DeNAの「億単位の仕事」を捨ててハウテレビジョンに入社したワケ

今回は、今年4月にジョインした外資就活ドットコム事業部 営業部の関根をご紹介します。

新卒で第一志望のDeNAに入社し、1年目にも関わらず渉外担当として億単位のビジネスに携わっていたといいます。

そんな関根に、DeNAを1年で辞めハウテレビジョンに入社した理由や現在注力していること、営業部の印象などについてインタビューしました。

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関根 稔将(せきね としまさ) プロフィール

神戸大学 経営学部卒。
大学在学中、株式会社Techouse(テックハウス)にて、インターンとして成功報酬型長期インターン事業「JEEKインターン」の求人広告営業を担当。5か月間で訪問した企業は100社以上。
新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社。渉外担当としてゲーム会社向けのプロモーション提案や新規タイトルの配信交渉、コラボのディレクション、協業タイトルの役務内容の設計など幅広い業務を経験。
2018年4月、ハウテレビジョンに入社。「外資就活ドットコム」の営業としてベンチャー企業を中心に数十社を担当するほか、長期インターン事業の責任者、新規顧客開拓プロジェクトにおける戦略立案やKPI管理、インターンのマネジメントなどを一手に担う。趣味は美味しい店巡り、漫画、アニメ、ゲームなど。
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粒ぞろいのインターンに驚愕。ときには彼らに間違いを指摘されることも

ーーハウテレビジョンでは現在、どんな業務を担当していますか?

関根:今は大きく分けて三つの業務を担当しています。

一つ目は外資就活に掲載をしていただいているクライアントの営業担当です。ベンチャー系を中心に数十社ほどの企業を見ています。

二つ目は長期インターンシップを紹介する事業の運営です。大手からベンチャーまで、長期インターン生を募集している企業の情報を掲載しています。

三つ目は、ちょうど11月から始まったんですが、新規顧客開拓のプロジェクトです。これは営業のもう一人の社員と僕、インターン生6名の計8名で担当しています。

もう一人の社員が実営業を、僕は組織まわりのマネジメント、具体的にはプロジェクトのKPI管理、戦略や施策の検討をメインでやっています。

ーー営業はどんな雰囲気のチームですか?

関根:メンバーの年齢は20代から30代後半までバラバラなんですけど、そこでの上下関係はなく、ちょっと家族みたいでなんか良い味が出ていますね。

堀江や取締役の長村も、父親か年の離れた兄弟のように、僕ら20代のメンバーを温かく見守ってくれていています。

ユーザーファーストをしっかりと前提としながら、お取引のある企業様にどうしたら価値提供ができるのか。メンバー間で熱く語り合うようなチームなので、雰囲気はすごくいいです。

ーー上下関係は感じないんですか?

関根:あまり感じないですね。

もちろん僕より十数年先輩の方々なので。リスペクトする点や教えていただくことは多々あります。だからといって言いたいことを言えない雰囲気は一切ないです。

たとえば何か仕事を頼まれたたときでも、自分の中で優先順位が高い仕事があるときは、「今はこっちに注力したいのでできません」と遠慮せずに発言しています。

実は、以前に何でも抱え込みすぎてパンクしかけたことがありまして。その時、営業のメンバーからアドバイスを受け、なんでも「やります!」と言ってしまったらダメだと気づいたんです。

ーー入社前と比べてハウテレビジョンの実際の印象は違いましたか?

関根:プロ気質の社員が多いことは事前に聞いていた通りでしたが、一番驚いたのは、ハウテレビジョンで働いている長期インターン生が超優秀なことです。

当社のインターン生は大学生にもかかわらず、自分でRedash(データ分析ツール)やGoogle Analyticsでデータを出し、それを元にした仮説立てや、検証までを一気通貫でやっています。彼らのレベル感の高さには度肝を抜かれました。

ーー優秀なインターン生は本当に多いですよね。

関根:はい。普通の会社だったら社員がやるようなことをやっていて、しかもそれが「外資就活ドットコム」の会員だというのもすごいですよね。

たとえば今僕のやっている長期インターン事業では、企業への営業や、学生対応、イベント開催など実業務の大半をインターン生に任せていますが、インターン生自身が各KPIに到達するために、自ら考え、実行してくれています。

逆に「関根さん、これ違うと思います」とインターン生から突っ込まれることも多々ありますよ(笑)。


「外資就活ドットコム」の元ユーザー。学生時代は人材ベンチャーで“住み込み”インターンも経験

ーーインターンといえば、関根さんご自身も学生時代にインターンをされていたとか。当時はどんな生活をしていましたか?

関根:そうなんです。大学4年の時に約半年間、人材系ベンチャー企業で長期インターンをしていました。

僕にとっては初めての仕事が大半でしたので、日々成長が実感できました。優秀な社員の方々やインターン生と切磋琢磨しながら働ける環境で、非常に刺激的でした。

当時は関西に住んでいたため、この半年間は東京・渋谷のオフィスにほぼ住み込みの形で夢中になって働きました。

ーー住み込み!?すごい生活ですね。具体的にはどんな業務をしていたんですか?

