関西×ワークスイッチ×個人の思いで新しい事業をつくる。関西コンサルティングサービス部、始動!

ワークスイッチ事業部は、2018年10月に関西コンサルティングサービス部を新設し、関西エリアでの活動を開始しました。今回は、ゼネラルマネージャーの合田健太郎に立ち上げの経緯と思いを聞き、10月より新たに参画したマネージャーの松谷葉子、シニアコンサルタントの椎谷武史にワークスイッチに参画するまでの経緯とこれからどんな挑戦をしていくのか、話を聞きました。それぞれの思いと熱量の高さをお届けしたいと思います。

「やればええやん」の一言でスタート

――はじめに、関西拠点を立ち上げの経緯を教えてください。

私は学生時代を関西で過ごし、その後7~8年大阪で働いた経験があります。関西エリアの中でも、特に京都が好きで。週末にバイクや自転車で神社仏閣を巡りながら、京都の文化に触れていました(自称京都通)。私にとって非日常空間は発想や心の整理に適した場でした。その後、転職して東京に移住しましたが、いつか京都に住むで!と思っていて。そのためには京都で仕事を創ることができれば住めるな(笑)、と思ったのがはじまりです。

今年の4月に、ワークスイッチ事業部のキックオフがあり、その後に打ち上げがありました。その打ち上げ会場に移動する途中、たまたま事業部長の小野さんと雑談していました。その時に、「今年、ワークスイッチの関西拠点を立ち上げたいです。京都で働きたいです」と話したんです。そうしたら、小野さんから「やればええやん」と一言。それが今年の4月のことです。

合田 健太郎/Kentaro Goda
ワークスイッチ事業部 コンサルティングCOMPANYコンサルティングサービス1部 ゼネラルマネージャー。2015年にパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(旧・株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ)に中途入社。2018年10月、関西コンサルティングサービス部の立ち上げを行う。現在は、東京と大阪・京都を往復する日々。

関西ならではのワークスイッチを立ち上げる

――4月に決まって、その後はどんな風に進めていったんですか?

合田:東京以外の地域にワークスイッチという組織をつくり、その地域で自己実現したい方のプラットフォームにしたいと考えていました。地域の独自性は大切にしたいなと。関西には関西ならではの商習慣やニーズがあるので、東京のコピーのようなやり方はしたくないと考えました。つまり、事業ありきの採用ではなく、採用ありきの事業というアプローチ。関西エリアに住んでいる地場の人で、「はたらく人々や企業へ【働き方の転換】を」「新規事業の創出」というワークスイッチのミッションやコンセプトに共感してくれて、かつ夢中になっている事がある、ある課題に並々ならぬ使命感を持っている方と一緒に立ち上げたいと思いました。募集をしたところ、おかげさまで多くの方にご応募いただき、この人と一緒に働きたい!と心から思うお二人に参画してもらいました。まず地場のネットワークにアプローチしていき、地場の人たちの思いとワークスイッチの持っているサービスと個人がやりたいこととを掛け合わせて、事業を作っていこうとしています。

――これからも関西で採用をしていくという話ですが、どんな方と一緒に働きたいですか?

合田:ミッションとコンセプトに共感してくれていることが前提で、その上でどんな分野でもいいので、夢中になって取り組んでいることがある、もしくは試行錯誤している人に来てもらいたいですね。その人が夢中になっている領域には、必ず周りに人がいて、何かしらの行動をしているはずです。行動していれば、その領域をもっと良くしたいとか、“思い”がある。その思いと「ワークスイッチ」がマッチすれば嬉しいですね。

ということで、いざ大阪へ

10月中旬、ワークスイッチに参画した2人に会うために、大阪に行きました。新幹線の新大阪駅に着いたら御堂筋線に乗り換えて、本町へ。待ち合わせのカフェに向かいました。(ドキドキ、ワクワク)

――はじめまして!

松谷・椎谷:はじめまして!

