「報道番組のAD経験が、婚活会社でとても役立った」僕のジョブチェンジ。

今日のブログはIBJ働く人シリーズ第14弾!毎月3,000本以上の婚活パーティーを運営するイベントDiv.で、エリアマネジャーとして働く有間さんをご紹介します。


PROFILE

▼福島県出身 27歳 玉川大学・芸術学部卒

▼制作会社のADとして番組制作に2年半携わり、2016年IBJ入社

▼2017年、新人プランナーながら大型店舗で高実績をたたき出し「結果にコミット賞」受賞

▼イベント事業部で企画・運営・店長を経験後、本部・エリアマネジャーへ



INTERVIEW

AD時代に鍛えられた「忍耐力」が強みとなる

広報:よろしくお願いいたします!有間さんは入社されてからの約3年、イベントに携わられていますが、今は具体的にどのようなお仕事をされているんですか?

有間:よろしくお願いします!今は、イベントDiv.全体の収益・予実管理と集客管理をしています。高間さん(部長)から学んだ企画・集客スキルを、新卒や中途入社の方へ研修としてレクチャーも行っています。

広報:前までは店長としてパーティーの運営もされていましたよね?

有間:そうですね。運良く数値分析について教えてもらう機会が多かったので、”やってみる?”というお言葉をいただきチャレンジされてもらっています。これまでは自店舗だけを見ていればよかったのですが、今は広い視野で考えられるようになったので、店長の時とはまた違った面白さがありますね。もちろんその分プレッシャーや責任もありますが。。

広報:有間さんは2016年に入社されて4年目になりますね。前職は何を?

有間:制作会社に新卒で入社して、2年半ずっとADをやっていました。私はフジテレビの朝の報道番組を専属で担当していましたね。

広報:AD時代は具体的にどのようなことをされていたのですか?

有間:企画の調査や取材、ロケ対応、アンケートの街録など、本当に何でもやりました。やれと言われたことは基本的になんでもやる。私は火・木・土の放送担当だったので、前日の夜に出社して無事放送終わったら帰るというルーティーン。夜通し取材や調査、カンペ作り、台本作りをして、生放送中はフロアDとしてカンペを出したり現場サポート。その日に行った取材はその日のうちにVTR化するので、今となっては考えられないくらい多忙でした笑

広報:大変ですね...。

有間:でも慣れてしまえば楽しいことも多かったです。自分では絶対に行かないようなところへ行けたり、経験できないことを経験できたりと、刺激はありました。ミーハーだったので、局で芸能人とすれ違うときも”おお”という感じ(笑)

広報:(笑)でもテレビで、ましてや生放送となると失敗も許されないですよね。

有間:緊張感はありますね。だから忍耐力その場を乗り切る力は身についたと思います。生放送中に大きなニュースが入ったら、これまでの段取りがすべてゼロになるんですよ。緊急ニュースが入ったらその場で原稿作り、生放送中に今中継を取れる先を電話でアポ取りしたり。キー局なので各県と連携して中継を繋いだり。すべての段取りをその場でAD含めみんなで考える。なのでその場を乗り切る力はかなり鍛えられましたね。



仕事の先にある「お客様の表情」を知りたかった

広報:ADから婚活会社ってなかなか面白い経歴ですね。

有間:そうですね(笑)学生の頃はやりたいことが無かったんですよね。高校ではサッカーに明け暮れ、3年の夏、担任の先生に進路について聞かれたときに「君は座学は向いていないと思うよ、芸術系に進んだら?」と言われたので、「頑張ります」ということで、そのまま芸術系の大学に入り舞台美術などを学びました。

広報:そうなんですか?

有間:即決でした。今考えると頭おかしいですよね(笑)大学では衣装を作る人や舞台監督、演者を目指す人など色んな方がいて刺激的でした。私は卒業したら裏方の仕事をしたいと思っていたので、制作会社へ入社した感じです。

広報:制作会社からIBJへ転職された理由は何ですか?

有間:番組制作の仕事って、発信はするけど、その先の視聴者の表情が分からないじゃないですか?それでやりがいが少しづつ薄れていったというか、一方的に感じてしまって。生放送で進行を回すのもそれはそれでやりがいだったんですけど、根本にある”受け手はどう思ったのか”が分からなかった。だから受け手の表情や気持ちを感じられるような仕事がしたいと思ったんです。

広報:それでサービス系に?

有間:そうそう。自然とサービス系に意識が向いて、やるからには笑顔が見れるような仕事が良かった。そうなったとき、ブライダルや婚活、塾講師、スーツの販売が浮かんで。この中で一生自分が働くイメージをしたときに、婚活が良いなと思ったんです。そしたら運よく入社へと至りました。

広報:入社してからのやりがいはありましたか?

有間:とてもありました。お客様の反応に一喜一憂して、婚活をされているお客様の顔を見ているだけでも楽しくて。

広報:有間さんの考えた企画や運営でカップルになられた方がたくさんいるわけですもんね。

有間:そう考えると、今の集客管理も広い意味でカップリングを生み出すことに繋がっているので嬉しくなりますね。企画を考えるのも好きなのでつい口を出したくなってしまいます(笑)

広報:どんな企画をされていたのですか?