関根:業務は長期インターンを実施、検討している企業への求人広告営業です。営業の実務は全てインターンが担っており、僕自身は100~200社の企業に訪問したと思います。

長期インターンの求人広告の多くは成功報酬型で、入社が決まらないと報酬が発生しません。そのため、掲載受注よりその後どのように採用につなげるか、というオペレーションの方が難易度が高く苦労しました。

ーー採用につなげるために、具体的にはどのような工夫をしたんですか?

関根:僕が働いていた企業では、インターンに関心のある学生向けに説明会を実施しており、キャリアアドバイザーと呼ばれる人たちが学生におすすめの企業を紹介していました。

そのアドバイザー向けに、各社の特徴や募集職種、応募要件や採用傾向などの情報を自ら集めて一覧化し、共有しました。アドバイザーがその一覧表を見ながら、学生により適した企業を紹介できるよう仕組化したんです。

どうしても人対人だと属人的になり成果もコントロールしづらいですし、分析や改善にも時間がかかります。

そこで情報を一元化し、社内ルールとして全員が同じシートにアクセスしてオペレーションをしてもらうようにしました。

ーーそれを学生時代に自ら考えられるなんてすごいですね!仕組化の効果はありましたか?

関根:採用率を大幅に改善し、売上に貢献することができました。もちろん、自分一人で全てを考えて実行したわけでなく、いろいろな方のアドバイスがあったからこそできたことです。

事業立ち上げや運営の面白さに目覚めたのも、このインターンから。そして、今ハウテレビジョンで担当している長期インターンの紹介事業の運営にあたっても、自分のこのインターンの経験が大いに生きているのです。


新卒で第一志望の会社に入社。ゲーム事業では億を動かすことも

ーー新卒で入社したDeNAは第一志望だったそうですが、どんな仕事を担当されていましたか?

関根:渉外統括本部に配属され、ゲーム会社向けの営業を担当していました。

クライアントのゲーム事業の利益向上のため、運営中のゲームの広告提案や、自社プラットフォームでの新作ゲームの配信提案、有名なアニメ作品とのコラボ提案などをして、受注した場合は実際に自分でコラボのディレクションをやったり……。

あとは他社と共同制作するタイトル(ゲーム作品)では、座組(各社の役割分担)の検討といった契約周りの設計まで、いろいろとやっていました。

ーー新卒1年目からそんなに裁量の大きな業務ができる環境だったんですね!

関根:そうですね。

また金額に関しても、月間売上が数億円クラスのタイトルの売上向上施策を検討をしたり、プロモーション予算や新規タイトルの制作での開発支援の金額も数千万から億単位でしたので、もうインターン時代とは全く桁が違います。

もちろん、何か失敗をしてしまった時には矢面に立ってくださる上席の方もいましたので、その点はのびのびとチャレンジングにやらせていただき、面白かったですね。


3年も待っていられない!「いつか人材業界に」という思いを現実に

ーーそんなにスケールの大きな面白い仕事をしていたのに、なぜ辞めようと思ったんですか?

関根:実は内定時点では自身で希望していた新規事業を運営している事業部への配属が決まっていたにもかかわらず、入社直前に大幅な組織変更が行われ別部署に配属されたのです。そんな経緯があったので、心の中では「事業立ち上げをやってみたい」という思いがありました。

ーーではハウテレビジョンに入った理由は何ですか?

関根:学生時代に経験した密度の濃い長期インターンで人材業界や新卒採用業界に対する課題意識は強く感じられるようになっていました。ですので、「いつかまた人材業界に戻って課題の解決に貢献する仕事をしたい」という思いを持ち続けていたんです。

そんなときに、インターン時代の友人経由で知り合った当時のハウテレビジョンの営業部長から声を掛けてもらったんです。

ーー声を掛けらたときの感想はいかがでしたか?

関根:「外資就活ドットコム」は自身の学生時代に使っていたこともあり、「面白そうだな」と感じました。

また、今年に入ってから「就活ルールの見直しや、一律の初任給の廃止」などが話題になっており、「長期インターン」自体も僕の大学時代と比べても世の中にかなり浸透してきていたので、「今がチャンスだ」と感じたんです。

よく「転職は3年待て」といわれることもありますが、ここ1、2年で大きくマーケットが変わりそうな兆しを感じ、「3年も待っていられない!」と入社を決めました。

ーー今後、どんな人と一緒に働きたいですか?

関根:同年代の人に入ってほしいです。若手でも活躍できるチャンスは非常にありますし、チャレンジしやすい環境ですので、そういうことに飢えている人に来てほしい。

営業では僕が一番年下なので、ぜひ同い年ぐらいの人と一緒に働きたいですね。

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