皆さんこんにちは!株式会社インサイト広報担当です。
インサイトでは、社員のリアルな働き方や思いをお届けするインタビュー記事を発信しています。
今回は2022年に中途入社し、現在クリエイティブチームでご活躍中の金(キム)さんにお話を伺いました。
未経験からWeb広告の世界へ挑戦した金さん。圧倒的なスピード感に立ち向かいながら、現在はクライアント折衝からクリエイティブディレクションまで幅広く手掛けています。インサイトの最前線で活躍する彼のリアルをぜひご覧ください。
■プロフィール
金さん
2022年中途入社。クリエイティブチームに在籍し、運用型広告のクリエイティブディレクションおよびクライアント折衝を担当。データの分析・改善(PDCA)といった数字の追求から、元テレビマンとしての経験や独自の感性を活かしたコンテンツ企画まで、クライアントとユーザーの双方に刺さるクリエイティブ制作を牽引しています。
ーー本日はよろしくお願いします!まずは金さんの1日の流れを教えてください。
【金さんの1日の流れ】
金さん:よろしくお願いします!午前中はメール確認やデザインのチェック・修正が中心です。午後は市場調査を行ったあと、施策会議で決まった内容をもとに構成案を作成して制作チームへ依頼を出しています。一日の終わりには翌日のタスク整理をするというのが一連の流れですね。
ーーありがとうございます!リサーチからデザインのディレクションまで、幅広く現場を動かしていく役割を担われているのですね。
続いて、金さんのこれまでの歩みについても伺いたいのですが、インサイトに入社する前の経歴と、転職のきっかけについて教えてください。
金さん:前職は新卒の頃から5、6年ほどテレビ番組の制作をしていました。芸能人に会えたり、ロケに行けたりと、すごい華やかな世界でしたね。長年携わる中で「コンテンツを作る面白さ」を存分に学んだので、次は今まで自分が培ってきた力を今後さらに伸ばしていくためにも、と思い転職活動を始めました。
そうして探していく中で、自分が今まで培ってきた力を発揮でき、これからの時代のトレンドにもマッチしていると感じたのがWeb広告業界でした。このフィールドなら自分の能力を存分に発揮できると感じ、挑戦を決めました。
ーー前職で培った「コンテンツ制作の力」を活かす場として、広告業界を選ばれたのですね。数あるWeb広告代理店の中でも、最終的な決め手は何だったのでしょうか?
金さん:一番の決め手としては、ありのままの自分を見てくれたのが大きいですね。
当時は、有名な会社から規模の小さい会社まで本当に数多くの代理店を受けました。ただ、ほとんどの会社が業務やビジョンの話ばかりで、会社における役割やスキルしか求めていない印象があったのですが、その中で唯一違ったのがインサイトでした。
インサイトの面接では、好きなアニメやゲームの話などの雑談を通して、素の自分を引き出そうとしてくれたんです。自分の好きなものって自然とハイテンションで前のめりになって話せるじゃないですか。なので私も、自然とインサイトに好印象を持つようになりましたね。
そうやって楽しそうに話を聞いてくれる姿から、会社における役割やスキルだけでなく、一人の人間として自分を見てくれているんだと感じました。人とのコミュニケーションをとても大切にしているその姿勢が他社とは明確に違って、一番の決め手になりましたね。
ーー面接での温かい雰囲気が決め手になったのですね。入社前後のギャップはありましたか?
金さん: 正直、入社前後のギャップはなかったんです。面接の段階から「面白い人たちがいるんだろうな」と察していたのですが、思った通りでした(笑)どちらかというと今の会社に対してではなく、前職とのギャップを強く感じています。
前職では0からアイディアを生む事に一人で抱え込んでしまって、限界が来ることがよくありました。社内で話す文化があまりなく、お互いにアイデアも交換できないまま、完成したものが60点や70点の出来になってしまうこともありました。
一方でインサイトでは、隣の席の人に「これ見てください!」「すごくいいね」と気軽に話しかけ合えるフラットな環境があります。そして何より、日常の何気ない雑談から面白いアイデアがどんどん生まれるんですよね。一人で黙々と抱え込むのではなく、社内全体で会話を重ねながら一つのクリエイティブを作り上げていける文化に、働きやすさを実感しています。
ーー現在は具体的にどのような業務を担当されているのでしょうか?
