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なにをやっているのか

インフォステラは人類の生存圏拡大に貢献する次世代の通信インフラを提供することを長期ビジョンに掲げ、2016年1月に東京に設立されました。

この取組の第一歩となるのが2017年10月にクローズドβ版のリリースが予定されているStellarStationの構築です。↓以下コンセプト動画です。
https://youtu.be/zXPxOIJSlgQ

StellarStationのシェアリングデバイスを導入することで、衛星運用者は自分たちのアンテナの待機時間をクラウドにあるプラットフォームを通じてシェアすることができ、より低コストで自分たちの衛星の通信時間を増やすことができます。また、ネットワークにあるアンテナ所有者は提供した分売上を得ることもできます。

アンテナの通信機会の低価格化と通信時間の増加は衛星産業への新しいビジネスの参入ハードルを下げます。既存衛星運用者にとっては2つの大きな問題を解決することになります。(1)不十分な衛星との通信時間と(2)未活用のアンテナの待機時間。プロセスはシンプルです。ユーザーは自身のアンテナの待機時間をシェア、クレジットを受け取り、受け取ったクレジットを地球上の他のアンテナと通信する時間に使うことができます。また代わりにクレジットを現金に変えることもできます。

2017年7月に欧州最大の宇宙企業でもあるAirbusのCVCをリード投資家として、WERU Investment, D4V, Sony Innovation Fund, FreakOut Holdings, 500 Startups Japanから総額8億円の資金調達を実施しました。最高のパートナーを得て、現在クローズドβに向けて開発を加速しています。

また本ラウンドのリリースは数多くのメディアに取り上げられました。

<日本語>
ブルームバーグ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-12/OW3O5R6S973501

日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO21061480T10C17A9TI1000/

TechCrunch
http://jp.techcrunch.com/2017/09/13/infostellar-raises-800million-yen/

Bridge
http://thebridge.jp/2017/09/infostellar-series-a-funding

<英語>
Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-12/infostellar-aims-to-make-satellite-access-less-of-a-dark-art

Techcrunch
https://techcrunch.com/2017/09/13/infostellar-raises-7-3m/

Tech in Asia
https://www.techinasia.com/infostellar-series-a/

ZDNet
http://www.zdnet.com/article/airbus-invests-in-satellite-antenna-sharing-startup-infostellar-in-7-3m-round/

<宇宙業界>
SpaceNews
http://spacenews.com/japanese-startup-raises-7-3-million-for-smallsat-antenna-sharing-service/

ViaSatellite
http://www.satellitetoday.com/technology/2017/09/13/startup-wants-airbnb-satellite-antennas/

SatNews
http://www.satnews.com/story.php?number=712269227

SpaceDaily
http://www.spacedaily.com/reports/Infostellar_closes_new_funding_for_satellite_antenna_sharing_platform_with_Airbus_Ventures_999.html

なぜやるのか

■「小型人工衛星の急増と、衛星利用の可能性が拡大している」

近年の⼈⼯衛星⼩型化に伴う世界的な衛星打ち上げ機数の急増により、多くの衛星運⽤会社では衛星と地上とを通信するアンテナの確保が⼤きな課題となっています。

⼀⽅、市場から求められる通信機会の総量は増えているにも関わらず、アンテナ1 基あたりの稼働率が上がっていません。依然として価格は⾼⽌まりし、新しいビジネスに挑む企業の⾜かせとなっています。

StellarStation は、既存のアンテナに当社が提供する専⽤ハードウェアを組み込むだけで、アンテナの空き時間を世界中の衛星運⽤会社に向けてシェアリングできます。アンテナのシェアリングにより衛星運⽤者には従来⽐10 分の1 の価格で通信機会を提供、アンテナ所有者にも売上を還元し収益性向上の機会を提供致します。

■「宇宙旅行が当たり前になった時代に、宇宙と地球を結ぶ通信インフラに」

通信したい時に通信できない。
1日に通信できる時間は自分たちのアンテナの上を衛星が通過する数十分だけ。
舞台が宇宙というだけで地上では当たり前のことが実現できていません。
もし、秒速8kmもの猛スピードで地球を周回する人工衛星からの電波をロスすることなく正確に捉え、世界各国のアンテナをネットワークすることで、人工衛星の常時通信を実現できたら。

例えば、砂漠や太平洋の真ん中でも簡単にスマホが使用でき、Google Mapがリアルタイムで更新され、全ての農地の収穫時期の最適化や原油価格の予測だってできるかもしれない。
新しい時代の新しいニーズに合った人工衛星向けアンテナネットワークを構築し、近い将来宇宙旅行が当たり前になった時代に欠かせない通信インフラとなることを目標にしています。

どうやっているのか

現在11名ですが、「多様性」が1つのキーワードとなったチームになっています。CEOは女性、年齢は20代から60代まで、外国人比率が3割を超え、社内ドキュメントは全て英語です。
また、必要となる技術やノウハウが多岐に渡るため、それぞれの分野のプロフェッショナルが切磋琢磨し、世界初のプロダクトづくりに邁進しています。
フラットな組織づくりを徹底しています。COOが20代ということもあり、経営陣とメンバーの垣根もかなり低く、合理性を重視した雰囲気で風通しの良いカルチャーです。

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