結婚相談所のカウンセラーのみが知る、「結婚への近道」とは。

こんにちは。IBJ広報です。


今日のブログは、IBJ働く人シリーズ第9弾。IBJメンバーズ(結婚相談所)で「成婚」を生み出すカウンセラーをご紹介します。新宿西口ラウンジのサブチーフであり、最年少カウンセラー『青柳さん』です!

今回、同店舗のアドバイザーから、ぜひ青柳さんを紹介してほしい!と推薦があるほど、スタッフやお客様からの信頼が厚い青柳さん。実際に青柳さんについてスタッフに話を聞くと、

”青柳さんがお客様と面談すると、笑い声ばかり聞こえてくる”

”青柳さんに担当されたら安心できる、良かったなと思う”

と、良いことしか出てこない!


かく言う私も、前に青柳さんと一緒のチームで仕事をしていたことがありますが、何度青柳さんの優しさに泣きそうになったか...(本当に)だから今回、声を大にして青柳さんの素晴らしさを伝えたい!

そんな重たい想いでインタビューへ臨み質問攻めした結果、このブログも長くなりました。

”どんな人が結婚しやすいのか” などおもしろい話も聞けたので、ぜひ最後まで読んでください~ ✌


プロフィール

▼埼玉県出身 昭和女子大学 人間文化学部 日本語日本文学科卒業

▼卒論テーマは「初対面の男女会話の展開について」←今に繋がっているのかも(?!)

▼学生時代はテニスに打ち込む、特技はカラオケ

▼IBJ入社後、イベント、新規事業立ち上げを経て、カウンセラーとして活躍中



インタビュー

--- お客様にとってのベストな方法で「成婚」に導く

(広報)よろしくお願いします。青柳さんは今、どんなお仕事をされていますか?

(青柳)「私は、結婚相談所に入会された方の ”ご成婚” までをサポートするカウンセラーをしています。一口にサポートと言っても色んなサポートがあって。例えば、会員様がどのように活動すれば成婚に繋がるか、その人にとって一番ベストな進め方は何かを面談から導き、お客様と二人三脚で活動します。あとこれはあまり知られていないですが、会員様とお相手のお気持ちを確認し橋渡しすることも。」

(広報)気持ちの橋渡しですか?

(青柳)「例えば、私が担当する女性の会員様がお見合いをされたとして。お相手の男性にも担当カウンセラーがついているので、会員様同士が”最近連絡が遅いけど、何考えているんだろうな~”となった時、お相手のカウンセラーに何か報告が来てないか確認をするんですよ。お相手の会員様が”本当は会いたいけど仕事が忙しい”ということであれば、私の会員様のお気持ちが下がらないように”大丈夫だよ”と声をかけてあげることが出来るので。直接会員様からお気持ちを伝えるのはまだ重いというタイミングであれば、第三者であるカウンセラーから伝えたほうが上手くいくこともあったり。友達から『〇〇君があなたのこと好きらしいよ~』って言われると嬉しい感覚にちょっと似ているかもしれませんね(笑)」

(広報)それだと重たさも感じないし、逆に相手のことを意識してしまいそう!

(青柳)「そうなんですよ。目標は成婚(婚約)なので、その間の細かなサポートをすることで、会員様に前向きに活動してもらいたいと思っています。」


--- 成婚のためには、根本の意識を変える必要もある

(広報)色んな会員様がいると思いますが、サポートの仕方は人それぞれ変わるものですか?

(青柳)「そうですね。人それぞれ色んなお客様がいるので、人によって対応は変えています。多忙で中々時間がとれないということであれば、端的に話すようにしたほうがいいとか、気持ちが沈んでいるタイミングのお客様にはどう盛り上げていけるかを考えたり。活動を積極的に進めていける人であれば、あえて細かく口出しせずアドバイスするだけに留めたり。一番難しいのは、お客様の根本的な意識から変えなければならないとき。」

(広報)なぜ変える必要があるんですか?

(青柳)「お相手に自信を持って紹介するために、出来る限りお客様の良いところを引き出してあげたいじゃないですか?でも、お見合いに毎回遅刻するような遅刻癖や、身だしなみだったり、お客様の根本的な意識が変わらないと成婚への足かせになってしまうこともあるんです。それは婚活だけではなくて、お客様の人生においても同じで。意識を変えたらもっと上手くいくのになーと思うことも。普段はあまり怒らないですが、唯一お客様へ対してすごく怒ってしまったことがあって。」

(広報)いつも優しい青柳さんがお客様に怒るなんて...どんな方だったんですか?

