旧態依然とした教育を変えたい

学生時代

私は、小学校・中学校と通っている中で、常に教育というものにある種の疑問を感じていました。

私の年代はいわゆる「ゆとり世代」と言われている世代で、学校での評価が「相対評価」から「絶対評価」というものに変わったのですが、それに強い疑問を持っていたのです。 先生の理想通りの生徒、学校が作りたい生徒、それらが良い子であり、それに背いてしまうと内申点という形で、進学に不利に働いてしまっていいのだろうか?教育というものは教養を身につけるのと同時に、それぞれの個にあった形で未来の可能性を広げるものではないのか?最後には、今自分は誰のための人生を生きているのだろうか?

そんな風な気持ちが日に日に増していきました。

そして日本の教育を外から見るために、自分の未来を切り開くためにと考え、中学を卒業と同時に高校はニュージーランドの高校に進学することに自らの意思で決めました。

海外で経験した教育

海外での生活は、非常に刺激的な毎日となりました。

ニュージーランドでの学生生活は、日本でのそれとは何もかもが違っていました。

授業は、大学と同じように自分で選択する形だったので、自分で何を学びたいのか?そのような進路に進みたいのかというのを高校1年の頃から考えることのできる環境でした。

それに加え授業の中身自体も、ゴールとなる目的は同じでありながらも、それに向かうプロセスは定められているわけではなく、自分で仮説を立て、それを実際に行ってみて成功すればそのまま進め、失敗したらまた仮説と検証をやり直すという形で行われているものが多く、大変興味深いものでした。

そのような環境でしたので、日本で感じていたような、誰のための人生を生きているのだろうか?というような疑問を持つこともなく、自分が学びたいこと、自分がやりたいことを全力でやり、その失敗と成功を繰り返す中で自分というものを形成することができました。

そして、この自分が感じたニュージーランドの教育の良い点をしっかりと知識として自分のものにしたい、そしてそれを自分より後の世代の日本の学生に還元したいという気持ちが生まれてきました。

その結果、大学は日本で教育学部に進学することに決めました。

大学生活、そして卒業後

日本の大学での教育学部に進むことができた私は、ニュージーランドで得たものを自分の知識にすべく、教育学の勉学に励む傍ら、アルバイトという形で家庭教師を始め、自らの考える教育というものを実際の生徒に伝えることを始めました。

その生活の中で、学問として学んでいる教育と、実際に学生と触れ合っていて感じる自分やりたい教育というもののギャップを強く感じ出した私は、教師になる道ではなく、心理学の研究室に入り、学校とは違う場所からの教育的アプローチをしたいと考えるようになっていきました。

学校には行かなくてはならない。勉強もしなくてはならない。

それが常識と成っている現在では、そのことに疑問を持つことすら馬鹿馬鹿しいことなのかもしれません。

しかし、私はその当事者である学生に「それが普通のことだから」だとか「親や先生が言うから」などという、他人のための理由ではなく、自らのために自らの意思で学んでもらいたい。

自分と関わってくれた学生にそのように思ってもらいたい。これがそれまでの学生生活を通して形成された、私の夢となりました。

卒業後

大学時代に夢を意識した私は、自分のやりたいことをやるために、様々経験をする必要があると考え、在学中に知人の紹介で出会った人たちとベンチャー企業を創業しました。そしてそこの創業メンバーとして、WEB関係の仕事を主に担当し、卒業後はその会社で役員として働いていました。

しかし、卒業した年の夏頃にその会社は大きなトラブルが起きてしまい、仕事を探さなくてはならない状況になってしまいまして、第二新卒として都内の会社に就職しました。

しかし、そこで働いている1年の間ずっと心の中にモヤモヤするものを抱えており、自分のやりたいことをやれる環境をずっと探していました。

入社

モヤモヤを解消するために、転職サイトに登録したのですが、転職するのなら絶対に妥協はしたくなかったので、希望の業界は教育関係でありながら、旧態依然とした教育や勉強だけを教えるといったところではなく、もっと生徒1人1人のことを考えることのできる会社を探していました。

そしてそんな中で出会えたのが、今お世話になっているイトグチになります。

サイト上で連絡を取り合い、実際に大濱と話す中で、自分のやりたい教育というものがここなら出来ると感じられたのはもちろんのこと、話していただいた教育の話というのも非常に共感できることが多く、この人の下で働きたいと強く思いました。

現在

入社してまだ間も無い私ですが、日々教務として生徒と接するという教育の現場で働けていることに強い喜びを感じています。

まだまだ覚えることだらけではありますが、自分のいる校舎に通ってくれている生徒1人1人の人生に関わっているという責任とやりがいを感じながら、これからも仕事に取り組んでいきたいと考えています。

今後の展望

まずは現在の教務としての最低限の仕事を完璧に身につけることを第一に考えています。そしてそれを身につけた上で、自分の経験や知識を踏まえ、少しでも多く生徒に良い影響を与えていきたいというのが今の私の夢です。

「自分の為に自分の人生を生きる。」「言われたからやるのではなく、自らの為に勉学に励む。」

この2つの当たり前のことを生徒が当たり前に考えられるようになる為に、「旧態依然とした教育業界を変えていく!」をテーマにこれからも教育に関わっていきたいと思います。

株式会社イトグチ's job postings
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