「ユーザーファースト」を守りながらも企業として成長する、そのチャレンジが誇り~ユーザーマーケティング部長がここで働くワケ

今回は、ユーザーマーケティング部長の丸山紀一朗をご紹介します。

大学院卒業後、新卒で医療・介護分野の人材系コンサルティング会社に入社し、求人広告の広告営業や自社メディアのニュース記者、ニュースサイトの広告営業責任者を経験した後、ハウテレビジョンにジョイン。

現在は「外資就活ドットコム」学生会員向けコンテンツ制作に関する責任者として、コラム記事の編集・校正をはじめインターン生のチームのとりまとめや採用に至るまで幅広い業務を運営・推進しています。

チームとして注力していることや業務のやりがいについてインタビューしました。

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丸山 紀一朗(まるやま きいちろう) プロフィール
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース卒。修士(ジャーナリズム)。修士論文の一部は筑摩書房より書籍化されている。
新卒で入社した医療・介護の人材会社にて求人広告営業、ニュース編集部記者を経験。編集部分社化により設立された株式会社CBnews(当時)ではニュースサイト内の広告の営業責任者として従事。
2017年6月に株式会社ハウテレビジョン入社。ユーザーマーケティング部長として「外資就活ドットコム」学生会員向け全コンテンツ制作に関する責任者を務める。
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前職では医療・介護ニュースの取材記者を経験

ーーハウテレビジョンに入社するまではどんな仕事をしていましたか?

大学を卒業し、早稲田の大学院のジャーナリズムスクールに進学しました。専門はウェブのジャーナリズムで、ウェブニュースメディアの収益や情報多様性について研究していました。個人ブログで情報発信していたこともあり、将来的には自分でウェブメディアを立ち上げたいと考えていました。

新卒では、大学院での研究対象でもあったウェブのニュースメディアに就職をしたいと考えていました。そこで当時新卒採用を行っていた、株式会社キャリアブレイン(医療・介護業界の人材サービス。現株式会社CBホールディングス)に応募し、就職しました。

病院・薬局等の求人広告営業を1年半担当した後、自社の医療・介護従事者向けウェブニュースメディアである「CBニュース」編集部に配属になり、専属記者として独自取材記事の制作を2年ほど行いました。

業界での「CBニュース」の認知度はかなり高く、記事はYahoo!ニュースにも配信されています。

記者クラブに所属していないため苦労はありましたが、ウェブメディアとしては長い実績を持つ信頼度の高い媒体だったため、厚生労働省の大臣会見に参加したり、首相官邸での首相会見に行ったりできたことは貴重な経験でしたね。ウェブメディアにいながら、毎日限られた時間の中で取材して記事化する経験ができたのも大きかったです。

その後、「CBニュース」編集部分社化により設立された株式会社CBnews(現株式会社CBコンサルティング)では広告営業責任者としてニュースサイト内の広告営業のマネジメントを行っていました。1年目の求人営業とは異なる広告の分野での営業を経験でき、やりがいもありました。

ーーハウテレビジョンに入社したきっかけは?

ハウテレビジョンの編集顧問である亀松太郎さんからの紹介です。

亀松さんとは大学院時代からの付き合いになります。

大学院時代にニコニコニュース(動画コミュニティ「ニコニコ動画」提供のニュースサイト)で動画ニュース記事化のライターとしてアルバイトをしたことがあり、その当時のニコニコニュースの編集長が亀松さんでした。

その後も亀松さんとは、大学院生主催のトークイベントをニコニコ動画で生配信してもらったり、東日本大震災が起きた後も、現地に行って取材した内容をニコニコニュースで配信したりと、何度か接点がありました。

社会人になってからはほぼ接点がなく、2017年の初めに参加した大学院の同窓会の席で偶然亀松さんと再会したんですね。その数週間後に二人で会う機会があり、その席で亀松さんからハウテレビジョンのポストについてお誘いを受けました。

ーー当初提案を受けた業務内容はどんなものだったんですか?

そのときは、まだ社長の音成が「外資就活ドットコム」の編集長、亀松さんが副編集長としてコラム以外にもさまざまな業務を管轄していました。亀松さんの下で「コラムのチームを見る仕事をやってみないか」ぐらいの話だったと記憶しています。

将来の日本を背負うトップ層の学生から高い支持を得ているメディアでコンテンツを提供する業務に関わることは、今後のキャリアを考えるうえでも非常に貴重な経験が積めると思い、魅力を感じました。

当時はここまで幅広い業務を任せてもらえるようになるとは予想していませんでしたが(笑)。

チームマネジメントや営業担当と協同で業務を推進するに当たり、前職での営業やマネジメントの経験が生きていると強く感じています。

特徴は「小回りが利くこと」と「ユーザーファースト」。他社にはなかなか真似できないこと

ーーハウテレビジョンはどんなカルチャーの会社だと思いますか?

一つ目は、かなり小回りが利く会社だということです。

前職では15人くらいのかなり小さな組織に属していました。

ハウテレビジョンでは社員、インターンまで含めると全員で40~50名くらいで前職に比べると大きな組織です。にも関わらず、すぐに方針変更ができ、かつ変更決定に応じて機動的に動くことができる。その力が非常に強いなと感じています。

二つ目はやはり「ユーザーファースト」を掲げていることですね。

代表の音成の大切にする「ユーザーファースト」の信念について、全スタッフが認識している。それに向かって業務を進めていることが随所に感じられるところは面白いなと思いますね。

企業は一般的に、どうしてもクライアントファーストにならざるを得ないと思います。お金をくれるのはクライアントであり、クライアントの課題を解決するためのメディアなのですから、そうなってある意味当然です。しかしハウテレビジョンは、「ユーザーのためになること」がまず第一にあり、それに取り組むことがひいてはクライアントのためになると考えていると感じます。

これは他社ではなかなか真似できないことだと思います。そういう難しいチャレンジにあえて取り組んでいることが誇りですね。

今は採用活動に注力。アウトプットの質・量を上げていきたい

ーーどんな業務を担当していますか?

