こんにちは!インヴァスト証券株式会社の採用広報担当です。今回は2025年11月1日にリリースした投資学習コミュニティTorcheについて、インヴァスト証券株式会社の伊藤誠規社長とTorche内コンテンツのひとつでもある「Hana Essential」をご担当いただいている講師hana様の対談をお届けします。
対談は前編と後編から構成されており、前編ではTorcheの概要やユーザーにとっての価値、そして将来像を語っています。Torcheの立ち上げを担った若手社員のチームと「Hana Essential」のご紹介、そしてインヴァスト証券がhana様を講師に依頼した理由について取り上げた後編と合わせて、ぜひご覧ください!
投資学習コミュニティ「Torche」
https://www.invast.jp/torche/
インヴァスト証券伊藤誠規社長と「Hana Essential」講師hana様のプロフィールご紹介
-おふたりのプロフィールとご経歴をお話しください。
伊藤
インヴァスト証券株式会社 代表取締役社長の伊藤誠規です。FX事業を約20年経験しました。2019年にインヴァスト証券に入社して2023年から経営を担当しています。
最初のキャリアは名古屋のFX会社で、オンラインFX事業を立ち上げ取引額を当時の国内トップにした後、老舗証券会社に転職してFX事業を取引高上位まで成長させました。
その後は暗号資産事業の立ち上げと事業売却を担当し、自分のキャリアの総決算としてインヴァスト証券に入社しました。現在は弊社のメインサービスである「トライオート」をより多くのお客様に安心してご利用いただくため、複数のプロジェクトを同時進行させ、事業拡大に努めています。
hana
私は大学卒業後、一部上場企業に入社して10年間サラリーマン生活を送りました。インドネシア駐在も経験し、やりがいのある仕事に取り組めていたのですが、帰国してからは仕事に熱意を感じられず、徐々に投資に夢中になっていったんです。
トレードで勝つためには学びが必要ですから、当時は猛勉強しました。おかげで徐々に勝てるようになり、同時に多くの方々と一緒に学びを深めていきたい、という想いが大きくなっていきました。
そこで、みんなでトレードを学べる場として「hana塾」を立ち上げ、2024年1月からはインヴァストグループの株式会社アルカド様が提供している「Fincs」でもコミュニティを運営しています。
「もうひとりで悩まない。みんなで、強くなる」投資学習コミュニティ「Torche」とは
-Torcheについて、あらためてご説明いただけますか。
伊藤
「Torche」は「もうひとりで悩まない。みんなで、強くなる」をキャッチコピーとしており、投資について学習できるコミュニティサービスです。Torcheの名称は「投資」と「マルシェ(市場)」をかけ合わせており、投資についてマルシェ(市場)であるコミュニティを通じて学習していこう、という想いを含めています。
また、Torcheにはフランス語で「たいまつ」という意味もあるので、みんなに明かりを照らす・導くサービス、という気持ちも込めています。
インヴァスト証券としてTorcheのサービスを企画したのは、当社のお客様であるユーザーの皆さまが投資に関する知識や判断、また心構えを学べるコミュニティの必要性を以前から強く感じていたからでした。投資では正しい知識と学ぶ環境が大切ですが、「正しい順番で基礎から体系的に学べる場」と「疑問を気軽に聞ける環境」は多くないためです。
そのため、Torcheには投資知識や体験を学べるコンテンツを揃えており、hana様には計20回にわたる講座「Hana Essential」をご担当いただいています。「Hana Essential」は「FX、CFD、実践で勝つための基礎を学び直す」をテーマに、感情理解・実践継続・構造理解の3つを柱として構成されています。
Torcheは他にも仲間と学び合えるトークルームや初心者から上級者まで役立つ自動売買コンテンツも提供しており、多くの方にご活用いただけるコミュニティとして設計されている点が特長です。
基礎的な知識や心構えを学ぶためのツールとして位置づけており、インヴァスト証券のメインサービスである自動売買についてのコンテンツも、今後より一層拡充していきます。
投資学習コミュニティ「Torche」
https://www.invast.jp/torche/
トライオート
https://www.invast.jp/triauto/
hana様「Torcheは投資について情報共有できる場所がなかった欠点を解消するサービス」
-Torcheはどのような背景から生まれたのでしょうか。
