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【ヒトカラメンバーに聞いてみた】会社のここが好き!

前回、4年前に入社した最初のメンバーから、2018年2月に入社したばかりのメンバーまで、全員の「入社理由」を聞いてみた、こちらの【ヒトカラメンバーに聞いてみた】シリーズ。

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【ヒトカラメンバーに聞いてみた】入社理由って何ですか?プランニング事業部・事業開発室・採用広報チーム・企画編集部編 | ヒトカラメディアブログ
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今回は、それぞれ色んな意思を持って入社してみて、実際どうだったのか?を探るべく、全員に「ヒトカラメディアの好きなところ」を聞いてみました!7つの事業部に分かれて、普段の業務もバラバラな私たちですが、はたして共通点はあるのでしょうか??

高井淳一郎:代表取締役(2013年5月設立)

まずはやっぱりみんな人が良い!一緒に仕事をしていて気持ちがよいメンバーばかり。これすごく重要。お互いにフォローもしあえるし、気も遣いあえる。だから気持ちよく仕事ができる。あとは個が立っているメンバーばかりでキャラかぶりしてないし、いい意味で変な人が多いところが面白い(笑)年代もスキルもバラけていて、でもその年代で階層ができるわけでもなく、考え方や背景もバラけているけどみんなで一緒に笑えるし、この「個もあるんだけど一体感もある感じ」が絶妙なバランスで好きだなー。そして何より、アツい思いを持ったメンバーばかり!ここ一番大事!


尾崎晃太朗:企画営業部(2014年6月入社)

個性が有り、1人1人キャラが強く、スキルの高い人が集まっている会社。個々の力も強いですが、全社が一致団結した時にパワーは未知数で何でもやれちゃう、やりきれちゃうようなメンバーが揃っているとこです。まだまだ積み上げて作っていく事が多く、そこを意識してみんなが意見を言っている部分。暖かい空気、ファミリー感、社内メンバーが仲が良いところが外部の人にも自然に伝わっている所はすごく良いと思います。


木幡大地:企画営業部(2015年2月入社)

大きく3つあります!
【目指す先に対して、みんなが同じ方向を向いているところ】
みんなで笑い、みんなで悔しがり、みんなで悲しんだりと、みんな共に喜怒哀楽をしてるところ。例えば困っている人がいてアラート上げれば何人も駆けつけてくれたりと、ありがちな言い方だけどヒトカラメンバーは「家族」!みんな人が良すぎる!
【フラットにコミュニケーションが取れるところ】
役職などで縦はありますが、実際は横一線で経営陣とも近いからすぐにコミュニケーションも取れ、未来について語れるし、未来について全員で共有できる時間を作ってくれる。また、意見を言いやすく傾聴姿勢もあるので風通しが良いです。
【メンバーの家族を大事にしてるところ】
家族を大事にしているからこそある会社の制度とか、働き方を柔軟に臨機応変に都度向き合ってくれたりと、働きやすい環境を準備してくれるところも好きです。家族からも応援される会社は素晴らしいと思います!


野田賀一:企画営業部(2015年11月入社)

みんな前を向いていること!仕上がった組織ってどこもないと思っていて、肝心なのはメンバーの意識と方向性が合っていて、みんな戦友みたいに切磋琢磨したり協力しながらっていう空気感が文化として根付いていることだと思っています。それがヒトカラメディアにはある!!また、自分の取り組み方次第でどんどんフィールドを広げていってワクワクすることを仕掛けていけること!そして何よりも最大の魅力は、メンバーがそれぞれ得意分野や個性を持っていて多様性があることですね。個人の掛け合わせでプロジェクトや案件をぐいぐい推進していっているのを実感出来るので、悔しさも嬉しさも分かち合えているんじゃないかと思います!


