【地域通貨 (コミュニティ・カレンシー) 勉強会】
ikigoto代表五味が支援する”Gaia Harmony Lab /人と自然と地球の調和総合研究所”にて、地域通貨勉強会をおととい開催したので、わたしも参加してきました!

今回は、1999年の第一次地域通貨ブームの仕掛け人の池田さんや、日本の地域通貨研究の第一人者である西部先生が北海道からきてくださったり、パーマカルチャーで注目されるトランジションタウン藤野の方々など日本各地で地域通貨をいま実践している方々などが集まりました。

地域通貨 (コミュニティ・カレンシー)の歴史、日本や海外の地域通貨事情、地域通貨の失敗談からはじまり、これからのお金のあり方、地域・日本・世界のあり方について、様々な切り口で盛り上がりました!
「お金とは何か?」「コミュニティ・カレンシーとは」「地域経済を、活性化するには?」「価値とは何か?」「ビットコインと地域通貨」、様々なことについて、熱い議論が交わされました。
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様々な議論や学びがありましたが、 いろんな話をふまえて、
最終的にわたし(広報 五味 )が個人として思ったことは下記です。

(1) 地域活性化には、ビジネスとしてサステイナブルな形で、地域経済が豊かになるよう、中からブランデイングを行っていくことが大切

日本で現在実施されている、地域通貨は、地域内のコミュニケーションを増やす目的がメイン。地域内のひとのコミュニケーションが活性化することはもちろん大切だが、でも、本当に地域を活性化していくためには、地域の経済とひもづかないと、むずかしい。
結局、地域活性化のためには、地域の有力企業などを主体とし、「ビジネスとしてサステイナブルな形で、地域に循環する形で、中からブランディングを行いファンをつくっていくこと」が大切だ、と多くの方と話すなかでも強く感じます。

(2) ひと・モノ・地域の本来の「価値」を引き出して伝えることがとても大切

どんな通貨がベースであっても、そしてお金が介在してもしなくても(ギフト経済とかでも)、ひと・モノ・地域の本来の「価値」「魅力」をきちんと発掘して伝えることができないと、ただしい価値交換はできず、価値を発揮できない(安く買い叩かれてしまったり、本来届くべきひとに届かなかったり・・・)。
地域の場合は、特にこういった埋もれてしまっている価値がたくさん。

(3)「お金」の先にある見えないモノに目を向けて「つながり」を感じる心が大切

ドル・円であれ、地域通貨であれ、ビットコインであれ、どんなお金であれ、 「お金」をどう捉えるか、そして「お金の先にある、ひと・モノとつながりを感じられるか?」、こうしたことの意識変革が、大切。
「お金」の先にある見えないモノに、「つながり」を感じる心、感謝する心。
それが、豊かな心を生み、ひとびとをイキイキとさせる、と考えています。
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そうして・・・ikigotoが事業を通してやっているのは、まさしくこれらの大切なことに取り組んでいるのだな、と改めて感じました。

ikigotoでも、これまで日本各地のクライアントさまと、さまざまな地方創生プロジェクトを行ってきました。
ikigotoは、ブランドのファンをつくることを得意としたクリエイティブ・エージェンシーです。「食」「ヘルスケア」「地方活性化」の3領域を軸にした、ブランディング事業が主力事業です。

デザインの力を活用することで、商品の持つ「価値」を見える化し、コンサルティングとクリエイティブにより、ブランドのファンをつくっています。
ひと・もの・地域が本来持っている魅力をひきだすことで、ブランドとお客様のつながりをつくり、ひと、企業、地域をイキイキさせてきました。

http://ikigoto.com/project/

今回の地域通貨の勉強会を通して、改めて、
ikigotoの事業を通して、ますます多くの日本のひと・モノ・地域のお手伝いをしていきたいな、と思いました!
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ikigotoでは、現在、デザイナー、デザインコンサルタントの仲間を探しています。ikigotoに興味をもってくださった方、是非のぞいてみてください♪

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