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イトグチって他の教育企業とどう違うの?

こんにちは、株式会社イトグチの飯島です。
弊社は中途入社で活躍している社員が多く存在しています。
そのような社員がなぜイトグチにジョインを決めたのか、どのような思いを持って働いているのかを紹介いたします。

<プロフィール>
高田生雄(Takada Ikuo)
武田塾千葉校校舎長


Q・イトグチ入社前は何をしていましたか?


A・大学在学中から学習塾でアルバイトをしていたため、都内を中心に展開している学習塾に入社をして、そこで勤務をしていました。
業務内容としては、小・中学生への学習指導と校舎運営業務が中心でした。


Q・イトグチにはいつ入社しましたか?


A・2015年の7月下旬から正社員として働き始めました。


Q・イトグチへ入社を決めたのはなぜですか?

A・社長の大濱を中心に、当時在籍していたメンバーと話をさせてもらって、人がいいなと感じたのがまず第一ですね。
教育で実現したいものがあって、そのためにしっかりと行動をしているということが印象に残っています。
会社として実現したいビジョンがあったとして、そのための行動というものは日々の業務でないがしろにされてしまいがちだと思うのですが、イトグチではそこがブレないと感じます。
実際に入社して2年、少しずつですが近づくために動いていると感じています。


Q・入社してみて、どんな印象を持ちましたか?

A・とにかく若いということ、意思決定が早いということを感じました。
ベンチャーならではなのかもしれませんが、どんどん挑戦していて修正をして、ということを皆で力合わせて実行している姿にテンションが上がりました。


Q・他の教育企業との違いはありますか?

A・アルバイトで一社、就職してからで一社という形なので全部と比べることはできませんが、大手教育企業と比べればやはり行動が早いと思います。
あとは、早い段階で裁量権が持てるということも魅力ですね。
会社としてのビジョンと合致すれば、様々なアイデアを出して実行できるという点もベンチャーならではです。


生徒さんの未来を考えてもらうためにオープンキャンパスツアーに行った時の画像です。


Q・イトグチに入社してからどのような仕事をしてきましたか?

A・イトグチが展開している武田塾の運営に携わってきました。
最初は教務として経験を積み、入社翌年からは校舎長、現在は異動してより規模の大きい校舎の校舎長をしています。
個別指導塾のため、生徒の進路指導、保護者対応や問い合わせに対する営業活動、校舎運営作業を行なっています。
また、今年からはイベントという形で子供に対するキャリア教育の企画や運営も行なっています。


Q・イトグチに入社してから印象に残っているエピソードを教えてください。

A・色々とありますが2点ほど。
まず、引きこもりがちだった生徒さんとじっくり話をして、その生徒さんが頑張って学習に取り組むようになり、合格を勝ち取ったことは特に印象に残っています。
今ではその生徒さんが講師としてアルバイトをしてくれています。
また、社内でこうした方がいいのでは、というアイデアがスムーズに形になったことも印象に残っています。
入社して早い段階での提案でしたが、メンバーがそれぞれ真摯に受け止めてくれたこと、それに対してアドバイスをくれたことでより良いものが形になったので、ここで頑張ろうという思いを強く持ちました。


Q・どんな人と一緒に働きたいですか?

A・人の痛みに対して敏感な人と働きたいと思っています。
教育というものを軸にしている以上、一人一人の生徒さんの心に対してしっかりアンテナを張っていることが大事かなと。
教育への知識の有無を不安に思うかもしれませんが、業務の中でそれは身についていくと思います。
それよりも相手にしっかりと寄り添うことをまず大事にして欲しいと思います。

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