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こんにちは、ITデベロップメント室の原です
今あるメガネは、近くや遠いものを見るために使われたり、オシャレの一つとして使われています。
メガネの使い道なんてこの程度、コンタクト派の波には逆らえない、、、と思っている方も多いことでしょう。しかし、近未来のメガネは私たちにとって必要な機器の1つになるかもしれません。
最近、アップルが「モバイル機器のカメラが捉えた現実の映像に情報を加える」特許を米国特許商標庁(USPTO)から付与されたとのニュースが流れています。
「モバイル機器のカメラが捉えた現実の映像に情報を加える」特許とは何かというと、タブレットなどの機器のカメラで、社内を映したとします。社内には、デスクやPCがあります。それらがカメラに移されるのですが、デスク、PCなど映されたもの1つ1つに「AR目印」が重なり、デスクならデスクの、PCならPCの機能を解説してくれるのです。
もし、使い方の分からないものがあってもタブレットなどのカメラでそれを映せば、どんな機能を持っているのか、何という名称なのかが分かることになります。googleで検索する必要もなくなっていきますね。
さらに、この「AR機能」がタブレットだけでなく、ARメガネとしての運用も噂されています。見ている情報を何でも教えてくれる「AR機能」付きのメガネは、生活に欠かせないものの1つになるかもしれません。ついに、コンタクト派もメガネ派に流動してくる時代がくるかもしれませんね。