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事業全体の推進、改善、連携を担う新ポジションの責任者に伺ってみた【後編】

プロフィール(写真左)
名前:山田 愛実(やまだ あいみ)
経歴:IT会社で求人広告の営業を担当。その後、2016年にエイスリーに入社。イベントユニット、PRエンタメユニット、インフルエンサーユニット、YouTuberユニット、ティーンズユニット、デジタルキャスティングユニットを経験。PRエンタメユニット時期からリーダーを担当。現在は、事業推進室の室長と、デジタルキャスティングユニット、広告ユニット、グローバルユニットのリーダーを兼務。
所属ユニット:事業推進室/デジタルキャスティングユニット/広告ユニット/グローバルユニット
入社歴:5年

プロフィール(写真右)
名前:福井 裕子(ふくい ひろこ)
経歴:映像制作会社でプロダクションマネージャーとデスクを担当。その後、2017年にエイスリーに入社。映像ユニット立ち上げに携わり、映像ユニットのリーダーを担当。現在は事業推進室の副室長と、エンタメ支援事業ユニットのユニット長を兼務。
所属ユニット:事業推進室/エンタメ支援事業ユニット
入社歴:3年11ヶ月


前編はこちら!


マネジメント規模が、対メンバーから対ユニットへ

―ユニットリーダーのマネジメントは、どのような立ち位置なのでしょうか?

山田:3~8名ほどのキャスティングディレクターチームのリーダーで、数字管理やディレクターのフォローを行っていく立ち位置ですね。

―ユニットのリーダーとして、マネジメントで苦労したことは何ですか?

山田:もちろん未経験だったことと、モデルとなる上司がいたわけでもなかったので、見本や正解がなかったことです。周りのリーダー陣を見ながら、試行錯誤していました。

福井:私ももちろん苦労もありますが、逆に面白さを感じています。もともと“人”に興味があるので、対峙する相手のパーソナリティを理解したうえで、接し方や指示を変えていくことを意識していますね。各々の向き不向きや、得意不得意を加味しながら、どんな仕事を渡せば、案件がうまく進むか、個人が成長できるかを常に考えています。

―どのように接し方を変えるのですか?

福井:何がモチベーションなのかの理解に努めたり、自身で考える力をつけてもらうために私はどこまでを伝えたらいいかを変えていたりします。だんだんと成長の変化がみえるとすごく嬉しいですね。また私が思い描くメンバーの成長像と、メンバー自身が目指す将来像を擦り合わせるために、定期的な1on1ミーティングも行っています。

―山田さんもメンバーのコミュニケーションで意識されていることはありますか?

山田:物事を論理的に考えて動くメンバーに対しては、何かをお願いする際に理由をしっかり伝えたりなど、できるだけメンバーの特徴を考えて接するように心がけています。



―ユニットのリーダーに対して、事業推進室のマネジメントはどのような立ち位置でしょうか?

山田:今までは山本さんから直接各リーダに落とし込んでいた想いを、今後は私達が各リーダーに伝えていく立場になります。今までのユニットリーダーとしての立ち位置とは異なってきますね。代表の意図や、会社視点でどう経営していきたいかを、現場目線も踏まえて私たちが伝えていなければならない。これからの課題ですね。

福井:事業推進室でのマネジメント規模は、対メンバーではなく対ユニットや経営陣含め全体を見ていくイメージです。パーソナリティも細かく理解しつつ、広く見渡せる鳥の目も持たなければならないと思っています。

―どのようなミッションを求められていると感じますか?

山田:従来の代表+ユニットという構造だと、今後さらに人数が増えたり、ユニットが細分化していく中、山本さんも全て把握していくことが困難になっていくと思います。そこを我々が、現場目線も持ちつつ、まとめていく。会社が進む方向に合わせてユニットを束ねて推進していくことが、事業推進室の大きな軸であり役割ですね。

福井:あとは、全社横断の梃入れや統率でしょうか。私は縦に掘り下げる梃入れの動きを求められていると感じていて、山田さんは横の動きが得意です。

お互いの得意分野をそれぞれ活かしながら全社を見ていくことが求められています。



―梃入れとは、具体的にどういうものですか?

