1
/
5

東日本住宅の自社開発プロジェクト

東日本住宅では、創業からのメイン事業UR(公団)・公社物件の仲介にプラスし、マンション分譲、そして一戸建て住宅といった事業分野にも挑戦しています。

マンション分譲においては、2001年1月、西東京市の中心に「ラ・ベルドゥーレ田無」を建設。こちらは周辺の外観とマッチし、高級感あふれるものとなっています。2008年には千葉県の白井市に「トワイズ白井ステーションマークス」を建設しました。高品質な外観、セキュリティ対策や免震構造も充実させた分譲マンションとしてすでに完売しております。さらに2010年の「ワイズ西船橋」、「ワイズ新検見川」においても、販売開始後1年以内に完売。ご好評いただいております。

一戸建て住宅プロジェクトでは、UR都市機構(公団)と新しい街づくりの取り組みとして、定期借地権付戸建住宅「シティ&シティおゆみ野」を分譲しました。千葉県千葉市の複合都市・おゆみ野で行われたこのプロジェクトは、町並みを美しく彩るという目的で進行。グレードの高い仕様が評判を呼び、すでに完売しております。このような街づくり規模での取り組みは、千葉県東葛飾郡の「しいの木台」でも採用されています。

戸建住宅の開発プロジェクトでは、2009年にUR都市機構が分譲した「町田山﨑団地」の建替えを行いました。都知事認可事業の一環として生まれ変わった団地は、「サンヒルズ町田山﨑」として販売され、すでに完売しております。

今後、築年数が長くなった建物も増えていくことが予想されます。東日本住宅はUR(公団)公社で培ってきたノウハウを活かすことで、今後は再開発事業においても、サポートできる機会が増えていくのではないかと考えております。

東日本住宅株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
今週のランキング