昨今レコードが少し復活しつつあるので、アナログついでに紙の本の良さもアピールしていこうと思います。

・重くて場所をとるが、物体があるという圧倒的安心感

・電子書籍は放置自動で電源切れる（ゆっくり読みたい箇所でイラっとする！）

・読書の本来の適正スピードは音読かなと最近思う（レコードだって速く回せばいいというものではない）。他の本も購入してくれアピールなし。

・だって、黙読のスピードでしゃべりかけられたら堪らない！

・しかも話し言葉より密な言葉で書かれているものが多い

・「～ページに戻りますか」とか余計なUIなし。

→小説とか盛り上がってる場面で興ざめ。

・本は動画や音楽と違って、流すものではなく、振り返ったり、閉じて考えたりする時間が必要。

・リアル本棚は配置の可能性∞

・ページめくれる

・背表紙で在庫確認が一瞬でできる（意外に重要）

・表紙がいいといい。

・フォントが好みだといい、本の内容にマッチしているといい。