福井:仕組みづくりと運用ですね。スピード感が速い会社なので、目の前に集中する現場はどうしても散らかりがちです。そこに入り込み、現場を理解しながら意思決定を迅速に行ったり組織全体を把握することにより、道をまっすぐに整備していく交通整理のようなイメージです。

―なるほど、では横のイメージはどういうものでしょうか?

福井:クロスセルにも通じますが、AとBを繋げたら、相乗効果でもっと上手くいくのでは、というメニュー作りのセンスや掛け合わせのアイディアでしょうか。

山田:例えば、営業部署であるアカウントとの連携などもまさに横の動きですかね。今エイスリーは、より営業を強化しなければならないフェーズに入ってきています。営業とディレクターは分業されていますが、連携は必要不可欠なので事業推進室は各ユニットバラバラに動いている部分を把握して、うまく連携していくという役割でもあると思います。

福井:総括して我々二人へ求められている最大の部分は、全社巻き込みですね。


事業推進室任命への心境

―事業推進室が正式に発足したのは今年の2月、ただ昨年山本さんからお二方に話が降りたと伺っています。話を伺った際、どういう心境でしたか?

山田:こんなチャンスを頂けて、光栄だなと素直に感じました。

山本さんと今後の自分のキャリアについて話をさせて頂く機会があったのですが、私としては、「誰かからの指示を受けて働いていくというよりは、今後は自分の頭で考えて動いていくような働き方がしたい、役職に就きたい気持ちが芽生えてきた」という話をしました。

そう思ったきっかけは色々ありますが、一番は同世代の友人と話をしている中で、エイスリーにいる自分の環境は恵まれているなと強く感じたことですかね。私は自分自身をできる人間とは思っていないけれど、エイスリーにはやる気があれば挑戦させてもらえる環境があります。世間一般ではそう簡単にチャンスはもらえない。だからこそ、このチャンスを掴みたいと強く思うようになりました。

ただ、これまでは全くマネジメントに興味がなかったんです!山本さんも、私が役職を意識し始めているとは思っていなかっただろうから、驚いたと思います。自分も想像できなかったので(笑)



―福井さんは、いかがでしたか?

福井:私の場合は、今まではかなり現場主義だった自覚があります(笑)

目の前のお客様や数字に意識が向いていたこともあり、役職に就きたいと強く思っていたわけではなく、事業推進室の話が降りてきた時は、「まさか私が?!」という思いが素直な気持ちでした。ただ一会社員として、私にできることがあれば、求められていることには応えたいという気持ちだったので、断るという選択肢はあまりなかったです。単純にありがたいチャレンジの機会を与えていただいたな、と。とはいえ、求められる期待にしっかりと応えられるかということを、少し考えましたね。責任に対する覚悟は必要でした。



手法を問い直していくフェーズ

―お二方からみて、今後のエイスリーではどのような方が活躍していくと思いますか?

山田:引き出しがたくさんある人ですね。多くのことに取り組まなければならない段階なので、頭が固くなく、柔軟に対応できる人が好ましいです。

福井:変化を楽しめて、自分の武器を理解している人ですかね。自分の役割を明確に把握して“自分の味”が出せてくると、仕事がどんどん楽しくなって成長スピードも上がるのではと思っています。

―これからのエイスリーに必要なものは何だと思いますか?

山田:この先、事業を拡大していくには、独自の手法にあわせて様々なやり方を検討する必要があります。従来のやり方で良いのか、それとも変えていくべきなのか。現メンバーでは見えないからこそ、他社での経験を持つ人材の目線も必要です。

その観点から、今は経験者の中途採用にも力を入れています。これからは他社で実績を積んできた人も一緒に活躍していける環境になっていくと思います。

―組織として推進していくため、手法を問い直さなければならないフェーズですね。最後に、今後の意気込みをお願いします!

山田:ここからは多々厳しい状況もあり、変化が増えていくと思います。しかし今までやってきたエイスリーの色を活かしつつ、社員が同じ方向を向けるように支えていきたいです。事業面では、社外へも広く目を向け、エイスリーを取り巻く市場の流れを読み、会社としての方向性を軌道修正して、まとめ上げていきたいと思います!

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