Wantedlyは、月間150万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.
社員とあなたの共通の友達 (0)

基本情報

  • 創業者

    座光寺 勇
  • 設立年月

    2011年7月
  • 社員数

    2 人

メンバー

なにをやっているのか

  • 圃場に写真の「ログBOX」を置いて電源を繋げるだけ。導入も超カンタン。

  • 各種野菜、花きの施設栽培のモニターサービス

◆現在、中小規模の施設園芸生産者向けのビニールハウス・ガラスハウス内環境のモニタサービスである「あぐりログ」を開発・運営しています。
http://itkobo-z.jp/agrilog

◆あぐりログは専用に開発した「ログBOX」とクラウドサービスである「あぐりログサービス」から成り立ちます。

◆「ログBOX」、この中には温湿度センサー、二酸化炭素濃度センサー、ボードコンピュータ(RaspberryPi)、モデム等が入っています。
ログBOXは吊り下げる形状になっており、電源を繋げれば即計測開始、あぐりログサービスに計測データをアップロードします。
5分後には自分のPC・スマートフォンでハウス内の温度・湿度・二酸化炭素濃度などが一目で判るようになります。

◆トマトやナス、イチゴなどの果菜類と呼ばれる作物は、1シーズン毎が勝負です。そう考えると、20歳台から農業を始めたとしても数10回しか栽培の機会がないと言えるでしょう。なので、できるだけ少ない回数(年数)でノウハウが見える、判るようにならないと大変ですよね。

◆あぐりログでは、同サービスを使っている他の方とデータを共有する事が出来ます。グラフで一目で差異が判る仕組みになっています。これにより、自分の環境と何が違うかを分かりやすくなっています。

◆生産者さんには日々の栽培に関わる作業に集中して頂くのが大事と考えています。なので、このようなITが得意な部分は「とにかく簡単に」して、ハウス内の環境をまずは知ってもらう事を大事にしています。

なぜやるのか

  • あぐりログを導入されている生産者さんのピーマン

  • あぐりログはグラフ表示で「分かりやすさ」を重視しています。そして環境変化でどのような生育環境に変化を及ぼすか「気づき」を得られやすくしています。

「中小規模の生産者さんの生産量底上げを図る」

今日、農業分野でも温度や湿度・CO2、日射量などを計測し、それを活用した農作物の栽培管理が一部行われてきています。

でも、現状はそのような管理を行っているのは規模の大きな生産者に限られています。中小規模の生産者はこれまでのようにカンと経験に頼った管理がほとんどです。

そして、全生産者における中小規模生産者の割合は...何と80%(場合によっては90%)以上とも!
(これは施設園芸の生産者にも当てはまります)

施設園芸の展示会では最新の環境制御設備が所せましと展示されています。
で、お値段を聞くとハウス一棟を建てるのに数千万、場合によると数億円(!)かかることも...

あなたがもし、施設園芸の生産者さんで農業にもIT化が必要だと考えていたとします。
それでも、園芸設備のIT化で「はいそうですか」と環境制御が出来るハウス設備一式に「ポン」と数千万を投資できるでしょうか?

おそらく出せないと思います。
私たちもそう思います。

そして、多くの中小規模の生産者さんたちも同じ思いでしょう。

なら、中小規模の生産者さんは、これまでのようにカンと経験に頼った管理を続けるしかないのでしょうか?

そんな事はありません。

私たちは中小規模の生産者さんこそ、農業を支える貴重な基盤と考えています。
そのため、生産者さんにとって簡単に使え、なおかつ極めて安価なモニタサービスが「まずは」必要だと考えました。

また、私たちは数年前より、研究機関、制御機器メーカーと共にArmadilloを用いたハウス施設制御システムを構築してきました。
今日Arduino、RaspberryPi、BeagleBoneなどのマイコン・ボードコンピュータが安価に供給されるようになり、それらを組み込んだハードウェアはますます一般化・低価格化が進みました。

これまでの「ハードウェアで差別化する時代」から「ソフトウェアで独自性を出す時代」になってきています。
ソフトウェア技術はますます重要となってきています。
そして「ソフトウェアエンジニア」の時代がきています!

私たちは安価にできるハードウェアを元に独自のソフトウェアシステムを構築し、数多くの生産者さんに最新のICT技術を使って頂き、そして生産の底上げに使って頂きたいと考えています。

そのために、あなたの助力を必要としているのです。

どうやっているのか

  • Maker Faire Tokyo 2017に出展予定です。写真は昨年の同イベントの様子です。

  • 最近は3Dプリンターも購入して、ハードウェアの試作も行っています

私たちは生産者さん達の意見を積極的に聞き、また自らのこれまでの経験を活かし、「仮説」を立てます。
仮説は直接生産者さんや研究機関に聞いたり、blogに書いて情報発信し、反応を見て検証します。
(弊社のblogです http://itkobo-z.jp/blog)
この仮説の検証をしつつ「あぐりログ」の開発を行っています。
(余談ですが、blogについては生産者だけでなく研究機関やはたまた私たちの競合メーカーまでも参考にしているとか)

これまでの経験、とは農業分野の知識だけではなく、様々なジャンルの知識が必要となります。
与えられた情報から仮説を立てるのは、なかなかに難しく、やりがいのある仕事となります。

生産者さんとの意見交換も、現場だけでなく生産者さんの部会勉強会で行う事もあります。
展示会だったり、ネット上のメッセンジャーだったり様々な形で行っています。
(最近ではGPEC, Maker Faireに出展しました!)

メンバーは現在、社長を含めて4名。
少ないメンバーですが、上で書いたように全てのツールをフルに使って開発を行っています。
ログBOX上のソフトからWebアプリまでを垂直統合していますので、様々な知識が身に着くようになっていますね^^)

社員の一人が会社から遠方に住んでおり、毎日旅気分の遠距離通勤(本人談)でしたが、数年前より週の2日程度はリモート勤務となっています。
なので、Skypeを用いたWebミーティングもよく行いますし、Slackは手放せないツールですね。

最近では、研究機関および園芸施設制御機器メーカーと連携する事がどんどんと増えてきました。
これも私たちのやり方が正のスパイラルを引き起こしているからだと思います。

私たちについて

「農業でもデータを使って栽培管理が出来る。これを当たり前にしたい。」
その目標を達成すべく、私達はまず施設園芸(ビニールハウス・ガラスハウス)向けの環境モニタサービスを立ち上げました。

ゆくゆくは栽培に関わる全てのデータを見える化し、生産効率の飛躍的向上を狙っていきたいと考えています。

使っているツール

グラフで見る 株式会社IT工房Z

※ 本グラフはWantedly上の登録社員による統計です。

ソーシャル

私たちについて

「農業でもデータを使って栽培管理が出来る。これを当たり前にしたい。」
その目標を達成すべく、私達はまず施設園芸(ビニールハウス・ガラスハウス)向けの環境モニタサービスを立ち上げました。

ゆくゆくは栽培に関わる全てのデータを見える化し、生産効率の飛躍的向上を狙っていきたいと考えています。

投稿

株式会社IT工房Zの募集

地図

愛知県名古屋市中区新栄2-2-24 あいちベンチャーハウス203

Page top icon