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動画の活用は働き方をどう変えるのか?セミナー動画プラットフォーム『Seminar Shelf』の生まれた背景から描く未来まで。

こんにちは!イノベーションの杉田です。

突然ですが、皆様に質問です。行きたいと思っていたセミナーに参加できなかったなんて経験はありませんか?私はあります。「誰か録画してきてくれたらいいのに」なんて思ったことも、何度かあります。

そんなかゆいところに手が届くサービスが、昨年8月にリリースしたWebセミナーのポータルサイト『Seminar Shelf』です。

■Seminar Shelfとは

2018年8月にリリースされたビジネスパーソン向けのセミナー動画プラットフォームです。
会員登録するだけで、PC・スマホでセミナーを無料閲覧できます。

今回は『Seminar Shelf』を作った想いやこれからどんな未来を目指すのかを、ユニット長の山北さんに聞いてみました。



パートナービジネスユニット ユニット長 山北 正晃
イノベーション歴  :2008年新卒入社
趣 味       : 競馬、読書
最近はまっていること:筋トレして体を大きくする
性 格       :社交的、落ち着きがない


― 今日はよろしくお願いします。早速ですが、このサービスが生まれたきっかけは何ですか?

セミナーは、マーケティング活動で多くの企業が実施をしていていますし、効果も生んでいる施策です。私自身もセミナー開催と参加、どちらの立場も経験しているのですが、いずれの立場においても「もっと改善できる余地がたくさんあるのでは?」と感じていました。


― 現場での実体験に基づいて生まれたサービスなんですね。具体的にはどのような課題を感じていたのでしょうか?

開催側としては開催前後の準備がとても多くて、とにかく大変だなと感じていました。
セミナー担当者は、企画、場所や日程の調整、登壇者のアサイン、集客、配布物の準備、当日の運営、開催後のフォローまで、多くの業務が発生します。頻度としては月に2〜3回開催していたので、担当者は常に準備やフォローに追われているような状況でしたね。


― 物理的に準備が大変ということですね。では一方で参加する側として感じていた不満とはなんですか?

当たり前ですが、平日ビジネスタイムに開催されることが多いので、他の予定が入っていて参加できないこともしばしばありました。参加できる日程でも、人気のセミナーだとすぐに席が埋まり、受付終了になってしまうこともありますね。また地方の方は都内のセミナーに参加するのが難しいですし、移動も大変です。

それなのに、せっかく参加したのに期待していたような内容でなかったりすると、がっかり感も大きいですよね。

そんな経験から、開催する側も参加する側も、この課題を解決できて双方にメリットがある。そんなサービスがあればいいなと考え、セミナ―動画を集約したプラットフォームを作ることにしました。それが『Seminar Shelf』です。


― 『Seminar Shelf』でセミナー開催・参加はどのように変わりますか?

まず、開催する側としては、セミナー会場を用意しなくてよくなります。配布資料の用意や当日の運営などももちろん不要。その代わり動画が必要になりますが、一度用意してしまえば、内容に変更がない限りは使い続けることができます。

参加する側としては、さっき話したような時間的な制約から解放されますよね。会員登録すればスマートフォンやPCで閲覧できるので、移動する必要もありません。「このセミナー見たいな」と思ったらどこでも見ることができます。それに、「思ってたのと違うな」と思ったら、別のセミナーを探して見ることもできるので、必要な情報を収集する効率や量も増えると思います。


― Webでセミナーをするという点では、すでにウェビナーを活用している会社もいますよね?

ウェビナーを活用して成果を上げている企業もたくさんあります。ただ、動画コンテンツを用意して動画配信ツールやランディングページを作成しないといけないので、それはそれで大変なんですね。それに、自分たちで集客をしないと多くのユーザーにリーチができないのが課題です。

SeminarShelfでは、弊社で動画撮影から編集、ページの用意とすべて実施しますし、各セミナーへの集客も行いますので、手間をかけずに多くのユーザーに見てもらうことができるのが特長です。


― 今後、動画マーケティングが成長するにあたって課題だと感じることはなんですか?

まだまだBtoBでは動画での情報収集が定着していないのが課題ですね。プライベートでは移動中などに動画を見る人も多いと思うので、それがビジネスシーンに展開されていくようになると、もっと動画活用が進むと思います。

ただ、動画を取り巻く環境もこれから数年の間に大きく変化します。5G改革やVRなどのようなテクノロジーの進歩、セキュリティーの向上などによってどんどん改善が進むので、ますます期待できる領域だとも思っています。


― 将来的に動画活用が進み、『Seminar Shelf』が一般的になるとどんな未来が待ってるんでしょうか?

動画の活用が進むと、情報までの距離は縮まりますし、時間あたりの情報量は増える。情報を得るための環境はもっと変化していくと思います。いつでもどこでも「見たい」と思った時に見ることができるので、物理的な負荷は大幅に低減できますし、それによって収集できる情報の量も変わってくると思います。

そうなることでビジネスの成長が加速し、新しいサービスがまたどんどん生まれるきっかけになるような、良い循環を生み出していきたいですね。


― 最後に、今後の展望を教えてください。

現在は営業・マーケティングや人事・総務など、いわゆる業務の課題に役立つセミナーコンテンツがメインですが、もっともっと枠を広げていきたいですね。世の中でセミナーはたくさん行われているので、ビジネスシーンだけでなく、プライベートで個人が知りたい情報なども、コンテンツ展開していきたいと考えています。

― これからのSeminar Shelfから目が離せないですね!ありがとうございました。

動画の活用が今後ますます私たちの生活に浸透してくることで、情報の集め方、活用の仕方、そして働き方も大きく変わりそうな気がしますね。

まずは『Seminar Shelf』を、体験してみてください。

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