松谷 葉子/Yoko Matsutani(写真左)
ワークスイッチ事業部 コンサルティングCOMPANY 関西コンサルティングサービス部 コンサルティング第2グループ マネージャー。電子系エンジニア、経営コンサルタント、大学教員のキャリアを経て、2018年10月にワークスイッチ事業部に参画。

椎谷 武史/Takeshi Shiiya(写真右)
ワークスイッチ事業部 コンサルティングCOMPANY 関西コンサルティングサービス部 コンサルティング第2グループ シニアコンサルタント。Jリーグのサッカーチームのポルトガル語通訳、アカデミー組織の運営、プロサッカーチームの運営を経て、2018年10月にワークスイッチ事業部に参画。

大学教員、プロサッカーチームの運営というキャリア

――まずは、お二人のことを教えていただきたいのですが、ワークスイッチに参画する前はどんなことをされていましたか?

松谷:学生時代は工学部で電磁波の研究をし、卒業後は医療機器の開発をしていました。次第に研究の世界だけでなく外の世界を見てみたいと思うようになり、経営コンサルティング会社に転職し、コンサルタントとして主に研究開発部門の生産性向上支援や、新規事業の立ち上げに携わりました。その後、最初に就職した会社に戻り、一般消費者向けサービスの立ち上げを行いました。経営コンサルタントとして独立したのは、約15年前です。工学部しか出ていなかった私は、経営学をちゃんと勉強したいと思い、大学院に進学してMBA(経営学修士)を取得後、そのまま大学に研究員として残りました。そのときにご縁があって、大学の新規学科を立ち上げるお話をいただき、思いがけず大学教員の道に進み、直近の10年間は大阪にある大学で教員をしていました。いまも大学と大学院で教員は続けています。

椎谷:僕は、北海道で生まれて、子どもの頃からサッカーをしていました。高校生の時点で、プロ選手になるのは難しいと感じたのですが、選手になれなくてもプロサッカーの世界で働きたいと思いました。どうしたらプロの世界に最短で入れるのかと考え、語学を極めたら、通訳でサッカー界に入れるんじゃないかと考えました。Jリーグの外国人選手で人数が一番多いのがブラジル人だったので、ポルトガル語学科に入学してポルトガル語を身につけました。大学4年生のときに自分の恩師に誘われて、大阪に拠点があるJリーグのチームに参画し、ポルトガル語の通訳としてキャリアをスタートさせました。5年目に転機があり、通訳の仕事を離れ、若手選手の育成を行うアカデミー組織と総合型スポーツクラブの立ち上げに携わります。そこでの仕事を評価してもらい、次はトップチームの管理をすることになり、チーム予算の管理に始まり、選手・スタッフの契約や移籍手続きなどプロサッカーチームの運営を5年間行いました。

「幸福な生活」を考える中で、ワークスイッチに出会う

――大学教員にプロサッカーチームの運営、それぞれユニークなご経歴をお持ちです。どのような経緯でワークスイッチに来られたのですか?

松谷:大学教育に携わる中で、学生だけでなく大人も含めて、自分の生活やキャリアデザインを捉えなおすことが大切で、「幸福な生活」とは何か?を考えるようになりました。そんなときにメディア「Work Switch」の記事を読んで、そこに書かれている「新しい働き方」に共感しました。こんな働き方を推奨している会社があるんだ!と思って調べたら、ちょうど大阪限定で求人していらっしゃったので応募しました。

大阪の企業は、歴史のある会社が多いので、古い体質からなかなか脱することができない傾向があるんです。その古さは良いことでもあるんですけど、もう少し新しい考えを採り入れて、違う観点でものを見ることができれば、これから就職する学生たちもハッピーになるし、すでに働いている人たちや会社自体の生産性も上がると思います。そのお手伝いをもう一度コンサルタントとしてやっていきたいなと思ったんです。

