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「意思決定のマトリクス」とは??21卒”On-Boarding Program”内定者レポート⑥

12月26日に2020年度最後となる6回目の内定者勉強会”On-Boarding Program”が行われました。
今回のテーマは前回に引き続き「ロジカルシンキング」、フレームワークとして「意思決定のマトリクス」を学びました。

意思決定のマトリクス

意思決定マトリクスは、課題やアイデアなど複数の選択肢を評価・選定する際に活用する手法の1つです。複数の選択肢がある状況で意思決定を行う際、定性的な情報や主観だけに頼るのではなく、定量的、客観的に評価するために活用します。

以下が作成手順です。


①評価対象を整理する

評価の対象となる選択肢を洗い出し、整理して記入する
取り組みたい課題の候補などが選択肢となる

②評価項目の重みを設定する

評価項目とその重みを記入する
重みとは、その評価項目をどれだけの比重で点数化するかというもの。
この項目の重みは目的に応じて設定していく

③評価を行う

選択肢と評価項目の準備ができたら、実際に各項目を点数化し、評価する。項目を点数化したら、右の列に合計点を記入する。ここで数値と可視化された情報をもとに、意思決定へと進む。

このような流れで、意思決定を行います。言葉では分かりづらいので、例題をもとに実際にやってみました!!

例題「桃太郎のお供の選択肢が1つならどの動物を選ぶべき?」(4段階評価)

選択肢 ニホンザル・イヌ・キジ
評価項目 戦闘力・知力・貢献度
*貢献度は、ニホンザル、イヌ、キジの各動物が有している、人間が持ち合わせていない能力と考えたため、数値2倍の重みをつけます。


この結果を表にしてみました。

お供はイヌに決定!!

今回の例題では、イヌが一番お供としてふさわしい結果となりましたが、注意点があります。それは、必ず、最高数値のものを選択しなくても良いということです。
定性的な情報・定量的な情報のどちらかに頼るのではなく、両方の要素を考えた上で最終的な意思決定を行うことが大切です。

実際に意思決定のマトリクスを活用してみました。定量的なので根拠を示すことができ、良い選択に見えやすいですね。
今回の結論は、私の主観性が強いのですが、実際のビジネスの場では、様々な意見に耳を傾け客観性をもたせることが、より必要になると感じました。

終わりに

第6回の内定者勉強会では、意思決定のマトリクスについて学びました。皆さんも意思決定で迷った際には、フレームワークを活用することで、納得のいく決定を行いましょう。
今回はshutoが担当しました。最後までの読んでいただきありがとうございました。

補足

(1)ニューロン数:神経細胞の数

豆知識

人間の噛む力は、体重と同じくらいらしいです。この情報が正しいのなら、マツコ・デラックスさんの噛む力は、140キロになります。(笑)
人間はゴリラより体のサイズは小さくても、脳のサイズは大きいらしいです。その分、ニューロン数が多く、他の霊長類より賢いとされています。

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