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船に乗るより漕ぎたいか?こんな人と働きたい!

“船に乗りたいより、漕ぎたい人”

これが私たちの採用の揺るぎないコンセプトです。
採用ページも、このコンセプトを表現して作りました。気づいてくれてたら嬉しいな。

自分が会社の求める人物像に合っているのか、企業選びの上でも重要な要素です。
採用基準もわからないまま進んでいく選考、一方的にジャッジされてる感。そんなのおかしいですよね。

本当にインビジョンが良いと思って応募してもらうためにも、お互いが納得できる選考にするためにも、どんな人と働きたいのかを徹底的に公開!

・なぜ”船に乗りたいより、漕ぎたい人”なのか?
・具体的にどんな人と働きたいのか?
・どんな人とは合わないのか?

このページではこれらについてお話しします!

なぜ“船に乗りたいより、漕ぎたい人”なのか?

この理由を一言で言えば、インビジョンが今、転換期真っ只中の会社だからです。

2008年、インビジョン設立。元々は数ある広告代理店の一つに過ぎませんでした。
2013年、「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」というビジョンが言語化
2019年、よりビジョン体現のため、インビジョンスピリットを言語化。
    「採用マーケティング会社」からアップデートしようと本格始動
2020年、リブランディングを通して「おダシ屋」という個性が確立されました。

このように、インビジョンは志に向けて本格的に動き始めたばかり、いや、やっと本腰を入れて動き始めれるようになってきたんです。
そしてまさに今、インビジョンは変化のうねりの真っ只中にいます。

おダシ屋という個性が確立された今、
自分たちのおダシとはなんなのか?今のプロダクトや業務内容、組織体制のままで本当に良いんだっけ?今までの営業の仕方やマーケティングの打ち出しじゃダメだ!どうやったらもっとインビジョンや自分のおダシが伝わる?どうやってくすぶってる人の火種(志)を沸騰させる?実際にどんな価値を提供する?など、トライ&エラーで考えるべきことが本当に山ほどあります。

これらの答えは、”すでにあって誰かに求めるもの”ではなく、”今、私たち一人一人が考えて作っていくもの”なんです。

正解は用意されていません。その分、もちろん大変です。
戦略が目まぐるしく変わることもあるでしょう。せっかくやったことが途中で頓挫するかもしれません。やりたくないことをやらなくてはならないかもしれないし、試行錯誤してもなかなか最善策が見つからないかもしれません。

しかし確実に言えることは、この転換期にいる私たちが、おダシ屋としての命を握っているということです。
私たちが、おダシ屋としての一番最初の土台を作り、価値を作ります。そしてそれが、今後インビジョンの真髄として脈々と受け継がれていくんです。

どうでしょう?ワクワクしますか?それとも、キツそうだな…と感じましたか?
是非、自分の正直な心の声を聞いてみてください。

こんな人と働きたい!

では、具体的にどんな人と働きたいのか。採用基準を元に、紹介していきます!

▽採用基準


では一つずつ詳しくいきますね。

①ビジョン共感:ビジョンに心から共鳴し、本気で一緒に実現したいと思っているか

「いいビジョンだと思うし、共感できます」くらいじゃ正直足りない!
インビジョンの持つ教育と社会への義憤への共感。世の中の人たちに心から楽しく働いて欲しい。自分がそれを実現させたい!くらいの、もはや共感を超えて共鳴レベルの人と一緒に働きたいです。

②志:強く譲れない信念や夢があり、それが仕事と結びついているか

語り出すと止まらないような夢や信念が明確にある人。無理だよと言われてもやりたいという断固たる決意がある人。
想いだけでなく、ビジネス観点も持って実際の仕事や業務と結びつけれてたら最高です!

③乗るより漕ぐ:環境任せにせず、自分の力であらゆる状況を突破していけるか

どんな状況でも自責思考で物事を考えれるか。そして実際にあらゆる状況を突破しようと行動できるか。
あらゆる物事の全ては、捉え方含めて100%自分次第。日本社会〜世界を見据えるくらいの視座を持ってる人だとなお最強です!

④人望:尊敬=実力×態度を体現し、周りの人から信頼されているか

自分に対する自信を持ちつつ、人へのリスペクト・感謝ができる人。こういう人は、周りに信頼され、モテます。
あなたがピンチの時に助けてくれる人は、どれくらいいそうですか?

⑤おダシ:自分の「らしさ」を知り、どのシーンでもそれをナチュラルに出せるか

どんな人と話す時も変わらずそのままを出せる。いつでも本当に思っていることを堂々と語れるし、そこにオリジナルの信念や世界観がある人。
自分らしさを知っていて、そんな自分を信頼できている人は、旨いおダシがよくでます。

⑥よく考える力:常に目の前の物事を良く考え、本質を捉えれるか

論点を押さえながら、物事を深掘りして課題特定できるか。わからないことや課題にぶち当たった時にどれだけ向き合えるか。
日々の目の前の物事を自分が納得するまでよく考えること。ぶっちゃけこれが一番成長の結果を左右します。

こんな人とは合わなさそう…

最後に、こんな人は今のインビジョンには合わないかもなぁ…という人の例を挙げておきます。

・給与や福利厚生を何より重視してる人。インビジョンはまだそんなに整ってないかも
・ぶっちゃけ働かずに済むなら働きたくない人。私たちは働くかっこいい大人を増やす会社です
・企業選びの時にビジョンなんてどうでもいいと思ってる人。ビジョンが中心の会社だよ
・インビジョンに入るだけで働くかっこいい大人を増やせると思ってる人
・インビジョンに入るだけで成長できると思ってる人。どちらも自分次第だよ。
・一つ一つ指示があった方が安心する人。インビジョンのフリーな環境が逆にストレスかも
・変化に弱い人。インビジョンは特に変化が多い会社です
・どう思われるかが気になって、無難なところを選択する人。もっとありのままのあなたを出して
・人付き合いが億劫な人。私たちは本質的な人の繋がりを作っていきたいのです
・人に対してなんでこんなこともできないの?って思う人。もっと心の視野を広げよう。
・自分に自信がなくて、時々病んじゃう人。自分自身を好きになることが一番大事だよ

私たちがどんな人と一緒に働きたいのか伝わったでしょうか^^
「これ自分じゃん!」って思った方は、是非、絶対、応募してくださいね!
一緒に船を漕いでくれる同志からの声かけ、お待ちしてます!

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