(青柳)”僕がダメなんです”とすぐ口にしてしまう、ネガティブ思考な男性でした。私はこんな性格だから、それを相手にも受け入れて欲しいと。私もネガティブになる気持ちはよく分かります。でも女性からしたら、ネガティブすぎる男性についていきたいかというと果たして...ってなりますよね。だからこそ、”あなたは今婚活をしているんだから、ネガティブなことは私の前だけで話せばいい。彼女の前では堂々としていて”と頻繁に伝えていました。でも、入会してから1年間くらいは変わらなかったんですよね。」

(広報)なるほど...人の意識を変えるのは難しいですね。大人になると、人から指摘をされることも減りますし。

(青柳)「そうそう。でも意識を変えていかないと、彼の今後の人生にもマイナスな影響があると思ったんですよ。ある時、その会員様が失恋をしたタイミングがあったんです。私は今ここで伝えないと響かないし伝わらないと思い、彼には酷だと思いましたが、意を決して強く指摘をしたんです。今までの人生はそれで受け入れられたかもしれないけれど、今後は変えていかないと会員さん自身も生きずらいと思うって。まずは何か一つでも自信が持てることを一緒に作ろうと。」

(広報)その会員様はどうなりましたか?

(青柳)「そのとき、会員様が泣いてしまったんですね。後から聞いた話だと、”気付けたことへのショックな気持ちと、いつも優しい青柳さんに指摘され、言いずらいことを言ってくれたことに対して、心に何か突き刺さったような感情”だったそうです。それからはネガティブな発言も減り、今年の8月に成婚退会されました。長く時間が掛かってしまったけれど、その時は心から嬉しい気持ちと、良かった~~っていう安堵の気持ちでしたね。」

(広報)よかった~(´;ω;`)その男性は、どんな女性と成婚されたんですか?

(青柳)「今まで彼が求める方は、彼が引け目に感じてしまうようなタイプの方だったんですね。いつも笑顔で、可愛くて、ポジティブな女性。でも、実際に成婚された女性はどこが良かったのかと聞くと”話を聞いてくれる”とか、”自分を立ててくれる”と、彼に自信をつけさせてくれる女性だったんです。」

(広報)自分の理想とする人=相性の良い人とは限らないんですね。

(青柳)「お見合いを申し込むときに、彼の中で絶対に会いたい方と、会えたら嬉しいかな~という2パターンの方がいて、その女性は後者だったんですよね。でも、実際会ってみたら”自分と合う気がする”と。フィーリングって曖昧で難しい表現ですが、最初のデートが楽しかったから”また会いたい”と思い、その気持ちが次へ次へと繋がり成婚へ至ったということで、彼女がまさにそのフィーリングの合う女性だったんですね。」

(広報)実際に成婚される方は、そのような方が多いんですか?

(青柳)「一緒にいて楽だったり、フィーリングや価値観が合うなど、単純に好きという感情だけではないかもしれないですね。結婚は生活なので、”一緒に生活する想像はできますか?”と、こちらからも伺うようにしています。好きだったら会いたいに繋がりますが、長く一緒にいたいという気持ちは、会いたいとはちょっと違うと思っていて。そこを引き出してあげることもカウンセラーの仕事と思っています。」

(広報)それってすごく難しいですよね。お客様は人生の大きな決断をするわけだから”まあ、いっか”とはならないし、カウンセラーの人間性も問われる。カウンセラーの仕事は、ある意味究極の営業ですね。

(青柳)「正解がない分難しさを感じますが、これまでの成功事例から培った成婚メソッドがあるお陰で、カウンセラーとしてサポートできています。実際にカウンセラーになるためには、細かい接客指導や研修を受け、ロープレを何度も重ね、最後は代表チェックがあって。私の時は、社長をお客さんに見立ててロープレを行いました。」

(広報)社長がお客さん!緊張しますよね?

