「流行や華やかしい世界の裏には地道な努力がある」
こんにちは、HJ人事責任者の大川です。
日本一のエンタメ集団を目指すHJには、教科書通りの正解はありません。あるのは、一つのコンテンツを成功させるための「圧倒的な執念」と「地道な積み重ね」です。 今回は、未経験から『KOGYARU』編集長として現場を牽引する渡辺と、未知のギャルカルチャーに飛び込み、新卒1期生として泥臭く突き進む西村の師弟対談。
1週間に45個の企画を出す質にこだわった現場の最前線で、二人が何を感じ、何を形にしようとしているのか。広報の山田がその「リアル」を深掘りしました。
Q1. どんな経緯で、この会社に出会った?
西村: 山口出身で、とにかく都会に行きたい欲が凄くて、大阪の大学を経て東京へ来ました。新卒でHJに入社し、4月1日の配属で「nuts編集部」と言われた時は正直驚きました。当時はnutsが何かよく分かっておらず、蓋を開けたら周りはギャルしかいない。まさに未知の世界からのスタートでした。
渡辺: 私は専門学校を卒業後、キラキラした世界の裏方をやりたいと思って上京しました。前職を辞めるタイミングで、たまたま友人の紹介で編集部と繋がり、リモート面接で「明日から来れる?」と言われて即入社。元々ギャルが好きだったので、直感で「ここだ!」と思いましたね。
Q2. 仕事の現場は、実際どう?
西村: 入社5日後にいきなり2泊3日の撮影があって、人生初めてのギャル20人に囲まれてあたふたしました(笑)。今のKOGYARUチームでは小学生を相手にしていますが、彼女たちはオンオフがはっきりしていて、ライブではハキハキしているのに楽屋では急に甘えてきたり。ちゃんと「小学生だな」っていう可愛さがあって、そのギャップが面白いです。
渡辺: KOGYARUは親御さんとのやり取りも大切ですし、撮影時間を考慮するなど配慮も必要です。でも、自分たちでページをレイアウトしたり、ゼロから企画を形にできるのは大きなやりがい。YouTubeを出して、見てくれた子が元気になってくれるのが目に見えて分かると、本当にやって良かったなと思います。
Q3. HJの「企画」と「こだわり」について
渡辺: 企画は1週間に一人15個出すのがルール。モデル同士の会話からヒントを得て、リアルな悩みや話題を企画にするようにしています。あとは「出目ファースト」。雑誌の掲載回数や大きさが平等になるよう、常に細かく調整しています。ここがズレると信頼に関わります。
西村: 僕は大学でテレビ系を学んでいたので、企画もテレビ番組っぽくなっちゃうのですが、それを渡辺さんにブラッシュアップしてもらっています。編集部内の共通認識は「企画が通ったら、起承転結を撮影日までに意地でも通すこと」。前日までバツであっても、当日までに絶対マルにする。その執念は凄いです。
Q4. 編集部チームの雰囲気は?
西村: 基本、みんな優しいです!僕が入った時は「生きていけるかな」と思うほどギャルマインドが強かったですが(笑)、今は居心地が良いです。失敗して落ち込む時間がもったいないので、「次どうするか」を考えて前を向ける環境ですね。
渡辺: じゅんや(西村)は、やったことない業務も周りに聞きながらやり遂げるし、コミュ力も高い。何より、モデルや親御さんから可愛がられているのが彼の才能ですね。私も、歳に関係なくモデルたちと対等に喋り、感性を合わせることを大切にしています。
Q5. 向いている人、目指す人へメッセージ!
西村: 「普通の仕事をしたくない人」!ただパソコン業務をするのが嫌だ、刺激が欲しい!っていう人には最高です。毎日飽きないし、常に冷や冷やしながらも挑戦できる環境がここにあります。
渡辺: メディア部に入っても、他の事業部の手伝いやイベントを体験できるので、飽きない会社だと思います。「楽しそう」をきっかけに、自分の幅を広げたい人、そして何よりギャルマインドを持った熱い人と一緒に働きたいです!