金さん:主にクライアントからいただく運用型案件のクリエイティブディレクションとクライアント折衝を担当しています。商材の魅力やメリットをユーザーに届けるためにクリエイティブで何をどう伝えるかを考え、広告効果を最大化するための戦略立てを行います。
実際のデザイン制作自体は制作チームに任せつつ、自分は方向性を示して進行しています。また、運用チームから届く実績レポートのデータを見ながら分析し、次のPDCAプランを立案してクライアントへ提案・進行管理を行うところまでを一貫して担っています。
ーーなるほど。未経験の業界からの挑戦とのことですが、前職のご経験が、今のディレクション業務に活きていると感じる部分はありますか?
金さん:それでいうと、技術面と進行管理面の両方で活かせています。
技術面で言えば、編集ソフトが一部共通していたり、トランジションやエフェクトといった専門用語がわかるため、制作チームのデザイナーと具体的かつスムーズに意思疎通ができるのは大きな強みです。
また、前職で制作進行の立ち回りをしていた経験から、全体を俯瞰して「デザイン作成や修正にどれくらい時間がかかるか」を計算し、締め切りから逆算してスケジュール管理を行える点も、今の業務にそのまま活かせているなと実感しています。
――入社後に苦労したことや「壁」を感じたエピソードなどはありましたか?
金さん:一番大きかったのは、Web広告業界での経験値がゼロだったことです。前職の経験が活かせる部分もありましたが、業界特有の実務に関してはゼロからのスタートでした。
自分の中でインプットはできても、構成書を書いたりPDCAを回したりといった具体的なアクションへ移すまでに思っていた以上に時間がかかってしまって。周囲からの期待に応えられるようになるまで時間がかかってしまったことが、自分の中で一番しんどかった壁ですね。
ーーその苦しかった壁はどのように乗り越えていったのでしょうか?
金さん:自分一人で乗り越えたというよりは、周りの仲間に助けられた部分が大きいですね。インサイトは上司や同僚という立場に関係なくすごく話しやすい人ばかりなんですよね。なので、「分からないことがあればとにかく相談してみる」と決め、自分よりインサイトでの経験が長い先輩や同僚に自分から聞きに行くようにしました。
それとこれは自分のマインドなんですけど、「不言実行」が自分のモットーなので。「まずやってみる。難しければ相談する。別のやり方を考える。」の3軸で、目の前の行動に落とし込むようにしていました。そうして動く中で、周りの皆さんが自然とカバーしてくれて、結果として、自分自身も成長していくことができたと感じています。
仕事の合間に、趣味のカメラを楽しむ金さん
ーーそれでは最後に、今のクリエイティブチームはどんな人と一緒に働きたいと思いますか?
金さん:大きく分けて2つのポイントがあると思っています。
1つ目は、「ブレない自分の軸」を持っている人ですね。周りと協力することも大切ですが、インサイトは自分の意見を自由に言える環境なので、根拠を持って自分の考えややりたいことをはっきり主張できる人なら、どのチームでも活躍できると思います。
2つ目は、今のクリエイティブチーム特有の要素ですが、とにかく「パワフルで日常のエンタメを楽しめる人」です。Web広告のクリエイティブ作りって企画や撮影も含めてエネルギーが必要なので、明るく元気な人と話しているとチーム全体もポジティブになりますし、何気ない雑談から新しいアイデアがどんどん生まれるんですよね。
ゲームやアニメ、SNSといった日常のトレンドを楽しむ感性がそのまま仕事の強みになる現場なので、自分という軸を持ちながら、元気いっぱいにものづくりを楽しめる方とぜひご一緒したいですね。
未経験からの挑戦だからこそ活きる強みや、チームで高め合うインサイトの魅力が詰まった素敵なお話でした。
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!