(青柳)「その時の緊張は今でも覚えてます(笑)でも社長からのフィードバックはこれまで気づけなかったことばかりで納得感しかなかったです。厳しいチェックがあるから、合格したとき自信を持ってお客様とお話しできていると思います。成婚メソッドも時代に合わせて日々進化しているので、カウンセラーになってからも勉強を続けることは必要になりますね。」

(広報)奥が深いですね。突き詰めたら終わりがなさそう。

(青柳)「ある意味終わりはなくて、大先輩も新しいメソッドが出たらそれを勉強したり。新宿店は、新人さんもいるしベテランもいますが、ベテランが新人を教えることで”今そんな時代なのね”と気づくこともあり。私がカウンセラーになったとき、まず最初にメールにつまずいたんですよ。対面だと伝わることも、メールで同じように表現するとなると難しくて。でもカウンセラーって人をよく見ているから、同じ店舗のカウンセラーから”青柳さんってこうゆう人だよね”とか、”青柳さんのキャラだったら、これは言っても大丈夫だと思う”とか、助言をくれる人がいっぱいいるんです。自分がどう見られているか分かると、お客様へも”こう接していこう”とやり方を変えられるんですよね。」

(広報)良い雰囲気ですね!最初の頃と比べて、大変だと思うことは変わりましたか?

(青柳)「活動が揮わない会員様に対して悩むことがあります。その人が求める幸せに近づきたくて婚活をしているのに、ちょっと苦しいことがあると”このままやっていけるのか”と不安になってしまう。でもそれは、その人が悪いわけではなくて単純にご縁がなかっただけなんですよね。その時会ったタイミングや会った人、発した一言が悪かっただけ。人の感情は操作できるものではないからこそ、負の感情をプラスに持っていくことに難しさを感じています。」

--- 20代の私だからこそできる寄り添い方

(広報)IBJメンバーズには、どんな会員様がいますか?

(青柳)「最近は、20代の女性が本当に増えているんですよ。メディアの影響もあってか、今や大学生も結婚を前提にお付き合いをしている人が多いらしく。今婚活をしている世代を10代や20代が目にする機会が増えて、計画的に行動する人が増えたのかもしれません。

(広報)入会からどれくらいで成婚へ至る方が多いんですか?

(青柳)「IBJだと、平均して10ヶ月位。10ヶ月って早いと思うかもしれないですが、入会してお相手を探す期間や交際する期間が入っての10ヶ月なので、実際にお付き合いから成婚までだと、実質3ヶ月くらい。」

(広報)3ヵ月で結婚へ踏み切れるものですか?まだお相手のことを理解出来ていないんじゃ...

(青柳)「私が担当する会員様のうち、7~8割くらは3ヶ月の交際から成婚されていますね。私もそうですが、一般の恋愛だと”あの人、私のことどう思ってるのかな?”という気持ちから、確かめるためにジャブを打ったりしますよね。でも結婚相談所だと、お互いの気持ちがかみ合わないとき、自分たちで対処しなければいけないという煩わしいことがないので、関係を構築するのに時間が掛からないんですよね。」

(広報)なるほど~納得です。話は変わりますが、青柳さんはどのような時に遣り甲斐を感じますか?

(青柳)「成婚が出た時。これに尽きますね。お客様と二人三脚で頑張っているので、会員様の卒業が決まったときは、自分のことのように嬉しくなります。私が担当した会員様が初めて成婚されたときは、鳥肌が立つくらい感動して。お客様に、『私は何ヵ所か相談所を経験していたので、正直、最初はあまり信用していませんでした。結局は一人の戦いなんだと。だけど青柳さんは親身になって私の気持ちに寄り添ってくれました。きつい言葉で言いすぎず、私の性格を理解して言葉を選んでくださっていることを感じていました。今は、私が生きてきた人生の中で一番幸せです、心から感謝しています。青柳さんのお仕事は、良いご縁を作られる素敵なお仕事ですね。青柳さんが担当をすることで、私のように幸せになる人は沢山いると思いますよ。』と言われたときは泣きそうになりました(笑)」

(広報)素敵すぎる ; ; 励みになりますね。

(青柳)「そうですね。私自身落ち込むこともありますが、会員様をサポートする立場として、その気持ちを引きずってはいけなくて。そんな時は、これまで頂いた言葉を見返して、気持ちのスイッチを入れ直しています(笑)」

