コンセプトは“トイレでほっこり”。社員を繋ぐ社内報「いの新聞」

こんにちは、広報担当の遠山です。

突然ですが、イノベーションには、「部活動」や「いの酒場」など、社員同士の交流を深めるための制度が多くあります。社員同士がお互いを理解し、コミュニケーションが活発におこなわれることが、会社として大切だと考えているからです。

以前にもこのブログで紹介させていただきましたが、イノベーションには「いの新聞」という社内報があります。いの新聞は、事業や業績・お知らせなどではなく、『人』にフォーカスした社内報で、隣の人の意外な趣味や知られざる経歴なんかが、知れちゃったりします。

新聞の内容から社員同士の話のネタが生まれ、コミュニケーションに繋がり、そして会社の力になっていく。いの新聞はイノベーションに欠かせないものだと、私は思っています。

さて、前置きが長くなりましたが、今回はいの新聞局のベテランメンバーに、いの新聞についていろいろ聞いてみたいと思います!よろしくお願いします。

左から
 編集員:鴨志田 局員歴=2年
 編集長:吉河  局員歴=2年半
 編集員:内島  局員歴=2年3ヶ月


- 皆さん、よろしくお願いします。まずは、いの新聞の歴史から教えてください。

吉河:
いの新聞の歴史は実はとても長くて、2005年から約14年も発行され続けているんです。ちなみに私は8代目の編集長になります。

歴史自体は長いんですけど、創刊当時は今のような内容ではなく、各部署からや総務からのお知らせがほとんどでした。そのため隅から隅まで読んでもらえていたかと言うと、そうではなくて。
それで、「俺ならもっと良いものが作れる!」って6代目の編集長が手を挙げて、新聞作りに携わる有志を募り、今のような形・内容になりました。


- みなさん、自分から希望して新聞作りに関わってるんですね。

内島:
そうですね。ちなみに私は、入局当時から出向していたんです。1年目はレク委員(誕生日会などの社内イベントの運営委員)をやっていたので社員と関わりがあったんですけど、それが終わると本当に社員と関わる機会がなくなってしまうので、希望しました。新聞作り自体楽しそうだし、新聞作ってると、周りから『いい人』って見てもらえそうじゃないですか?笑


テーマはトイレでほっこり

吉河:
いの新聞には、「トイレでほっこり」っていうテーマがあるんです。トイレというひとりの空間で、仕事の合間に新聞を読んでほっこりして欲しいなって。

ちなみに実は裏テーマもありまして。・・・言っていいのかな。「弛んだ会社に中指を」っていう。
会社が「ま、いいか」って見て見ぬふりをしている課題を、新聞局は見過ごしません。ちょっとした皮肉とユーモアを交えつつ、ズバッと指摘しています。新聞って、そういうものですからね。


- そういえば、最近局員が増えたんだとか?

吉河:
はい、そうです。元々4人だったんですけど、昨年10人くらいに増やしました。少人数でやってた時は紙面の8割方を私が作っていて。そのときは四六時中新聞のことを考えてましたね。そのことが重荷になっていたときもありましたが、人が増えて分担され、負担は軽減されてきました。あと、良い意味で少し距離をおいて新聞と関われるようになりました。


- 私も増員のタイミングで新聞局に入りましたが、みんなのこだわりに驚きました。

吉河:
内容も見た目も、かなりこだわっています。見やすさも大事なので、ストレスなく読んでもらうために、例えば「フォントは7pt以下にしない」とか。あとは、誰でも編集できるように、全部パワポで作っています。

鴨志田:
「目立たないけど、おもしろいこと」なんかを企画にするようにしています。あとは、自分が書きたいと思うものを作ってます。まずは自分たちが楽しいと思えないと、誰も楽しいと思ってくれないですから。

内島:
出たがりは出さないですね。そういう人は、新聞でフォーカスしなくても大丈夫なので。笑

あと、編集長が厳しいです。こだわりが強いというか、納得したものを出したいっていう気持ちが強いんです。例えば「フォントは7pt以下にしない」とか、さっきあったフォントのサイズ以外にも、色や構成など、スッと読めるように実はみんな頑張って編集しているんですよ。私も新聞局に入ってから、だいぶ鍛えられました。

鴨志田:
社内報って、社長や経営層が伝えたい内容をカタチにするものが多いと思うんですけど、いの新聞は経営陣が内容に一切関与していないんです。制約がない分、本当に社員にとってためになる、楽しくなるものを作ろうと心がけています。

影響力が大きい分責任も感じますが、同時にやりがいもあります。


- いの新聞には他の階の会社にも隠れファンがいるとか?

吉河:
嬉しいことに、とあるコーナーをとっても気に入ってくれたみたいで。いの新聞は月初に新しい号を掲示しているんですけど、月が変わるとそのコーナーが取り上げられているか、見に来ているそうです。笑

自分が関わりたくて関わっているいの新聞ですが、やっぱり褒められたり、感想をもらえたりすると嬉しい。毎月発行していると反響が徐々に減っていくのはしょうがない気もするけど、ぜひ意見をもらいたいです。

いの新聞がきっかけでコミュニケーションが生まれているのは、やっぱり嬉しいですね。社内で定着している各人のキャラも、新聞が元だったりすることも多いんですよ。あと、産休中の社員にもいの新聞を郵送しているのですが、「会社の事がわかって嬉しい」という声をもらいます。


最近フレックスやリモートワークを当社でも取り入れたのですが、自由度と交流って反比例すると思うんですよね。コミュニケーションが完全になくなるとまでは言わないですけど、やっぱり量は減っちゃうのかなって。なので、そこをいの新聞が補えたらいいな、と。

あとは、2年以上も編集長をやっていると、食べ尽くした感があるというか、ネタが尽きてくるんですよね。ぜひ、アイディアください!(切実) みんなで作っていきましょう。

ありがとうございました! 私も新聞局員として良い新聞を作り続けて、社員の交流をどんどんしていきたいと思います。

エントランスに掲示していますので、会社に遊びに来た際は、ぜひ読んでみてくださいね。

株式会社イノベーション's job postings
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