福利厚生でオタ活!?ぽぺとがサークル活動を支援する理由
株式会社いろはにぽぺとは、「オタク系クリエイター集団」です。
そんなぽぺとの、特徴ともいえる福利厚生。
それが、オタクサークル活動の支援です。
映画を観に行ったり、コスプレ撮影会を開催したり、コラボカフェを巡ったり。
そして、こうしたサークル活動にかかる費用は、会社がサポートしています。
「え、会社のお金でオタ活していいの?」
いいんです。
今回は、なぜぽぺとがここまでサークル活動を大切にしているのか、少しお話しします。
そもそも、どんなサークルがあるの?
ぽぺとには、それぞれの「好き」から生まれたサークルがあります。
たとえば、映画を楽しむ「ぽぺとシアター」
話題のゲームをみんなで楽しむ「ゲームミュージアム」
ボードゲームを楽しむ「非電源ゲーム研究会」など
ほかにも、スタジオを借りて本格的な撮影を楽しむコスプレサークルや、気になるコラボを楽しむコラボカフェ巡りなど。
始まりはいつもシンプルです。
「これ、好き!」「これ、やりたい!」
そんな誰かの熱量から、活動が生まれていきます。
なぜ会社が、そこにお金を出すの?
理由は、いろはにぽぺとが「好きなことに夢中になれる力」を大切にしている会社だから。
オタクって、好きなものができるとすごいエネルギーを発揮します。
気になったら調べる。
もっと知りたくなる。
実際に足を運ぶ。
自分でもやってみる。
そして、とことん楽しむ。
会社がサークル活動を支援しているのは、単に「みんなで仲良くしましょう」という理由だけではありません。
何かに夢中になれることそのものを、大切にしたい。そんな考えがあります。
サークルをつくると、給料もUP!?
そして、ぽぺとのサークル制度にはもうひとつ特徴があります。
サークルを立ち上げて、会社のオタ活に貢献すると、それが評価されて給料にも反映されます。
ただ参加するだけではなく、
「こんなことをやってみたい!」
と声を上げて、仲間を集めて、実際に活動していく。
会社としても、そうやって新しい「好き」の輪をつくってくれる人をきちんと評価したいと考えています。
つまり、
好きなことを楽しむ。
↓
サークルをつくる。
↓
仲間を巻き込む。
↓
ぽぺとのオタクカルチャーがさらに濃くなる。
↓
給料もUPする。
なかなか、いろはにぽぺとらしい仕組みです。
「趣味なんだから仕事とは関係ない」で終わらせるのではなく、会社のカルチャーをつくる活動のひとつとして評価しています。
「好き」があると、人がつながる。
サークル活動の面白いところは、仕事だけでは生まれなかったつながりができること。
普段の業務やプロジェクトが違っていても、
「その作品、私も好きです」
がきっかけで、一気に距離が縮まることがあります。
逆に、自分がまったく知らなかったジャンルに出会うことも。
誰かの「好き」に巻き込まれてみたら、いつの間にか自分までハマっていた。
ひとつの沼から、また新しい沼へ。
それもサークル活動の面白さです。
会社が用意するのは、「好き」を楽しむきっかけ。
会社から「このサークルに参加してください」と言われるものではありません。
やりたい人がいる。
興味のある人が集まる。
だったら会社は、その活動を後押しする。
そして、自分から新しいサークルを立ち上げ、ぽぺとのカルチャーを盛り上げてくれる人は、ちゃんと評価する。
会社が趣味を決めるのではなく、
一人ひとりの「好き」から、会社のカルチャーができていく。
それが、ぽぺとのサークル活動です。
オタクが集まる会社だから。
「オタクを採用する」と掲げるなら、採用したあとも、その人の「好き」を大切にしたい。
仕事をするために、オタクであることを会社の外に置いてくる必要はありません。
好きなものは、好きなままでいい。
むしろ、もっと楽しんでほしい。
そして、自分の「好き」で周りを巻き込み、新しいカルチャーをつくってくれたら、もっといい。
好きなことには、とことん夢中に。
今日もぽぺとのどこかで、新しい「沼」が生まれているかもしれません。
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