Holoeyes株式会社
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VR/MRによる医療コミュニケーション革命
Holoeyesは、患者のCTデータやMRIデータから3次元のVirtual Reality(VR)やMixed Reality(MR)のアプリケーションを生成。 外科手術の正確性向上・リスク軽減のサポート、また医師の技術底上げを目的としたクラウドサービスを展開しています。 2018年6月に経済産業省が推進する「J-Startup」に選出。 医師でCOOの杉本が登壇したTEDにて、サービスの詳細を紹介しております。 https://youtu.be/bfhVCnPSwic
価値観
IT化がまだ十分に進んでいない医療業界において、Virtual Reality(VR)/Mixed Reality(MR)のアプリケーション"HoloeyesXR"により、医療コミュニケーションを革新します。
2018年6月に経済産業省が推進する「J-Startup」に選出され、2019年の「G20大阪サミット2019」では多くの各省大臣にデモンストレーションを行いました。
日本で初めて手術中にiPadを活用するなど医術において先進的な挑戦をし続けてきた医師の杉本(COO)と、長年VRサービスやPeppar等のロボットプログラミングを手掛けてきた谷口(CEO)、そしてAllAboutの立ち上げやソフトバンク子会社のCOOを務めた新城(CSO)によってつくられている医療スタートアップです。
医師が描いた医療テクノロジーの未来を実現できるプログラマーがおり、それをビジネス化して推進できるのがHoloeyesだけの強みです。
私たちは、まだ立ち上がってまもない、黎明期のスタートアップです。個人の役割を限定せず、医療コミュニケーション革新を起こすという目標の下、全員が実現に向けて職種・年齢・バックグラウンド等に縛られず、ビジョンの実現に向かっています。