有間:例えば”ハイステータスな男性限定”のパーティーでも、学歴や年収以外にも女性にとってのニーズは多々あって、しかも具体的なんですよね。例えば、プラチナカードを持っている男性、飛行機はファーストクラス派、会員制●●に登録している、●区に住んでいる、などなど(笑)そんなハイステータス男性は、逆にどんな女性を好むのかを考え企画にする。そういう双方のニーズを汲み取り形にして、上手くいくと嬉しくなりますね。

広報:どうしたらそんなに企画が思いつくのですか?

有間:相談する前にまず調べるスタンスなので、分からなくても知らなくてもまず調べます。これはADの時に身についたことなのですが、”これについて調べて”と言われたら、どんな手段でどうやって調べるのかは自分で考えなくてはいけなかったんですね。全国の●●割合や世界の●●割合が知りたかったら大使館へ電話をしてみたり、取材する企画が固まっているのであればひたすら思い当たる所へ電話をかけたり。

広報:地道ですね。

有間:そうすることで調べることが癖になっていて、インプットする情報が多くなるんですよ。そうすると自然に”企画にしたら面白そう”と思い浮かんでくるんです。

広報:接客から離れた今、仕事のやりがいってどのような時に感じますか?

有間:単純に売上が上がることですね。店舗にいると全体の流れが分かりにくいのですが、チームに今足りていないことなど現場にいたら分からなかったことが俯瞰して見れるようになったので。



小心者だからこそ事前準備は徹底的に

広報:有間さんがお仕事で大切にしてることは何ですか?

有間:すごく基本的なことだと思いますが、3つのことを大切にしています。まずは「分からないことはそのままにしない」ことです。うやむやにするのは許せない性格なので、日を置いたとしてもそのままにはしないです。次に「自分を疑うこと」ですね。僕、自分のことを全く信用していなくて(笑)自分は100%ミスすると分かっているから、細かい確認は怠りません。慣れで適当にやった時ほどミスは起きますからね。

広報:まじめですね。

有間:小心者なんですよね。新企画も、”これは絶対いける!”と豪語しながらも、裏では”これいけるのかな?”とすごく調べます(笑)

広報:意外でした(笑)最後は何ですか?

有間:「雰囲気作り」です。仕事をする環境ってすごく大切だと思うので、気分や感情で悪い雰囲気を伝染させるようなことはしたくない。だから、今まで自分が担当した店舗では、雰囲気が悪い...というようなことはまず無かったです。チーム全体でモチベーションは高くいたい。仕事しやすい環境はみんなで作るものだと思うので。

広報:でも有間さんも辛い時や落ち込む時はありますよね?

有間:それはもちろんです。そういう時はハムスターの「キンパ」に癒されてます。キンクマハムスターを飼っていて(笑)

広報:キンクマ?可愛いですね!

有間:超かわいいですよ、すごく癒されます。たまにテーブルの上とかを歩かせて一緒に遊んでます(笑)

広報:動物っていやされますよね。

有間:しかもハムスターって1000円で買えるんです、驚きません?こんなに可愛いのに餌よりも安いっていうのが珍しいですよね。餌を隠しておく習性があるので、数日家を空けても大丈夫なので飼いやすいと思いますよ!

広報:そうなんですね飼いたくなりました(笑)話が変わりますが、有間さんは今後の目標って何かあったりしますか?

有間:今月からエリアマネジャーとしてマネジメントする立場となったのですが、スタッフ全員のやりがいを見つけられたらいいなと思います。高間さん(部長)の隣で働かせてもらっていますが、高間さんの言うことは全てが理にかなっているというか、助けを求めたときにいただくアドバイスが毎回納得感しかなくて。すごく尊敬しているんです。高間さんのような人材になれるように、僕ももっと力をつけたいです。

広報:入社4年目でマネジメントの立場となるのですね。着々とステップアップされているように感じます!最後に、有間さんが一緒に働くならどんな人と働きたいと思いますか?

有間:一番はきちんと”ありがとう”や”ごめんなさい”を言える人と一緒に働きたいです。旅行の時にたまたま見つけた言葉がすごく胸に響いたので写真を撮ったんですけど、この「笑顔の10か条」ができる人と働けたら最高ですね。

有間:単純なことだけど、そういう基礎的な部分がきちんとできる人と働けたら嬉しいですね。

広報:とっても真面目な有間さんのお人柄が分かるインタビューでした。ありがとうございました。


IBJ働く人シリーズ

第13回 26歳で最年少部長となった僕の、葛藤の1年。
第12回 不動産60社受けた私が、最終的に「婚活会社」を選んだ理由。
第11回 結婚相談所の店長に、マネジメントの疑問をぶつけてみた。
第10回 高級店のネイリストから、婚活サイトのwebディレクターになり10年。飽き性の私が『この先もディレクターでいたい』と思う理由。
第9回 結婚相談所のカウンセラーのみが知る、「結婚への近道」とは。
第8回 お客様の「成功報告」が喜び。入社2年目、正直が強みの営業マン。
第7回 「花形職業に対する執着心はなかった。」元客室乗務員が語る、婚活業界の面白さとは。
第6回 証券マンからシステムエンジニアへ。独学で失敗した『空白の半年間』
第5回 IBJの立役者が語る!ネットワーク管理部の知られざる苦労。
第4回 総勢2,500人以上の「恋愛相談」を受けたプロアドバイザーの新たな挑戦。
第3回 新卒1期生が、未経験からWebデザイナーになるまで。
第2回 大手銀行員が、婚活会社へ転職した理由。
第1回 株主や投資家へ向けた広報活動を行う、IR担当の1日。

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