佐藤駿:企画営業部(2016年7月入社)

選択肢に溢れているところ。ミッションにもあるもっと『オモシロくする』この面白いを僕は自分で選択できることだと思ってます!自分で選んだものだと責任持てるし、納得感持ってできますよね!縛られたままやると、そのせいにして責任逃れしちゃいますよね。僕は地方と東京を自由に選択して行き来しながら、関わりながら生きたいと思ってます。田舎の家族にも親孝行したいし、東京でシティーボーイもしたい。今まではこのどちらかを選ばなければならなかった。でもヒトカラメディアが実現したいのはこの両方を選択できる未来。例えばヒトカラメディアで働きながら、副業で実家の家業の手袋を東京で売るとか!で、月の半分は実家に帰ってお父さんと商品の打合せとか。それを許してくれる可能性がある会社だし、そういう考えが許される社会を作っていく考えなところが好きです。


中川宏哉:企画営業部(2016年10月入社)

本当にキャラが濃い!年齢も前業種も様々なメンバーが集まっている割に、それぞれが強い意思を持って会社に集まっているためまとまりが強い。変な上下関係はなく、変化を良いものとして受け入れてくれる器はとても助かっている。最近は組織も一人一人が変わって来ていて、まだまだ良くなるし、良くしていける気がする。ベンチャーだから出来る、というよりはヒトカラメディアだから出来ること!自分の成長、よりも個々が魅力を持つことで組織が成長するので100倍面白いと感じている。


上岡貴弓:企画営業部(2017年4月入社)

年代、経験、志向が良い意味でバラバラ。こんな考えもあるんだなとか、何か分からないことがあっても誰かしら知っていたり経験している。刺激的な人が集まっていると思います。そして良い人が多い。私にとっての「良い人」というのは、仲間の為に一生懸命な人、お客様の為に一生懸命な人、何かに一生懸命な人が多くて、自分も負けてられないと刺激をもらえるメンバーが集まっています。


小林龍哉:企画営業部(2017年10月入社)

まず受け入れる器を持っている組織であること。です。言葉にするとそれって普通じゃん?!って感じですが、自分は入社してそれを一番に感じました。多様な人間がお互いを認め合いながら補い合いながら組織を作っているイメージがあります。なので多少頑固でも自分はこういう価値観・世界観を大切にしている!という位の人が活きる気がします!人は生きてきた環境・時代背景が違うのでそもそも考え・価値観はが違って良くて、その違いが組織にとっては大きな価値です。その価値を尊重し合いながら、共通目的であるミッションやビジョンを軸に意見を交わし高め合っていきたい!それとファミリーデーなどもあり、家族を大切にしている社風も好きです!


南本賢祐:営業推進チーム(2014年3月入社)

色々な志向性の人が集まっている状況。おそらく入社動機がかぶっているという人もいない気がしますし、やりたいことが被っている人も早々いないはず。あとこの点は選り好みするかもしれませんが、上下関係の隔てがないような部分。経営陣とメンバーも飲みにいくし、気軽に声を掛け合うしで、こういう状況って産みにくいんじゃないかなと思います。


大友恵理:営業推進チーム(2016年10月入社)

親戚の集まりのようなアットホーム感と、やるときはしっかりやるメリハリ。そして前にWantedlyの記事にもあったかもしれないけど(参照)、動物園のような個性溢れるメンバーが集まっているところ。そして人のためにという貢献思考の気持ちが強いメンバーが揃っている。仕事の上でも、誰かのためという理由がしっかりあれば受け入れて、評価してもらえる。そういう自分の意見を尊重してもらえる環境が好きなところです。しっかりお客さんと人としての繋がり/関係値をつくっていきたいと思っている人にはぴったりな環境なのではないでしょうか!


山際萌々絵:営業推進チーム(2018年2月入社)

「やってみたい!」「知りたい!」と思ったこと、挑戦したいことを後押ししてくれるチャレンジングな環境であること。個々の性格を受け入れてくれる寛容さ、困ったり分からないことがあると優しく丁寧にフォローしてくれる思いやり、高い志を持っているアツさ


松崎悟:管理部(2017年3月入社) 

一言で言えば環境ですね。ベンチャーの自由さがあって、やりたいと思えばやればいい、遠慮はいらない環境。組織が大きくない分、余計な説明や根回しや機嫌取りが不要、決定と実行のスピードが早い環境。Mac使うし、Slack、メッセンジャーで連絡とりあうし、不動産らしからぬ新しいもの好きで、良いものは取り入れる環境。営業会社だけど「個人数字だせば文句ないでしょ」みたいな空気はなく、お客様とのやりとりや評価を共有しあって、みんなで達成するんだという環境。今いるメンバーはなんか話しかけやすい人、いい人って感じの人が集まっていて、でも「やらない人は格好悪いよね」という、仕事に熱中できる人が集まっている環境


