キーボードも選んでいますか?
皆さん、こんにちは。イデアルアーキテクツの原です。
最近、暖かくなってきましたね。皆さんは、いかがお過ごしですか?
私はこの前、家の鍵を紛失し、悲しみに暮れております。
さて、鍵は、英語でキーですね。それで思ったのですが、皆さんは、どのようにキーボードを選んでいるのでしょうか?キーボードにだって、いろいろな種類があったりします。
キーボードには、キーピッチ(キーとキーの間隔)とキーストローク(キーを押したときの深さ)、キースイッチ(入力を判別するスイッチ)が大切だったりします。
キーピッチは、大体18㎜以上離れているのが一般的で、キーストロークは、2~3㎜程度が多いです。キースイッチは、打ち心地の良さを左右しています。
その他にも、有線か無線、軽重量などさまざまなデザインで選ぶのですが、個人的には、デスクワークが多いため、人間工学(エルゴノミクス)キーボードがいいなと思っています。
人間工学(エルゴノミクス)キーボードは、人が、自然な姿勢で作業できるように設計されているため、良い姿勢で作業ができ、首や肩の疲れが付きにくいとのこと。キーボードの形が違うため、違和感バリバリですが、慣れれば使いやすいと思いますし、何より健康?に仕事ができます。(本当に健康に気を遣うならば、運動しましょう。)
まだまだ、いろいろあります。ご自身にあったキーボードを探してください!
参考URL
https://sakidori.co/article/59930
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_keyboard/index.jsp