(広報)青柳さんは、カウンセラーになりたくて自ら希望されたとか。

(青柳)「そうです。最初カウンセラーになりたいと社長に言った時は心配されたんです。今私は20代ですが、会員様は自分よりも年齢が上の方も多く、結婚経験もない私には難しいのではないかと。でも、今考えると怖いですが、その時は妙に自信があったんですよね。社長を驚かせるカウンセラーになってやるぞと(笑)うちの会社の成婚メソッドもあるし、そのメソッドを自分に上手く落とし込めれば、年齢関係なく会員様のお世話は出来るだろうと。そしたらその希望が通り、今に至る感じです。」

(広報)---今は若い人もカウンセラーになっていますよね?

(青柳)「そうですね。年齢も強みになると分かったからかもしれません。20代であれば、結婚したい気持ちに寄り添えるし、男性のお客様が私の年代に近い人を希望しているのであれば、そのリアルな気持ちを伝えてあげられる。30代であれば子供を産みたいという気持ちに寄り添えるし、ベテランであれば、結婚の良さを語ってあげられたり。年齢によって、いろんな寄り添い方があると思います。」

--- 恋愛を面倒にしてるのは、他でもない「自分」

(広報)婚活で上手くいく方の特徴はありますか?

(青柳)「自分の感情を上手に表現できる人じゃないかな。最近思うのは、感情を素直に伝えることができずに成婚まで至らない人が多いなぁと。嬉しいのに素直に嬉しい気持ちを出せないとか。気持ちを出すことが恥ずかしい、感情を伝えても相手が違うことを考えていたらどうしよう...と、ネガティブ思考が働いてしまう人も結構多いです。」

(広報)相手に気を遣いすぎているんですか?

(青柳)「気を遣っていたり、人からどう思われているのか気にしすぎて”良い人”を演じてしまったり。この交際を上手くいかせたい!という気持ちが強いほど、自由に動けなくなってしまうんですよね。気付かないうちに重たくなってしまう。実際に友人の相談に乗っているときも、”それ本人へ伝えていいんじゃない?”と思うことが多い。」

(広報)例えばどんなことですか?

(青柳)「ご飯に行った時、”楽しかった”と伝えていいのか。私は楽しいと思っていても相手はどうだろう?”また行きたいです”と伝えても、向こうはもう行きたくないかもしれない、と深読みしてしまうとか。男性は笑わない人が多いし、女性は自分の気持ちを出さない人が多いから、そこでぶつかることも。本当はお互い良いところまで来ているのに、そのせいで上手くいかなくなるのは勿体ない!と思ってしまう。」

(広報)なるほど~。だから恋愛が面倒くさいという人が増えているんですね。

(青柳)「面倒くさくしてるのは、他でもない自分なんですよね(笑)言わないことを気遣いと思ってるかもしれないですが、相手を慮るからこそ言った方がいいと思います。ナシならナシで、早く決着をつけて次に進んだほうが成婚にも近づくので。そんな私も、カウンセラーになる前までは、かもしれない思考がちょっとありました。会員様もそうなら自分もそうなのでは?と思い、試しに感情を表現することや、”こうしたい”と思ったことを言葉にするようにしたら、嘘みたいに上手くいって(笑)」

(広報)言霊ですね!

(青柳)「そうそう。恋愛だけじゃなくて、人間関係も上手くいきましたね。素直になることで相手も嬉しくなるのかも。」

(広報)勉強になります(笑)最後に、青柳さんがカウンセラーとして大切にされていることを教えてください。

(青柳)「あくまでも、最後に決めるのは会員様であってカウンセラーではないということですね。カウンセラーの一存で成婚を出せるわけではなく、カウンセラーが出来るのは、会員様が一番良いと思う方向へ導いてあげることだと思うので。成婚までのプロセスは沢山考えますが、”あなたには絶対この人がいい”ということはしないです。占い師みたいにスピリチュアルな力はないので(笑)人から頼られることは好きなので、今の仕事は性に合っていると思います。頼ってもらったときに力になれないのが嫌で、分からないことがあっても”自分ならこうします”と、自分なりに答えられるようにしたいなと思いますね。」

(広報)青柳さんがなぜ信頼されるのか、すごくよく分かるインタビューでした。ありがとうございました!



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