杉浦那緒子:プランニング事業部・営業推進チーム(2014年12月入社)

【不動産会社なのに、最先端のサービスにどっぷり浸かっているのが好き】Air Mac貸与、デュアルディスプレイ、slack・asana・sansan・senses・smartHRなど、とても不動産会社とは思えないような最先端ツールが使えること。【メンバーが濃い。興味対象が多岐にわたる】メンバー同士で興味のある分野が異なるので、普段目にしないような分野のニッチ&最先端の情報交換ができます。【会社もメンバーも固定概念がないのが好き】私達のミッションは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』。この世界を実現するために何でもやるぜという節操のなさが好き。【JOJO好きが多い】社長をはじめJOJO(※)好きメンバーが多い。(※荒木飛呂彦 作『ジョジョの奇妙な冒険』のこと)


村山太一:プランニング事業部(2016年9月入社)

いい意味でユルいというか、本質までたどり着くまでに必要な頭の柔らかさがあるというか、なんだろうくだらない社会の前提に縛られていないというか、かといって仕事ができない頭お花畑の人ではないという、まぁバランスがですね、いいわけです。そういうメンバー集めるの大変だと思うんですけど、集まっているのが最大の長所なんじゃないかと思います。ここでは決して同質性をベースにしているわけじゃないというのがミソです。みんな違ってていいし、前に進めるけど妥協なく認め合えるところが、スタンドバイミー的な意味でカッコイイんです。そういう青さって「中二病」とか「黒歴史」とかいって忌避されがちなんだと思うんですけど、それって一番いい状態なんじゃないかと思うんです。何者でもない自分を自分から肯定する!いいじゃないですかね。そういうメンバーの集団だからこそ僕は好き勝手できて嬉しいんです。


八塚裕太郎:プランニング事業部(2016年10月入社)

違う経験を持つメンバーが集まっているので、いろんな視点と特技を持ち寄ってチームをつくれるところがすごく面白い!その分、コミュニケーションを丁寧にしなければなりませんが、自分一人では実現できないことが沢山あることを実感しています!そして、不動産の仲介とオフィスの内装工事というオフィスづくりにおいて基本となる仕事がきちんと回っていること。それがあるから、デコレーションやら、ワークショップやら、組織づくりやら、新しい価値提供を試しやすい!短いサイクルでたくさんのプロジェクトが動いているので、試した結果もすぐに分かり、学習のサイクルが早いことが魅力的です!たくさん試して、アイデアを膨らませて、組織と個人のいきいきポイントをどんどん具現化していきたい!


坂本帆奈美:プランニング事業部(2016年10月入社)

私はプランニング事業部に所属しているのですが、みんなの個性がそれぞれ違っていて面白いんです。みんなでMTGしてるとき、「それいいね!」とか言い合えるそんな感じがすごく好きです。前職では誰も上司の意見に何か言うこととか、MTG中に笑い声が聞こえてきたりなんてことがなかったので。それぞれの意見が尊重されることって大事だなと思います。


小島亮:プランニング事業部(2016年11月入社)

まず、みんな物凄くヒトが良い。そして、ヒトが好き。凄くここが大事であると考えている自分としては、そんなメンバーが集まっている環境がとても居心地がいい。相手のことを思い、色んなことに後先考えずに(笑)全力感が自然と湧き出ている空気感が好きです。


斎絢矢:プランニング事業部(2017年5月入社)

