サービス業界の人事に必要な視点とは?事業部長が目指す「サービス業界×HR」の未来。

HGのみならずホールディングスの人事部門を統括し、マンパワー事業部の事業部長も兼任。
そんな二つの顔を持つ齋藤さんにインタビューさせていただきました。

マンパワー事業部について教えてください!

はい、当社は定額制で人材教育カリキュラムを提供する教育事業部と教育以外の採用支援や人事制度企画、エンゲージメント強化、採用ブランディング支援、採用広報支援などを行うマンパワー事業部の2つがあります。

言わば、入社前の人材の確保などをマンパワー事業部が、入社後の人材教育を教育事業部が担当するようなイメージですね。
もちろん、相互に連携しお客様の人に関する課題をトータルで解決するような体制になっています。

事業部のミッションって何ですか?

採用だけ、教育だけと個別で取り組むのではなく、トータルに見ていくことが今後ますます求められていくと思っています。
現在で言うと、採用部門や教育部門と分断されている企業が多く、結果的にコストがかかっていたり、チグハグな取り組みになってしまっていたりするケースが多いです。

短期的に採用に注力することは大切ですが、中長期的に採用ブランディングや採用広報にも取り組んでいき、お客様自身の採用力を強化していくことが必要になってきていると思います。

また、採用後にはポテンシャルを発揮して会社の利益を生み出せる人材として立ち上がっていくことも経営には求められるので、人材育成や教育などを通した人材育成能力も必要になってきます。

さらに、社員やパート・アルバイトの方々の満足度、エンゲージメントを強化していくことも求められますし、何より会社で働く意義ややりがいを感じられるための施策や制度も必要になってきます。

確かに非常に大切なことですね。

はい。
当社では一貫してサービス業界のお客様にサービス提供してきた実績があることと、採用から教育、制度面までトータルでサポートできることでご活用いただけることが大変多いです。

なるほど。実績としてはいかがですか?導入後のお客様の事例も元に教えてください!

はい。

まずは採用部分で社員紹介(=リファラル採用)のご支援が増えていますね。
そのための採用サイトの企画設計やコンテンツ制作までを担当させていただき、お客様専用が採用したいユーザーとのコミュニケーションを取り採用に結びつけていくためのご支援が増えていますね。

その採用した方は採用前に密にコミュニケーションをとっていることと、相互理解ができているので、入社後にどんな役割を担うのか?そのために必要となってくるスキルやマインドなどのすり合わせを生かして教育カリキュラムを組んだりして早期のキャッチアップと成長スピードを後押しできていると感じています。

採用以外の事例も教えてください!

次に社員教育サービスと社員満足度、エンゲージメント強化をコンサルティングとしてご支援させていただいたりですね。

教育サービスを推進していくために、そもそも会社で働く意義であったり存在価値であったり、やりがいであったりを感じるような仕組みづくりと言いましょうか。

例えば、飲食業といってもホールのスタッフもいればキッチンのスタッフもいますし、本部で仕入れを担当しているスタッフ、販促などを担当する広報スタッフなど多くの人と一緒に運営していると思うんですが、お互いを知る機会を作ったり、理解を促進して団結できるような仕掛けづくりなどは効果的だと思っています。

マンパワー事業部が目指すところはどんなところなんでしょうか?

単純かもしれませんが、「人」を経営の重要な資産として捉えて、そのサポートを全面的に支援させていただくことでしょうか。
例えば、採用することが目的ではないと思いますし、教育することが目的であってはならないと思っています。

あくまでも手段として捉えて、お客様のお客様であるユーザーの方々にどんなことを提供していくのか?が大切だと思っています。
現状だと、優秀な人材を獲得するために採用予算をどの媒体やチャネルに使うのか?という部分に重きを置いていらっしゃるお客様が多いんですが、実はもっと可能性のある施策があって、結果的に採用予算を抑えられて。
そして、その余った予算を社員教育に投資していけるようなサイクルを作っていくことですね。

お客様からの声を教えてください!

サービス業界での実績と、採用から育成・教育、人事制度面までをワンストップでサービスインできることに価値を感じていただいています。
あと当社のスタンスでもあるんですが、コンサルティングやアウトソーシングで完結させないことも大きいですね。
実際にお客様のノウハウやリソースとして残らないですから。
ですので、あくまでもお客様と並走し、お客様のベースを提供していくことをお手伝いさせていただき、お客様の資産として残るかたちで昇華させていくことが我々のミッションであり、日々採用や教育など人に関する事柄のあらゆる解を見つけていく存在だと思っています。

今後の展望を教えてください!

「サービス業界のお客様の未来を変える存在」を標榜していますので、「人」に関するあらゆる課題解決をしていけるようにさらなる拡大をしていきたいと思っています。

そのために我々マンパワー事業部が担うこととして、価値観の共有やそこから生まれる新たな可能性をマッチングするような世界を作っていきたいと思っています。
採用領域で言うと、現状は会うために求人広告や媒体にお金を投資することが当たり前に行われていますが、実際に投資して候補者と会っても情報齟齬があって…みたいなお声は多数お聞きします。

ではなくて、企業と候補者の双方が会うまでのミスマッチをなくしていきたいです。
それはお互いの価値観の齟齬をなくすことで生まれる世界観だと思っていて、価値観の合った人材と出会えるサービスや施策をソリューションとして展開していきたいですね。

結果、お互いの無駄な時間をなくして社員教育や事業構想など未来を作っていくための時間に投資できるようになっていくのではないかと考えています。
双方の本来持ち得ている能力や機会をどんどん創出していけるような存在になりたいと思っています。

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