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“Changing Assessment role and Future expectations” 世界、そして日本を人事の先端技術と教育によって前進させる

【前編】
アセスメントのこれまでと現在
ー半世紀に亘るロングセラーの秘密に迫るー

AIやRPAに代表されるようなテクノロジーが益々身近なものとなり、今、そしてこれから私たちが経験する時代にとても大きなパラダイムシフトが起こることは、誰の目から見ても明らかなものとなっています。
人ではなく機械が行う仕事が増え、“人”の立場について迷う時がくることも予想されるでしょう。
長きに亘り個々のタレントやスキルと向き合い、人々、そして多くの組織に成長のヒントを与え続けているアセスメントツールのベンダーは、このような変化の時代をどのように捉えているのでしょうか。

今回は、1807年に創業し、以来教育、科学、医療などの分野で世界的に学術出版をして来た米国Wiley社の上級執行役員であるBarry Davis氏と、そのWiley社のアセスメントツール「DiSC®」の日本版製品を30年前から扱うHRDグループ代表韮原光雄の両専門家による対談から、アセスメントのこれまでと今を知るとともに、お二人が考えるこれからの可能性について探っていきます。

【前編】https://www.hrd-inc.co.jp/topics_4.html
【後編】https://www.hrd-inc.co.jp/topics_4_2.html

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