伊藤
投資のスタイルはさまざまで、チャートにもとづくトレーダーもいますし、経済状況に鑑みてトレードする方もいます。しかし、どんな手法であれ基本的には部屋にこもって何かをインプットし分析するという、ひとりで取り組む孤独な戦いだと考えています。
一方で、人はなにかに影響されやすい存在でもありますよね。SNSや情報サイトで気になる情報があると正しいかどうかわからないまま投資してしまったり。こうした行動はリスク管理の観点からも好ましいとは言えません。
また、マーケットが大きく動いて損失を出してしまった場合など、悩んだり動揺したりといった感情に左右される結果、誤った判断を下してしまうのも投資において陥りやすい点です。
以前から、これらの非論理的な行動がもたらす結果の回避に役立つ場を提供したいと考えていました。お客様の成長と投資における成功が、インヴァスト証券にとっての発展にもつながるためです。
そこで、皆さんが知識を学び少しずつ前に進んでいけると同時に、孤独を解消するためのコミュニティとしてTorcheをリリースしたんです。
-ユーザーにとってのTorcheの価値をお話しいただけますか。
伊藤
Torcheなら投資における孤独さを払拭し、他のユーザーと学びを共有しながら成長できます。そして、体系的な学びを通じて未来における成功を手に入れられる点に価値があると考えています。
hana
Torcheはこれまで学ぶ場所がなかった、投資に関して情報共有できる場がなかった、という欠点を解消するサービスだと考えています。
大学なら仲間を作るなど自分にとって価値ある時間を生み出す場としてサークルが機能していますよね。そんな役割を果たすのがTorcheなのだと思います。
Torcheで過ごす仲間との時間は有意義だと思いますし、投資におけるまったく新しい場の提供に成功したと言えるのではないでしょうか。
コミュニティでは参加者ひとりひとりが主役です。メンバーとわからないことを教え合ったり、困っている人を助けてあげたりなど、Torcheというコミュニティを通じて、自分が果たしたい役割を担ってほしいですね。
参加してくれている皆さんに新しい活躍の場を提供できるのがTorcheの大きな価値だと思います。
伊藤社長「ユーザー同士が教え合い、学び合いながら投資学習できる場に育てていきたい」
-Torcheの将来像についてお話しいただけますか。
伊藤
Torcheは将来的に、規模を拡大させていきたいと考えています。また、投資手法はさまざまであり、hana様の考えとマッチする方もいれば、別のトレード手法の方もいらっしゃいます。
人それぞれですから、Torcheで学習できるコンテンツの厚みと深みを増やしていきたいですね。それが多くのユーザーにとって学びの機会を増やしていくことにつながるのだと思います。
そして、最終的にはこちらがコンテンツを用意しなくても、ユーザー同士がコミュニティ内で話し合う内容を学習コンテンツ化していけるのが理想の姿です。ユーザーそれぞれが自分たちで教え合い、学び合いながら投資学習できる場に育てていきたいですし、それができれば最高です。
-Torcheを今後さらに盛り上げていくための意気込みと期待感をお話し下さい。
hana
Torcheはまだはじまったばかりですから、運営メンバーを含め全員が手探り状態です。伊藤社長がおっしゃるコミュニティの自走状態を作っていくためには、Torcheの中に面倒見の良い方やムードメーカーが必要です。
そうした役割を担う方は必ず出てきますし、コミュニティの運営に積極的に関与してくださる方も生まれてきます。現れていただけるまで、熱量高く運営を継続していきたいですね。
また、アクティブなユーザーは入れ替わりますから、新しいユーザーが流入できる環境を用意していくこと。もちろん、ユーザーにとってコミュニティの改善や進化を感じられるのも大切です。
良質なコミュニティ運営に必要な要素をしっかりと兼ね備えていけるだけのリソースを用意して、インヴァスト証券として取り組んでいく必要があると思っています。そうしないと、いつの間にかコミュニティが過疎化してしまいますから。
それを強く意識して実行できれば、本当に面白いコミュニティに育っていきます。
伊藤
インヴァスト証券では、今後もTorcheの発展に最大限の力を注ぎ込んでいきたい、と考えています。若手社員が担当しているチームは、hana様にもご協力いただきながらヒット&エラーを繰り返しつつ、少しずつ成長していけると信じていますから、期待しています。
そして、多くの方々にとって価値のある投資学習コミュニティと感じていただけるように、育てていきたいですね。