先日、販売本部ECｾｰﾙｽ部の小松が某ITメディアに記事として取り上げられました。

BtoBからBtoCのフィールドへ

小松は前職で広告代理店にて提案営業を担当。

法人営業は、提案したものを納品すれば業務は完結する。そのため、ユーザーからどのような反応があったのかをダイレクトに確かめられないことに少し物足りなさを感じていました。また、その会社ではやれることはやり尽くしたいうから想いから、おもいきって転職。

入社後いきなりのブランドリーダー任命

面白そう、何ができるか…を楽しみに入社すると、すぐに「ブランドリーダー」に任命。

彼にとっては、「ブランドリーダー？何するの？」状態でした。これまで商品企画や開発に関わったことが無い自分に、いきなりブランドリーダーを任せるのか？とも思ったそうです。しかし、任されたからには期待以上に応えたいという想いがありました。

そして、そんな未経験から弊社でブランドリーダーを経験した小松が取り上げられています。

※以下、一部抜粋

小松：「Instagramはインスピレーションを与えることができるメディアだと考えています。言葉ではなくビジュアルで、ブランドが伝えたいことを右脳に働きかけられる点で強い」

テレビCMなしでも急成長するBOTANIST、Instagram活用の次なる展開とは

I-neは手を挙げる人にチャンスを与える環境

『何か物足りない、本当は前に出たい、もっと出来るのに。。。』

もしあなたがくすぶっているのであれば、その時間であなたは何の価値を生み出すのか？

じゃあ、手を挙げてください。

「やってみなよ」とチャンスをくれる環境と社員がI-neにはあります。

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