自分の感情や欲求に素直な人が多いところ。感情表現が豊かなところ。です。嬉しいことはみんなで喜ぶ、悲しいことやイラっとすることもオープンに表明する。この「自分の感情に素直であること」って、「自分はこうしたい!」「こうありたい!」があるからこそ表出するものだと思うんです。世の中の選択肢はどんどん増えてきていて、選択する自由は増えてきたけれど、それって自分と向き合わないと選択に至れないですよね。でもヒトカラメンバーって、ナチュラルに「こうしたい!」があって、自分の働き方やあり方を選択したり、選択肢を自分で作ったりしている。そんなメンバーの姿にまた刺激がもらえたりするんです。また、社内では「腹割りたがり」と言ったりするんですが、裏表のないオープンさがあるから、ものすごい安心感があってどんな話でもしちゃう。飲みに行ってもふざけた話をしていたかと思えば、ガチで人生相談聞いてもらったり、真面目に会社の今後について熱く語ったり。安心感と刺激のちょうどいいバランスが心地いいです。


大塚裕樹:プランニング事業部(2017年11月入社)

意見や志向性がそれぞれ違う部分があり、組織としてもそれを受け入れる器があるのがいい部分だと思う。それだけだとまとまりが無くなりそうだが、ビジョンとミッションに共感しているメンバーが多いので、進むべき方向自体は合致しているし、そういう部分がパワフルで魅力的です!あとは良い意味で讃え合う文化がありハードの面でもソフトの面でもいきいきと働ける仕掛けが詰まった組織だなと感じられるところ。


石倉正隆:プランニング事業部(2018年2月入社)

ヒトカラのメンツは、まず「いいね!」という反応から会話がはじまることが多い。いいところを見つけるのが上手。褒めるのが上手。そして「自分はこう思うけど、どうかな」という会話につながる。こうやってチーム感を醸成していくところは強みだなと思います。みんな敵にまわすと手強いだろうなぁ……と思うくらいに、頼りになる人たちばかりですよ。そして、一人でも生きていける人たちばかりです。行動力と信念と頼られる存在感を持ってる。毎日職場では発見があるし、よしやるぞ!という気持ちになります。不思議と社内競争感とは違う、あくまで「面白いモノを生み出すヒトカラメディア」にこだわっている姿勢も、この組織の魅力だと感じています。


山﨑妃紗香:プランニング事業部(2017年12月入社)

・いい意味でルールがないことが多くて、手をあげればやりたいことができる環境であるところ。
・とにかくいい人だらけで、大変な時とか辛い時に頼っていいんだって思えるところ。
・プランニング事業部でいうと、とりあえず個性強め。いっつも何かしら笑ってる気がします!


世古鮎美:プランニング事業部(2018年2月入社)

仕事の先に各々やりたいことを持っているところ。未来に向けて目標があるから、日々の業務で多少困ったことや大変なことがあっても、へこたれない。この強さはとても魅力的です。そして強さと一緒に、個人個人のプライベートに配慮する優しさも持ち合わせているところもまた素敵なところです。


日比野亮二:事業開発室・営業推進チーム(2015年2月入社)

「話しやすい雰囲気がある」、「どうすればそれができるか、というマインドを持っている」ことです。ヒトカラは幾つかの事業部がありますが、お互いの仕事がテンポよく進むよう自然にコミュニケーションをとります。またどうすれば目の前の困難を乗り越えられるか、という前向きな思考を持つメンバーが多いです。上記は「行動指針」などで設けている訳ではなく、一人一人が自然に行なっているので、もはや『文化』なのだと思います。


加藤慶一:採用広報チーム(2018年2月入社)

なんだかんだ言ってやっぱ「人」ですよね。ヒトカラメディアは個性強めな面白いやつの集まりです。今までいろんな人に会って来ましたが、その中でも面白いやつがここまで集まっている組織は見たことがありません。あと、みんなガチで青臭い夢を語れるところも大好きです。みんなの夢の実現に向けて何かしらお手伝いできるように僕も頑張りたいなって思っていますよ!


森明霞:企画編集部・営業推進チーム(2015年6月入社)

経営陣や周りのメンバーに対して気軽に提案や改善をしていくことが出来るので、メンバーの1人として会社を創っているのは自分だという実感があります。社内の小さな課題を制度やカルチャーや他の方法で解決していく「グルーブチーム」にも有志で参加して、みんなでゼロからの組織づくりが面白いです。また、ベンチャー・スタートアップ企業間は、お互いの企業内でのノウハウや気付きをシェアすることがとても多くて、自分たちが試行錯誤しながら作ってきた制度・カルチャーについて質問を受けることもしばしば。こうしてちょっとしたTipsを広めていくことで、身近な人からハッピーをばらまけることが嬉しいです!