椎谷:サッカーチームを運営する仕事をしていて、自分がさらに上のポジションに行くならば、サッカーについて深く考察をする能力が必要だと感じました。当時の上司2人は元プロ選手。2人がサッカーの話を聞いていて、正直僕はそこまで深く考察できないと感じました。そうなると僕にこの先のキャリアパスはない。別のことをやらないといけないと思い、転職を決意しました。コンサルタントの仕事に興味を持ち、今年の7月にPMP※の資格を取得しました。そんなときにワークスイッチに出会いました。面接で今までやってきた仕事を評価してもらいながら、これからやっていきたいことも評価してもらえたこともあり、入社を決めました。

※PMPとは、PMI 本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格のこと。

関西コンサルティングサービス部のキックオフのとき

滑り出しは順調です!?

――ワークスイッチに入ってみて、実際いかがですか?

松谷:なんでも言えるし、スピード感もあって、居心地がいいなと感じています。たとえば、飲み会の予定がその場でスムースに決まるだとか。(笑)そんな小さなことでもうれしく感じます。

椎谷:1つ1つのことがすごく新鮮で、すごく良い経験をさせてもらっています。松谷さんがおっしゃったように楽しい毎日を過ごさせてもらっています。サッカー界以外で挑戦して、その中できちんと結果が出せるかチャレンジをしたいと思っていたので、このような機会を与えてもらい、すごくありがたいと思っています。

松谷:幸いなことに、滑り出しは順調なんですよね。

椎谷:そうですね。いろんな案件が決まってきています。

教育界に、スポーツ界に、地元に還元していきたい

――順調な滑り出し、すばらしいですね!最後に、これからやっていきたいことを教えてください。

松谷:私は、新しい形の経営コンサルティングを築けたらいいなと思っています。従来の経営コンサルティングと学術とIT技術の融合体のようなコンサルティングスタイルで、組織の業務から個人の働き方まで、全体を見通して生産性を上げていきたいと考えています。パーソルグループの強みを活かして、アウトソーシングや人材派遣、ロボット化など総合的な提案ができるコンサルティング部隊を目指したいです。

もう1つは、大学の経営改善をしていきたいです。大学は私立でも国公立でも、これからどんどん淘汰されていきます。そんな中でちゃんと生き残れるように、もう少し社会と密接な関係をもつ大学づくりを推奨していきたいと思っています。そして、ゆくゆくは自分で大学というかビジネススクールのような、生涯学習ができるような学校のようなものをつくりたいんです。学ぶだけでなく、教育も研究も、社会への還元も含めて、新しい形の学校を作れたらいいなと思っています。

椎谷:僕は、スポーツ界における業務改善や働き方改革に、取り組みたいと思っています。ワークスイッチに入って、業務時間内での勉強や資格の奨励などそれぞれが勉強することに後押しをしてくれる組織だと感じたんですね。サッカー界には、そういう意味の人材育成がなかなか無いんです。現場のマネージャーにしても通訳にしても、都度対応する仕事がたくさんあり、拘束時間も長い。それでいて、一生続けられるほどのお給料をもらえるわけでなかったりします。目先の業務だけで精一杯にならずに、自分の時間も確保できる制度や仕組みを作って、スポーツ界に還元したいです。

もう1つは、僕は北海道出身なので、どこかのタイミングで地元に貢献したいと思っています。今回は関西で立ち上がりましたが、ワークスイッチ事業が成長して他の拠点でやる時に、合田さんが先頭に立ってやってくれたように、札幌や北海道でいつか自分が立ち上げられるようになったらいいなと、遠い目標として持っています。

――お話を聞かせていただきありがとうございました。

今回の取材は、大阪・本町にある MORNING GLASS COFEE+CAFÉ で行いました。実はこちらのお店、松谷が経営しているカフェなのです。フレッシュなドリップコーヒーが美味しく、カフェメニューはすべてお店で手作り。広々とした店内にはゆったりとした時間が流れ、ビジネス街にあるオアシスのようなカフェです。とってもおすすめです!

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 's job postings
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