【hokanフロントエンドエンジニアインタビュー】入社7か月間の新機能開発。スキル向上にユーザーレビューは重要。

hokanでは、入社後6か月~1年でメンバーにインタビューを始めました。
①実際入社して取り組んでいること
②どういったメンバーがいるか
③入社半年でどういった思考をしているのか
を残していきたいと思います。

エンジニアになったきっかけ。hokan入社の理由。

中川が心理学をきっかけにエンジニアになったストーリーや
hokan入社の理由については、コチラの記事をご覧ください。

未経験レガシー業界にどうやって挑んでいるのか。

ーー今は具体的にどんな仕事をしていますか?

入社してからずっと、保険業界特有の『意向把握』というコンプライアンス業務をクラウドで行う為の機能実装をメインエンジニアとして行なっています。この機能のバージョン1のリリースを7月にしました。リリースまでに色々どんでん返しもあったので今はもうやっとだなという感じです。

ーー保険業界は初めてなのにいきなり業界特有の機能開発ってどうやって進めてきたのですか?

今『意向把握』は紙で実施されているケースがほとんどなので、各社の用紙を集めて分析して、クラウドでデータ化するためにはどうしたらいいんだろうというのを考え続けていました。業務機能を開発するには現場レベルのイメージが必要なんです。各社でフローも異なるので、hokanのユーザーとなる保険代理店の方々にレビューを繰り返し聞いて理解を深めていきました。

ーーどういうことが大変でしたか?

結局お客様も僕たちも、誰もその機能の正解を知らないのでただ単にヒアリングを行ってしまうと、どんどん「あったらいいかも」という要件は出てきてしまうんですよね。ただ僕たちとしては、最初のバージョン1をまず出してその後ブラッシュアップしていきたい。何がミニマム機能として必要なのかというのを、お客様の声から集約していくのが結構大変でした。

ーー想像していたフロントエンドエンジニアの業務より広いですね!?

どのタイミングでどの項目についてどんなふうに設定すべきか、そこまで深く分析して理解しないとtoB向けのツールは開発できません。一般的にPMの業務範囲と捉えられているかもしれませんが、そこまでを担わないとエンジニアの領域だけだと理解できる幅は全然違ってきます。僕が「フルスタックエンジニア」としてキャリアを目指す上では必要なフローだと思っています。それを経験できるので有難いですよ。

ーーhokanで7か月フロントエンドエンジニアをしてみて、気付きや成長ってありましたか?

以前のインタビューでも、ユーザーの声を聞きたいという話はしましたが、今ユーザーインタビューを思う存分させてもらって開発を進めていて、結論、フロントエンドはお客様をよく知っているべきだと改めて思っています。

ヒアリングして、要件定義して、ワイヤーを作って提案して、また新しい要件がお客様から出てきて、また作って…の繰り返しです。それってとても貴重な経験をさせてもらえていて、確実にスキルは身についてきていると感じています。

入社7か月の今hokanをどう見ているのか。

ーー入社して7ヶ月ですが、hokanの働く環境についてどう思いますか?

すごい自由な環境です。時間的な縛りやマネジメントされていると感じることもありません。何より間違いなく、挑戦しようと思えばいくらでも挑戦できる素晴らしい環境だと思いますね。ただ、PMFというか目標のKPIに持っていく為に必要な機能改善はまだまだ数多くあるので、そういった意味でスピード感とか厳しく見えてしまう部分はあるかもしれません。

ーーhokanで働くメンバーの魅力ってどんなところですか?

よく言えばみんな芯があるメンバーで、悪く言えば自己中かもしれないですね(笑)。だからこそのパワフルさがあるとも思っています。平均年齢が26歳と若く、みんな体力も能力も想いも強いメンバーなので、その勢いを持ったまま突っ走っていってます。突っ走らせてくれる経営層の度量も魅力です。取りこぼしてしまうものがあったらマネージャーがしっかり拾いながらフォローする、そういう体制が築けていける組織だということがhokanメンバーの魅力だと思っています。

新しい技術もかなり積極的に取り入れているので、技術を追い求めて、好き勝手やれる空間です。それに貪欲であるというのもメンバーの良さであると思います。

ーー1年後のhokanってどうなっていると思いますか?

なっているかどうかというよりか、こうなっていなければいけないなと思うのは、やはり引き続きInsurTechのリードカンパニーとしてずっと引っ張っていかなければいけないというのは大前提。CRMとしては『hokanを使わない理由はないよね』という状態には持っていかなければいけないなと思ってます。

あと1〜2年くらいしたらhokanのCRMとしてはどちらかというとエンジニアリング勝負というよりかはセールス勝負に移行していると思うので、そのタイミングでまたもう1つ別軸として新しいプロダクトが動き始めているというのが1番綺麗な状態なんじゃないかなと思いますし、それくらいのスピード感でいけたらいいなとは思いますね。

ーーその1年後のhokanでどのように活躍していると思いますか?

マネジメント業務の割合が増えているんじゃないかなと思います。がっつり自分が手を動かしているというよりかは、もちろんコードも書きながら上がってきたコードの質の担保しにいったりという役割です。

あとCTOの横塚が大切にしている思想なんですが、hokanに今いるメンバーはみんなフルスタックになってほしいという想いを持っていて、現時点でもみんな横断しながら担当しています。引き続き一旦戦力外でもいいので、バックエンドの開発にも携わっていたいと思います。

ーー実現可能かどうかは別として、会社でやってみたいことってありますか?

オーシャンビューの開発環境は個人的に実現させたいですね。全員がオフィスにいなかったとしても、今と同じくらいのコミュニケーションの濃度でリモートでやれるような整備はしたいと思います。阿吽の呼吸のような感じで、誰がどこでやってもいいような感じにして開発ができたら面白いですよね。

最後にメッセージとhokanからのお知らせ

ーーこの記事を最後まで読んでくれた方にメッセージをお願いします!

保険業界って実は40兆円もの市場規模があって、そこに様々な課題があります。それを僕たちが解決することによって、目に見えて大きな金額に繋がっていく実感ができます。hokanではとてもチャレンジングで、社会にインパクトを与えられる仕事ができると思います。

他では味わえない規模の領域だと思うので、そこでやっていくスケール感とスピード感、あとは関わってくるお客様も名だたる大企業になってくるので、そこに対してスタートアップが挑戦していくっていう、すごくスタートアップらしいサクセスストーリーが描けるのかなと思っているし、それを一緒に描いていけたらすごく楽しいと思っています!


ミートアップ開催します!→https://hokan.connpass.com/event/142248/


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