1
/
5

《開発ブログ》風呂プログラミングのすゝめ

こんにちわ。hokan岡本です。


常に私は理想的な開発環境を追い求めている。

なぜかって?仕事の成果や、自分の成長に直結しているからだ。
最近ようやくひとつの答えに近づけた気がするので記事にしたいと思った。

理想の開発環境は、私を含むすべてのエンジニアが求めていることだろう。
キーボードはメカニカルかメンブレンか。ディスプレイは一枚、二枚?会社のデスクが集中できるのか、それともカフェでコーヒーを飲みながら?

理想は人それぞれで構わないし、私が紹介する環境が合うかどうかもわからない。
それでもおすすめしたい環境がある。それは風呂だ。
風呂でプログラミングすることが私が出した一つの答えなのだ。

風呂が最強の環境である理由

風呂が最強の環境である理由には3つある。

1つ目は、密閉された空間であること。
風呂はその構造上、壁の隙間がかなり少ない。それゆえに周りの音だけでなく匂いなども全く気にならない。
環境音が不要な人にとっては理想的だ。

2つ目は、誘惑を断ち切ることができる
家にいれば、多くの誘惑が押し寄せてくる。スマホだったり、テレビだったり、ベッドだったり。
しかしそれらは、風呂に入ることで断ち切ることができる。一度風呂に入ってしまえば、わざわざ風呂から出るのが面倒になるからだ。

最後は、リラックスできることだ
風呂の最大の魅力は、なんと言ってもリラックスできることだ。諸説あるが、多くの人間が水に浸かることで安心感を得れるらしい。
私は、生命が水中(海)から誕生したからだ思っている。

風呂との出会い

私が風呂と出会ったのは、中学二年生の頃だ。私は田舎の出身で、実家の部屋はだだっ広かった。そのためクーラーの効きが悪く、夏は毎日に苦痛でしょうがなかった。
そんな夏のある日、「一日中、水風呂に浸かれば、暑くない」と思い、昼間っから風呂に水をためて浸かることにした。案の定、暑さの苦痛からは開放された。次の日は、携帯電話を持っていき、一日を快適に過ごした。

それからというもの、ゲームをやったり、受験勉強や卒業論文を書いたりと多くの時間を風呂で過ごした。

風呂での過ごし方

風呂でゲームや受験勉強をすることは、水にめっぽう弱い機械や紙を持って入ることになる。その問題を解決するために、まず風呂の蓋を拭く。そして常に換気扇を回して湿度が上がらないように注意する。
そうすることで水に濡れたり、湿気で紙がふやけたりということがなくなる。またお湯が冷めたときは、追い焚きをすることで理想的な温度を保持している。

理想の風呂プログラミングを獲得するまで

そんな私も大学を卒業し、エンジニアとして働くようになった。もちろん風呂でプログラミングをするようになった。しかしここで問題が発生する。

バッテリー問題

MacBookのバッテリーがあまりにも持たないことである。実際にMacBookで開発すると開発内容にもよるが3時間前後ほどでバッテリーが尽きてしまう。最初は3時間ごとに休憩をとるという方法で回避していたが、それでは真の理想ではないと考えるようになった。そのころ私はiPadをメモ帳代わりにMacと一緒に風呂に持ち込んでいた。Macのバッテリーが限界を迎えるとき、iPadは大体80%のバッテリーを残していた。「このiPadで開発できれば」と考えた私は風呂プログラミングを完成させるある解決策にたどり着く。

iPadをMacのディスプレイに

iPadで開発するために模索していた私は、LunaDisplayという製品を見つける。このLunaDisplayは、iPadをMacのワイヤレスディスプレイとして利用するためのUSBドングルである。

私の自宅にはMacBookの他に、iMacがある。スペックも高く、複数の仮想感環境を立ち上げても遅延なく動作する。このiMacとLunaDisplayでiPadをワイレスディスプレイとして利用した。

理想の完成

キーボードとマウスはApple純正のワイレスキーボードとトラックパッドを利用した。LunaDisplayの完成度は非常に高く、遅延はほとんどなかった。それに加えてマシンスペックが向上した分、以前より動作が軽快になった。

風呂プログラミングのすゝめ

私が手に入れた理想の環境は、金銭的に簡単に実現できるものではない。さらに最初にも書いたが、すべての人にとって理想的なものではないかもしれない。ただ風呂という場所は想像以上に快適な環境で、多くのエンジニアがそれにまだ気付いていないのだと思っている。

そしてこの記事ももちろん風呂で書いたものである。

採用

hokanでは共に切磋琢磨できるメンバーを随時募集しております!よろしくお願いいたします。

hokanエンジニアブログはこちら↓

https://medium.com/@hokan_dev



株式会社hokanでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社hokanからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?