人に寄り添うシステムを作りたい!

株式会社インテグリティ・ヘルスケアに入る前

 学生時代、友人の救急車での搬送が遅れたことをきっかけに「医療のIT化」ということに興味を持ち始めました。NTTデータのヘルスケアシステム事業部にて医療保険システムを担当していて、「医療の仕組みづくりで、もっとできることがあるのではないか」と考え始めました。2012年に東北の石巻で震災後の医療復興事業を大々的に始めていた祐ホームクリニック石巻(当社の同グループの診療所)に訪れたことをきっかけに、転職をすることにしたのです。  石巻に集まった数多くのボランティア、NPO、民間企業、行政が一丸となって、誰も解決できそうにない震災によって在宅で被災した人への支援問題を一致団結して課題に向かっていたのです。「この現場に関わってみたい」と、心から思いました。

現在

 石巻赴任当初は、現地採用のメンバーとボランティアコーディネートや震災復興におけるコミュニティ事業を担当していました。データベースを活用して、2万件の訪問を経て、1万件アセスメントを行い、3000世帯の支援ニーズを最適な支援につなぎ終わりました。  そして、2013年には総務省委託事業として、在宅医療・介護情報のICT連携システムの普及プロジェクトを担当しました。実際に使う医師や看護師、ケアマネの意見を対面で聞きながら、未来の医療・介護の仕組みについて考え、現場に導入をしていきました。多数の専門職から構成される地域のステークホルダーを巻き込むこの事業は、地域医療の仕組みづくりを考える上でとても勉強になりました。  2014年には、法人全体の医療事務の生産性向上のため、医療事務センターの立ち上げも担当しました。NPOクロスフィールズの留職プロジェクトと連携して、リクルートキャリアの3人が「右腕」として来てくれたおかげで、企業の知見を活かしたモチベーション施策や在宅テレワークの仕組みを作り上げる事もできました。  東北では、ハーバード・ビジネス・スクールの視察などを受け入れたこともあり、「海外をフィールドに仕事をしたい!」という思いが強くなりました。2015年5月には、東京に転属となり、理事長の武藤が立ち上げたシンガポール法人訪問看護サービス「Tetsuyu Home Care」の情報連携システムの構築を担当しました。初めての英語でのビジネス環境、意思決定の難しさ、100日以内でのシステムリリースなどの困難要因がありましたが、良いメンバーに恵まれ、期限通りの7月リリース完了が出来ました。

今後どういうことをしていきたいか

 これまでの東京・石巻・シンガポールでの在宅医療・介護の知見を持ちながら、日本国内の医療にイノベーションを起こすための新たな医療サービスを作り上げる準備をしています。1月から新たな体制となり、ビジネス構想とシステム構想を同時平行して検討が始まっています。

 急激に発展するヘルスケアビジネスの構想の中で、これらをシステムの観点から一緒に展望してくれるメンバーを募集します。特にSIer系企業におけるシステム化構想策定や、クラウドビジネス等に置けるサービス立ち上げや企画開発経験などがある方、それと同等のスキルを持った方を求めています。

 今後のヘルスケア分野には、地域包括ケアの実現、遠隔医療、IoTなど様々な可能性がありますが、私たちはその中から「本当に困っている人が、本当に必要なモノ」を届けなればいけません。いま、その答えをITシステムの観点から眺めてくれる人が必要です。ぜひ、一緒に答えを見つけましょう。

株式会社インテグリティ・ヘルスケア's job postings
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