が日本人で、日本に戻って仕事をすると決めていたんです。なので私も日本で働こうと考えていました。

それで、知り合い経由でエイスリーを紹介していただきました。
もともと前職でキャスティングについて触れていたこともあったのですが、代表の山本さんと話をして、よりキャスティングについて興味を持ちました。中国だと、キャスティング会社が浸透していないので、キャスティング会社へ珍しさと面白さを感じたんですよね。
また今後、必ず日本と中国のビジネス交流のチャンスが増えると思ったので、エイスリーで自分の経験を活かして何かできないかなと思い、入社を決めました。



中国ならではの文化を汲み取りながら、クライアントと関係を築く

ー具体的にどのようなことをされていますか?

グローバルユニットで働いています。
私は中国の企業に向けての営業、海外メディアとのリレーションを作り、日本のタレントの海外進出のお手伝い等、今までの仕事の経験を生かしたPR、プロモーション方法のご提案をしています。

ープランニングもなされるんですか?

はい!前職でプロモーションの仕事をしていたので、これまでの経験を活かして行っています!ただ、日本でのプロモーション知識がまだまだなので、その辺りは上司に相談しながら進めています。

ー最近はどういう案件に携わっているのですか?

最近何屋さんかわからないほど案件が多様です(笑)森星さんのweiboアカウントも運用しています。キャスティングについても、もちろん携わりますよ。キャスティングについては、タレントよりもアニメ、キャラクターとかのブランドコラボのご相談が多いですね。中国では、日本人のタレントよりも、アニメ、キャラクターが知名度高いんですよ。セーラームーンだったり、ワンピース、ドラゴンボールだったり。

ー中国と日本だと、仕事の進め方は異なるのですか?

異なりますね。中国は日本と違って知人経由でないと、営業するのが難しいんです。中国では、仕事を相談、依頼する上で、会社の信頼よりも個人への信頼がかなり関与するんです。「この人が営業なら、この人の紹介でなら信頼できる」という価値観があるんですよね。なので、知人経由で営業することが多いですね。

あと異なることは、連絡ツールですかね。
中国人のお客さんとのやりとりは、メールではなく、WeChatというアプリで行っています。LINEの中国版のような感じです! 基本的に中国人はWeChatで常にやり取りをしていますね。日本だと業務中にLINEをあまり触らないかと思うんですけど、WeChatは仕事のやり取りも行うので、ずっと開きっぱなしです(笑)始めは、上司にびっくりされました(笑)

ー仕事を行う上で、難しいことはありますか?

そうですね、中国のクライアントからのご要望に応えることは難しいですね。
中国のクライアントは、キャスティングのイメージ等、こだわりが非常に強いんです。なので、このタレントを起用したいというご相談をいただいた場合、そのタレントの起用が難しくて代替案を提示しても、なかなか通らないんです。いかにクライアントのご要望に応えるかは、日々試行錯誤しています。

あとは、中国のクライアント開拓もなかなか難しいです。知人経由で紹介していただくといっても、私が中国に気軽に足を運べるわけではないので、関係を深めることは難しいですね。
ただ最近は、中国のクライアントを攻める上で、協力会社さんと組んで動いているので、大変助かっています。というのも協力会社さんが中国にも拠点があるので、中国のクライアントとコミュニケーションを取りやすいんですよね。協力会社さんにクライアントとのコミュニケーションをお願いしつつ、私はキャスティングやプロモーション企画で貢献できるよう動いています。



メンバーから元気をもらえるほど、活気のある社風

ーエイスリーへ入社してみて驚いたことはありますか?

固定席がなく、フリーアドレスなところですね(笑)面白いなと思いました!前職は固定席でしたが、今フリーアドレスであることの不便さは感じないですよ。固定席だったら、物を置いてしまって散らかると思うので・・・(笑)

ーエイスリーの社風はいかがですか?

やっぱりベンチャーだからということもあって、活気があるところがいいですよね。みなさん毎日一生懸命に励んでいて、元気をもらっています!
それから、困っているときに助け合う社風も感じます。山本さんのパーソナリティが関係しているかもしれないですね。山本さんは、困っている時に相談を聞いて、すぐ解決方法を提示してくださる印象です。また、業界のプロだと感じ、クレバーな印象もあります!思考のスピードが速いですよね!



まずは中国、いずれ中国以外のアジアの市場を開拓していきたい

ー最後に今後の目標を聞かせてください!

まずは中国、それから中国以外のアジアの市場を開拓していきたいです。ゆくゆくは中国だけでなく他のアジアの国も攻めたいのですが、中国を制さない限り他の国を開けることは難しいんです。台湾とか香港とかピンポイントで狙っていくにしても結局中華圏だから、中国でやらないと話にならないんですよね。

なので、ぜひ中国との仕事経験がある方にジョインしてほしいです!やっぱり中国へのルートがある人は強いので!良い出会いを期待しています!!


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