Wantedly管理画面へのアクセス数”他企業の10倍”以上!「良いエンジニアに…会いたいっ…!!」
エンジニアがたくさんいる会社、
イデアルアーキテクツの宮川です。
2016年10月時点では7人だった社員数も、12月には15人に、
2017年2月には"26人"
3月には"32人"になりました。
2017年中に100人体制を目指して、毎月メンバーが増えています。
ベテランエンジニアから若手エンジニア、未経験からジョブチェンジしたエンジニアなど、メンバーの約9割がエンジニアです。
ところで、Wantedlyに登録している企業には、毎週「今週の採用レポート」というメールが送られてくるのをご存知でしょうか?
こんな感じ↓
これ、どんな内容が書かれているのかというと、
1週間の間のこんな数字が書かれているのです。
・募集公開数
・募集の合計PV
・エントリー数 (応募数)
・応援数
・メッセージのやりとり
・ブックマーク数
・管理画面へのアクセス数
自社の運用結果だけではなくて、トップ企業(エントリー数上位30%)の平均値も書いてあるので、自分たちの採用活動は他社と比べて上手くいっているのか、Wantedly内全体での応募者の集まり具合はどうなのかなど、色々と情報を読み取ることができるのです。
企業側ではないWantedlyユーザーの方は、「管理画面へのアクセス数」を見て、
「管理画面って何?」となる方もいるかもしれません。
これが企業側の管理画面です。
(ちょっと見られると恥ずかしい部分等は加工しています)
毎週Wantedlyから送られてくる採用レポートを見ていると、おかげ様でかなり数値も良く、「うちもTOP企業(上位30%)の中に入ってるな〜」というのが分かるのですが、TOP企業の平均値よりも圧倒的に高い数値を叩き出しているものが1つありました。
そう、今回の記事タイトルになっている
管理画面へのアクセス数です。
どれくらい違うかというと、こんな感じです。(直近3ヶ月から一部抜粋)
\TOP企業平均の5.3倍/
他にも・・・
\TOP企業平均の5.4倍/
更に・・・
\\TOP企業平均の10.5倍//
※合成ではありません。
どうしてこのような数値が出てしまったのか、社内でWantedlyの管理画面にアクセスできるメンバーと共に、行動を振り返ってみました。
1週間の出勤日数は5日なので、週300アクセスのときには、1日あたり60アクセスもしていたということになります。
さすがに毎週200オーバーではありませんでしたが、ある月の"月間管理画面アクセス数"は768回でした。
Wantedlyの触りすぎですね。
たぶん6割くらいは僕のアクセスだと思います。
でも、これには理由があるのです。
少しでも多くの優秀なエンジニアさんや将来有望なエンジニアさんたちに、僕たちのことを知ってもらいたいと思い、ほぼ毎日、新しい募集を公開したり、フィードに投稿したりしています。
他のメンバーはわかりませんが、僕は1日中Wantedlyのタブは開きっぱなしで、業務に取り組んでいます。
(もちろんちゃんと仕事はしています)
新しい応募者の方が来るたびに通知が来るので、仲間たちと喜び、どんな人が会いに来てくれるのだろう、うちの会社とマッチする人だろうか、他のメンバーと仲良くなれるだろうか、などと話しているのです。
管理画面への凄まじいアクセス数は、この思いの表れなのです。
イデアルアーキテクツでは、メンバー全員の「理想を叶える」ことを目標としています。
そのため、会社はもちろんメンバー同士が協力しあっていく会社です。
上位のエンジニアが他のメンバーのために、開発言語や資格試験の勉強会を開いてくれたり、制作や開発で悩む部分があれば、他のメンバーがアドバイスしてくれたり、一緒に解決するまで考えてくれたりします。
現在の平均年齢は31歳ですが、上は50代から下は20歳なりたてまで、満遍なくメンバーがおり、ベテランも中堅も若手もフレンドリーな人たちばかりです。
この記事を見て、「ちょっといいな」と思ったそこのあなた。
僕たちと一緒に、更に管理画面のアクセス数を増やしませんか?
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