奥川隼彦:企画編集部(2017年3月入社)

ミッション・ビジョンを色々な面で体現しているところが好きです。ポイントは「働きやすいオフィスである」「コミュニケーションを促進する社内制度がある」「新しい制度提案への門戸を常に開いている」など他の会社でもやっているような環境を整えるだけでなく、実際の運用にとても気を遣っているところ。環境や制度を陳腐化させることなく、基本的にオープンなコミュニケーションを生み出し続けられるように意識している点はとても恵まれているなと感じますし、その点を重要視しているメンバー全員の意識の賜物だと思います。その結果として、個性的でフレンドリーなメンバーが新たに集ってきて、新しい風が吹くという良いサイクルが回っているように感じます。


會田貴美子:企画編集部(2017年4月入社)

経営陣の高井&田久保コンビがいい感じです。夫婦みたいで、会社のことを24時間365日考えてます。過去、現在、未来を語ってメンバーの意見を聞き、たくさんの時間をコミュニケーションやビジョンの共有、組織の運営改善に使ってくれています。また、一人一人の「やりたい」や「家族とこうありたい」を大切にしてくれます。家族の変化に応じて、都度、働き方や制度について話し合う時間を作ってくれます。十人十色のメンバーもいい感じです。遊びゴコロを持って仕事を楽しでるメンバーが多いです。会社や部の目指す方向性に向かって、お互いを尊重しつつ、一緒に喜んだり悔しんだり助け合ったりします。そういった「大人の部活動」のような自立と自主性をベースにした一体感が大好きです。


田久保博樹:取締役(2014年6月入社)

【ちゃんと価値提供しなきゃ!のスタンス】オフィス移転ってけっこう本当に成長企業にとっては重要な局面で、ここをきちんと適切な判断へリードすることが、すごく積み重ねていくと世の中を盛り上げることにつながっている、と思っている。オフィス移転に関わらずですが、代表の高井が「売上は感謝の総量」と言っているのをちゃんとみんなが意識している。【属人性の魅力を諦めていない】事業を拡大していくとき、誰でも同じ品質を提供できるよう、なるべく平準化していき、そこを妨げる属人性は薄くなっていくのですが、効率化やノウハウ共有はしつつも、その人にしか出せないバリューがあってもいいよね、それは存分に活かすべきだよね、人間つまんなくなったらダメだよね、って空気感が好きです。【気持ちいい人たち、フラットな環境】20代〜40代まで、経歴も年代も趣味も性格も様々なメンバーがたぶん本当にフラットにコミュニケーションできるのは、いままでそういう畑を耕してきた昔からのメンバーと、そこに意気込んで入ってくる新しいメンバーのおかげ。しっかり明文化はできていませんが、そういった状態を一緒に作っていく!という意思があることが、「ヒトカラっぽさ」なのかもなと思っています。

以上、メンバーに聞いてみた「ヒトカラメディアの好きなところ」でした。


全体的に入社年次や部署に関わらず、【人】【アツさ】【家族みたいな雰囲気】【一体感】【ミッション・ビジョンをきちんと体現した事業内容】【受け入れる器】【フラットな組織風土】あたりが多いようですね。


また、代表取締役・高井と取締役・田久保の【経営陣のバランス】は、前回の入社理由インタビューでもいくつか見られた回答でした。ヒトカラらしい魅力ポイントかもしれません。


そして何と言っても、こうしたインタビューに全員が真剣に思っていることをさらけだしているところこそ、「腹割りたがり」なヒトカラらしい魅力だなと感じます。(日々、slackに投稿する日報も完了したタスクの羅列ではなく、思いや考えたっぷりの長文だったりします)


ヒトカラメディアでは、現在、すべての事業部で採用強化中!こんなメンバーたちと、こんなヒトカラメディアで働くことに、すこしでも興味が湧いた方は、ぜひ一度ざっくばらんにお話しましょう!エントリーお待ちしています。

なんとなく興味ありも大歓迎!
ヒトカラメディア初のオープンポジション募集!ざっくばらんにお話しましょう!
オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
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