「外資就活ドットコム」の学生会員ユーザーが目にするほぼすべてのコンテンツについての最終窓口です。

その中でもメインで見ているサービスは「就活コラム」です。社内ではインターンシップ生のチームをとりまとめて、彼らの書いた記事の最終的な校正・編集を行っています。社外では外部ライターの発掘や調整、記事の編集を担当しています。

ーー現在特にどんなことに注力していますか。

昨年末辺りから、社員およびインターンについて組織を拡大するための採用活動に注力しています。

私が入社した昨年6月の段階だと、コンテンツのアウトプット数が前年に比較して落ち込み気味でした。その後、メンバーの協力もあり、昨年末ごろから前年を追い抜き、そこから一気に上昇気流に乗っているような状況です。

今後さらにメディアを拡大していくためには、ここから大きくプラスにしていく必要があると思うんです。そのためには一緒に歩んでくれる仲間がさらに必要です。新しいメンバーとも協力して、アウトプットの質、量ともに上げていきたいですね。

これまでやりたくても後回しになっていたことが山ほどあります。やりたいことは沢山あるのです。

ユーザーから直接「ありがとう」と言ってもらえることが一番のやりがい

ーーやりがいを感じるのはどんなときですか?

ユーザー理解のため、よく学生ユーザーにヒアリングを行っていますが、その席でユーザーから「外資就活ドットコムにはとてもお世話になりました」「本当に有難うございました」など感謝の言葉をもらうことが多いんです。

これってすごいことですよね。

ずっとこのサービスに関わっていると、ともすれば感謝の言葉を聞くことに慣れすぎて特別には感じなくなっている人もいるかもしれませんが、これは普通のことではないと思います。

他にもライターから自身の編集について感謝されたりすることもあります。こうした感謝の言葉を直接聞かせてもらえると、非常にやりがいを感じますね。

ーーマネジメントについてはどうですか?

前職ではインターン生との関わりはありませんでしたので、非常に面白いですしエネルギーを感じますね。

やはり仕事ですので、私も落ち込んだりすることがあります。そんなときにインターンの熱い仕事ぶりに接したりすると、「ああ、こんなことで自分も落ち込んでちゃいけないな」と思わされます(笑)。

また、ハウテレビジョンのインターンは非常に優秀なメンバーが集まっています。おそらくトップ大の学生の中でも上位数%なのではないでしょうか。

彼らは高いポテンシャルを持っていますので、刺激がありますね。彼らに負けていられないな、という気持ちにさせられます。そういう環境に身を置けているのは幸せなことだと思いますね。

常にユーザーのために「あるべき論」から話す。「難しいことに挑戦している」という意識が共有できている

ーーユーザーマーケティング部はどんなチームですか?

先ほどハウテレビジョンのカルチャーの話でも触れましたが、ユーザーファーストを大事にしているチームです。

常に全てユーザーのためにどうあるべきか、という「あるべき論」から話をしています。これはとても良いことだと思います。

「昔はどうだったか」とか「会社が儲けるためにどうしたらいいか」ということよりも、「ユーザーがどう捉えるか」「ユーザーにどう思われるか」をまず考えることが習慣づいているんです。

決してユーザーに媚びるわけではなく、「ユーザーにどうなってもらいたいか」といったところから考えることが自然にできる環境がありますね。

繰り返しになってしまいますが、それは非常に「難しい挑戦」だと思います。

学生向けサービスは無料で提供していますので、ハウテレビジョンの収入源はあくまでもクライアントからの広告料です。ユーザーから直接お金がもらえているわけではありません。無論、そんな中でも株式会社として成長していく必要はあります。

誰も声に出すことはありませんが、「自分達はそういう難しい挑戦をしているんだ」ということが、ある程度チーム内で共有できている。難しいチャレンジですので常に迷いながらも、「いつもエンドユーザーの心理に立ち返ろうよ」という雰囲気のあるところが、私の好きなところです。

ーーどんな方と一緒に働きたいですか?

吸収力がある人です。

今後人数が増えていく予定ですので、個人プレーよりチームで何かをやっていく必要があります。特に入社してすぐはハウテレビジョンのカルチャーを理解するための行動ができないときついと思います。

また、「新しいことをやろう」という話がよくある会社です。そういった話を自然に受け入れて取り組める、また自分の未知の分野を理解することを楽しめるといいのではないでしょうか。一流のアーティストや俳優は、自分の得意分野ではない仕事を依頼されるとワクワクするといいますが、まさにそう思える人ですね。

例えば記者職や編集職、マーケティング職の人であれば、自分の知らない分野の話でもそれをどう面白く書くか、どう表現すれば心に刺さるのかを考えることに長けている方が多いので、向いているのではないかと思いますね。そういう意味では、これまで人材業界での経験がなくても全く問題ありません。

ーー最後にこの記事を読んでいる方へのメッセージをお願いします。

ハウテレビジョンで仕事をすれば、高い柔軟性を身につけることができると思います。

また基本的に一人が複数の業務を担当するので、必然的にマルチタスクの能力がつきます。

ハウテレビジョンは非常にチャレンジングな環境ではありますが、さまざまな経験を同時にできるのはベンチャーならではだと思います。そういうことを楽しめる人がフィットすると思います。

この記事を見て自分が少しでもそういうタイプだと感じるところがありましたら、ぜひ気軽に話を聞きに来てほしいと思います。カジュアルにピザでも食べながら話しましょう!

株式会社ハウテレビジョン's job postings
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